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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

 
  • 二人の姫と空の英雄22前編

    クリスタルが「なぁに?ユースミークって?」オウミが「ユースミークは洗脳などが効かない、世界に三つとない種族がもっている特殊な能力です。」クリスタルが「な、なにを!い、良いわ。ユースミークの能力を消してみせるわ!サリナ!リコを能力滅亡世界に連れて行きなさい!」サリナが「はい。クリスタル様。」サリナは気を失っている、リコを抱え、能力滅亡世界に連れて行った。終わり
    ひびりんさん作 [328]
  • 二人の姫と空の英雄21

    その頃、クリスタル城ではサリナとリコがクリスタル洗脳機に洗脳されていた。クリスタル軍団に入るとクリスタル軍団の証を付ける。それは、雪の結晶マークにクリスタル様LOVE?が書いてあってそれをペンダントにして付ける。しかも、クリスタル軍団の一員はみんな、洗脳されている。(グレイス以外)そして、そのペンダントを付けなければ洗脳が解けてしまう。サリナとリコはクリスタル軍団の特別幹部になる予定。クリスタル軍
    ひびりんさん作 [341]
  • 二人の姫と空の英雄20

    カインとミルは、神の火山に来た。「ゴォーー!ガギャァー!」竜の苦しそうな、鳴き声が聞こえる。カインは「ち、ちょっと怖いな。なんか、攻撃されそうだな…」と言いながらも神の火山の最上階に来た。そこでは、竜が暴れ回っていた。「どうしたんだ?レイが力を貸して貰ったと言っていたけど本当は無理矢理だったんじゃないか?」ミルはコクコクと頷きながら「その通りかもしれないっちゅ。とにかく、楽にさせるっちゅ。」カイン
    ひびりんさん作 [321]
  • ファンタジー時代 1 〜ラスボスとの戦い、ほっぺキングダムに続く新感覚ファンタジー〜

    今、俺はラスボスと戦っている。こんな状況から紹介しよう。俺の名前はゼガ。太刀使いとして地元の人から『よいしょ』されて調子に乗っている、A○B好きの14歳。性格は…明るい方だと思う。てか、そんな場合じゃないんだ。早くラスボスを倒さなくては…。そもそも何でこんなことなったかっていうと…。2時間前、家でA○Bの新曲を聴いていた俺は、母親に急に言われた。「ラスボスが来た。」って。なんでこんなポケモンで言え
    るー6さん作 [360]
  • 最後の夏休み12

    魔法の特訓には所長が付き合ってくれることになった。どうやら他の研究者はみんな忙しいらしく、意外と所長がひまだったりするのである。「魔法をイメージするには自然にあるものがいいね。」所長はにっこりしてそう教えた。どうやら今のところ理論的に使えるとされる魔法っていうのはランプの魔神が使うような魔法ではなく、RPGなどで使えるような火を出したり傷を治したりする魔法らしい。「出来ることの幅が狭まってなんだか
    ホッチキスさん作 [374]
  • 最後の夏休み11

    地下の駐車場であろう場所に車はたどり着いた。池見は車から降りて歩き出す、戒はそれに付いていった。エレベーターで一番下に降りて、戒達は半径100メートルほどの大きなドーム状の場所に着いた。内装は全て白色。なかなか異様な光景であった。数メートルさきから眼鏡わかけて痩せ細った白衣の男が近づいてくる。歳は池見と同じくらい。ただ以下にも研究者といった貧相な男であった。「池見くん。お使いご苦労様。お、彼が戒く
    ホッチキスさん作 [341]
  • 天使との約束 第一話,堕天使・ヱル

    …俺の名前は、『東谷喜斗(あずまだに、きと)』アダ名は『キート』高校一年生…喜斗「俺ここで死ぬのか?」時間はさかのぼる。一時間前???「キート、危ないって。」?コレは俺の幼なじみ『神谷叶子』(かみや、きょうこ)あだ名は『カナコ』喜斗「平気、平気、この山に何でも病気が治る薬草『不死病治草』があるんだろ?」叶子「でも噂だよ。」喜斗「噂でもなんでも試さないと。」叶子「(心の声・何でキートがこんなに必死な
    ヱルさん作 [299]
  • 天使との約束

    第二話 契約の内容ボロッ?喜斗「まぁ良いや、ヱル質問が有るんだけど?」ヱル「何?」喜斗「夕方契約したよね、あれ、何?」ヱル「…怒らないです?」喜斗「あぁ。」ヱル「あの契約は、悪魔を五体倒す手伝いをする代わりに願いを一つ叶えると言う契約です?」喜斗「じゃあ、母さんを助けてくれって、願いも叶える事も…」ヱル「出来ましたですよ。」喜斗「おい?なら何で、そっちを叶えなかった。」ヱル「だって(ここで死ぬ訳に
    ヱルさん作 [265]
  • 天使との約束

    ボロッ?喜斗「まぁ良いや、ヱル質問が有るんだけど?」ヱル「何?」喜斗「夕方契約したよね、あれ、何?」ヱル「…怒らないです?」喜斗「あぁ。」ヱル「あの契約は、悪魔を五体倒す手伝いをする代わりに願いを一つ叶えると言う契約です?」喜斗「じゃあ、母さんを助けてくれって、願いも叶える事も…」ヱル「出来ましたですよ。」喜斗「おい?なら何で、そっちを叶えなかった。」ヱル「だって(ここで死ぬ訳にはいかない)って、
    ヱルさん作 [285]
  • 天使との約束

    第一話 堕天使・ヱル…俺の名前は、『東谷喜斗(あずまだに、きと)』アダ名は『キート』高校一年生…喜斗「俺ここで死ぬのか?」時間はさかのぼる。一時間前???「キート、危ないって。」?コレは俺の幼なじみ『神谷叶子』(かみや、きょうこ)あだ名は『カナコ』喜斗「平気、平気、この山に何でも病気が治る薬草『不死病治草』があるんだろ?」叶子「でも噂だよ。」喜斗「噂でもなんでも試さないと。」叶子「(心の声・何でキ
    ヱルさん作 [263]
 
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