トップページ >> ファンタジーの一覧
ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
-
なのない物語
ある所に 二人の 旅人がいた その名は かいと言う男のこ 二人目は 女の子のれい 『やっと町についたね…』れいが言った『あぁそれにしても誰一人いないな』『うん 本当にいないね』すると女の子がこっちにむかって 走ってくる『早く逃げるわよ』と言われ れいとかいは 顔を見合わせた女の子は 『早くして』 と言うばかり あせって ついていった家に入って女の子は言った『あっ名前言うの忘れた私
春菜 さん作 [269] -
リトルブルー???【第二次タナス戦争と青純2】
戦場はスバル。とゆうところだまさに戦場にはもってこいしかしオレには今日中にやることがある『あっ、オレもイク』クレがそれだけ言って勝手に付いてくるまぁ邪魔にならなければとオレは無言で許したしばらく歩けば隠れ里につく意外と大都市の近くにあるのは山の中とゆう固定観念をあざむくためだと賢いウーロンは言っていたオレにはサッパリ分からなかった『おーいウーロン!』集落について里の人はいきなりよそよそしくなる、
あヤッペ さん作 [164] -
レーフェンフックの冒険2話
さぁ行こうか。今日は水流も緩やかだし、上流まではすぐに行けそうだ。3匹は流れに逆らい水窟へ急いだ。川の中流まで行くと、フナのマルメがいた…おい!どこに行くんだい?とレーフェンフックに話しかけてきた。上流にある水窟だよ!とレーフェンフックが答えると。マルメが今日はやめたほうがいい。巨大電気ナマズのピカリが機嫌が悪いから上流には行かない方がいい。食べられてしまうよ!と教えてくれた。3人は迷ったが行く
メメ さん作 [220] -
リトルブルー???【第二次タナス戦争と青純】
『いざ出陣である』SPSの最高権力、【バーボ】が百万を越す軍隊に命令を下すバーボがその町を滅ぼせといえばその町は滅び、百億円あつめろと言えばあっとゆうまに百億円が集まるバーボが支配する腐りきった時代そんな時代、オレはある戦争に駆り出された『今日から支部長だってな青純!!』『まぁそうだな』明日は戦争だなのに支部長のオレはこんなに穏やかそれもコイツらのおかげだろう『なぁクレ、戦争はいつ終わると思う?
あヤッペ さん作 [150] -
リトルブルー???【スバルと言う土地】
危うくアルマニスクはサクラのせいで滅ぶとこだったと佐竹は笑いながら言ったあの巨大な惑星で本当にアルマニスクが滅んだのかは佐竹以外誰にも分からない、サクラもその場のノリのようなもので世界を救うことを承諾したよく考えればそれがハッタリだと分かったはずだが[てか、なんであんたが世界を救え〜みたいなこと言いに来る?]ザックは刀を腰に戻し、再びあぐらをかき佐竹に聞いてみた[....オレはな....ーーー
あヤッペ さん作 [133] -
桜吹雪とキングダムact?
その人は、僕にこう聞いてきた。「どこの会社の人ですか?」にこやかに話し掛けてくるこの女の人は、僕と同い年に見えない。もっと、若い気がする。「僕は、そこにある二階堂株式会社の、営業課に配属されたんです。名前は、秋浜桑といいます。あなたは、どこの会社ですか?」そう聞くと、彼女は表情を崩さずにこう言った。「私は、ここから北の方にある、六角堂書房っていう、出版社のものです。私の名前は、水口朝鳥といいます
夢見大 さん作 [418] -
片翼の僕(第四話)
景色は変わらなくても歌声だけははっきりと聞こえるでもいくら目を凝らしても姿が見えない歌声がやんだ僕は不安になるあの歌声がもう聞けなくなるのではないかと…今まで何度もその不安に押し潰されそうになった僕はもう肉体の力ではなく彼女に逢いたいという想いの力だけで体を動かしている待っていればまた歌声は聞こえてくるさしかし次に僕に聞こえてきたのは歌声ではなかった「ねぇ、私のこと探してくれてるの…?」驚いて後
洋平 さん作 [229] -
ナイト・オン・ドラグーン【84】話『褶曲』
大地の搭から出たときには、すでに闇は消えていた。青い空が頭上に広がり、明るい陽射しが降り注ぐ。人々が歓声を上げていた。誰もが空を見上げ、少しでも光を感じようと両腕をいっぱいに広げている。『ん…あれは…』その人々の中に、アインは求め続けていた人の姿を見た。全力で駆けた。『マナ…!』やはりマナはここへ来ていたのだ。捕われたのだとばかり思っていたが…大地の鍵を壊すために。人々に自由と笑顔が戻ればという
milk さん作 [215] -
クレスト
篠塚 勇気は、夜の学校にいた。毎年恒例の肝試しに、こんなに不安になったことはなかった。「今年は学校な!」友達の眞下の意見は簡単に通った。いつもの仲良しグループで決める肝試しの場所。その意見が簡単に通る事は多くなかった。「ま、定番でこんな怖い所はないよね〜」「そうか?ま、今年も誰が泣くか楽しみだ」友達の話をよそに、勇気はどこか不安を感じていた。例えるなら深い闇に落ちる。そんな感覚があった。そして、
プー魔神 さん作 [186] -
レーフェンフックの冒険
レーフェンフック(レーフェンフックは心優しいカワウソの少年)はいつもより早く朝おきた。顔を洗いに行くと、お母さんのレティが朝食とレーフェンフックの学校に持っていくお弁当を作っていた。レーフェンフックは朝食を急いで済ませると、お弁当をカバンに入れ、足早に学校へ急いだ。校庭にはすでにカエルのヒッキとタガメのミルが待っていた。今日は3人で上流の水屈にある光草をとりに行く約束だった。この季節は雨期で水か
メメ さん作 [249]