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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • リトルブルー??【青純の行方と封印契約書】

    封印契約書1、禁断藪に足を踏み入れるべからず無断で立ち入った者には神の裁きが下るであろう2、決して神の使いを怒らせるべからず血の操術により裁きが下るであろう3、異界の門に近づくべからずもし異界の門が開かれたならばこの藪はおろかこの世が消えるであろう∨∨∨∨∨∨∧∧4、ーーーンガいずれ来る世界の終わりに備えて異界の門を閉める方法をここに載せておくその方法はただ一つーーーーーーーの意志を継ぐ者をい
    あヤッペ さん作 [226]
  • リトルブルー??【封印契約書】

    [・・・・・お前他の奴らの中で一番賢そうだから言っとくわ]唐突にザックは言い出すある岩を背もたれにして休んでいたクーロンは無言でザックを見た[禁断の藪の封印契約書]クーロンに差し出されたザックの右手にあったのは、一つの黒い巻物[噂なら聞いたことあるよ、あくまでも噂の範囲だけどね][ならそれ見てみろよ。でも俺ぁ噂なんざ聞いてねぇからな]俺は知らない。とゆうように黒い巻物をクーロンに手渡すクー
    あヤッペ さん作 [211]
  • 不思議な夢詩【2話 食事?】

    2人―・・・1匹1個が陽日家に住むようになって2日目の朝。陽向は昨日は日曜日で家に居たが今日は月曜日なので陽向は普通に学校へ行くのだが―\n「あーどうしよっか・・・。」「僕たちのお昼ー。」問題が1つ。お昼ご飯である。「オレが作ったのを電子レンジでチンする?」「えー・・・。」何か不服そうである。「朝兎、あまり迷惑をかけてはいけませんよ?」「捺ーっっ捺はいいのぉー?」「私は別に構わないですけど・・・
    さん作 [184]
  • ナイト・オン・ドラグーン【55】話『荒くれ者の町』

    [錆の町]は[水の村][焔の町]とはおよそ共通点のない場所だった。町の周囲には高い防壁が築かれ、人の出入りは正門と北門の二カ所からに限られていた。この防壁のおかげで、この町は帝国軍による侵略、破壊大戦を免れたのだと聞いた。しかし、住む者、訪れる者には不便この上ない。正門も北門も夜には閉鎖され、一切の出入りが禁じられてしまう。幸いアインたちが町に着いたのは夕刻で、閉門の直前だった。『門を閉鎖するの
    MilkTea さん作 [281]
  • フェニックス 17

    溜め息をつきながら二等室に入ったゼノスは、チケットに記載されきている部屋番号を探しながら艦内を歩いていた。C-6、C-7、C-8…ブツブツと呟きながら、「C-37…ここだな」入口上部に張り付けられたシルバーのプレートには、{C-37}と刻み込まれていた。ゼノスはドアを開ける。部屋内にはテーブルとその周りに4人分の椅子。そして、ベッドが用意されており、大きな窓からは外の景色がよく見えた。腰に差した
    導夢 さん作 [290]
  • ナイト・オン・ドラグーン【54】話『幼き日の誓い。後』

    『だって、エリスは女の子だもんなっ。だからエリスは俺が守るよ』そう言うとアインは笑って見せた。『ありがとう、アイン。約束よ?』小指をアインに差し出す。『約束だ。』そう言うと小指を絡ませた。エリスはその日の約束を胸の中に刻み込んだ。そして数年が経った。エリスは着実と仕事をこなし、その努力と天武の才を認められ、騎士団の階位を確実に登り詰めていった。今や、最年少で一個小隊を連ねる者にまでなった。(アイ
    MilkTea さん作 [239]
  • ナイト・オン・ドラグーン【53】話『幼き日の誓い。前』

    −…約束よ、アイン。−−うん、約束しよう−いつだったか、エリスはアインと大切な約束を交わしたのを覚えている。まだ二人とも正式な封印騎士団ではない、訓練生だった頃だ。その日、エリスはアインをアンクレット城の中庭に呼び出した。『どうしたんだ?こんなとこに呼び出して。』『こっち来てくれるかしら?』渋々ながらもアインは言われた通りに歩み寄ってきた。『用事ならべつに他の場所でも…』アインの言葉を遮るように
    MilkTea さん作 [269]
  • リトルブルー?0【悪い考え】

    [うわ〜!!!]ズルズル・・・・!!凄い勢いで崖を滑り落ちるクーロン、[!!!!]バきぃ!!! どさう・・・・、と呻く落ちる途中でデカい岩に頭から激突したのでまだ動けずにいる[い・・・・・痛っ・・・]体を起こそうとしたが、頭に激痛が走る。ボタっと地に何かが落ちる音。血だった[(このままじゃ・・・・・出血多量で死・・・・・ぬーーーー)]ざざざっ[ーーー!]倒れ伏し、動くこともままならないクーロンの
    あヤッペ さん作 [220]
  • リトルブルー??【前か後ろか】

    [ん〜〜。]【ぐがぁ・・・・・】どさ一匹の怪物がザックの背後で真っ二つになり崩れる[今ので何匹目かな〜。だいたい四十ぐらいかな]刀を鞘に収める。返り血を丁寧に、服の袖でふき取ると、辺りをグルリと見回した[サクラとか来てねぇし、ま。いっか、]考えてみればいつも殴られてるのに助けてやる義理なんて無いわけだあえて無視して今までの仕返しにするのもいい・・・・・とか思ったザック[サクラよりクーロンと青
    あヤッペ さん作 [204]
  • リトルブルー??【くっさい】

    [何かウルサくなってきたなぁ〜、どうでもいいけどよ]警戒心も無く、ドスドスとはばかることなく青は藪の中を歩いていた最初はちょっとした好奇心。他の仲間が次の目的地を模索している間、青はかなりヒマだったそこで辺りをグルリと見回すと、何やら怪しげな藪林があったとゆうわけだもちろん、青は仲間に何も告げずに、ウキウキしながらその藪林に侵入したそして迷った[あ〜〜〜!もうココ飽きたな〜〜!]さっき拾った木の
    あヤッペ さん作 [227]
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