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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • リトルブルー??【化け物】

    ???[ナタク...その民衆たちはDNではありません]いつの間にか、少年の真横に見知らぬ少女が立っている真っ黒のワンピースに金髪、後ろでまとめて左に流すようにくくっているその風貌は、まるで死神のよう???[ここらへんのDNはさっきので全部です。行きましょう]どこか生気のない話し方だった5人はそれが人形みたいで妙な恐怖を覚えたナタクと言われた少年は、少しの間少女を睨むと青から手をどけるナタク[..
    あヤッペ さん作 [441]
  • リトルブルー??【森の消失】

    5人は、佐竹からもらった(投げつけられた)地図を見、次は氷の都《ヒマルヤ》に行くことに決めたその理由というのはクーロンがクーロン『あの近くには有名な科学者が住んでるんだ。だから一度あってみたいなぁって思ってさ』サクラ『そんな理由で決めていいの?ま。行くとこなくて困ってたから別にいいけど』いいんだったら最初からそう言えばいいのに....青とザックは口を揃えて言う当然結果はバコォーンぎゃぁぁぁレイ
    あヤッペ さん作 [383]
  • Oracle:17-2:世界の理

    第6ディメット暦187年14月04日〜均衡を保つ街 サリュトス デクロス側〜「さ、『次回』がやって参りましたな。」「だからなんだよ『次回』って。」「あまり気になさらずに。さて、八象術についてご説明いたす。」「はい……。」「『八象』とは『八卦』のそれぞれが象徴するものでござる、『八』の字がついている通り、八つの象徴が存在しておるのでござる。乾(ケン)は天、坤(コン)は地、土欠※(カン)は水、離
    ガレック さん作 [293]
  • Oracle:17:世界の理

    第6ディメット暦187年14月04日〜均衡を保つ街 サリュトス デクロス側〜「珍しいですなリオン殿、朝早くから起きて鍛錬をしているとは。」「……まだちょっと眠いんだけどな………」時刻は6時頃、普段のリオンならまだ夢すら見ないレム睡眠の中にいるはずなのに、今日はかなり南に位置するサリュトスに雪でも降るんでしょうか?「よろしければ、御手合わせ致そうか。」「ああ。無論、木刀だがな。」そう言うと素振
    ガレック さん作 [361]
  • リトルブルー??【新兵器!!】

    青[なんだこの手袋?]青は佐竹が手渡した真っ赤なボロい手袋を見て不服そうだったサクラのと比べればきたないし、あまり強くなさそうだ佐竹[そりゃあ特別製でな、炎上系しか使えないんだ。あ、今はめるなよ?あとではめろ!]青[なんでだよお!!]佐竹[理由は聞くな、あとで分かる。分かったらさっさといけっ!!]佐竹にまだ聞きたいことが山ほどあったが、佐竹に無理やりせかされ、5人全員外に追い出されるサクラ[なん
    あヤッペ さん作 [469]
  • リトルブルー??【ワタスモノ】

    レイン[おそ....]あの妙な建物に戻ってきた青達は、佐竹に『渡すものがある』とか言ってきたのだが。もうかれこれ?分は待っている青[暇だぁぁ〜!!だるいーー!]ソファーでジタバタと暴れる青、と、佐竹が何やらダンボールを持ってやって来た佐竹[あったあった..!5人分はキツかったなぁ]そう言いながら佐竹は箱の中から白いブレスレットを5人に渡していくサクラ[これ、なんですか??]サクラは佐竹に聞くと佐
    あヤッペ さん作 [371]
  • 人とは?

    僕の体が頭と同化しはじめており、脇腹からでていた針のようなものがさっきより長くなっていた。[これは…………?]僕の体は外にいた生物になりかけていた。[もう……ダメ…かな?]そう思いふと後ろを見ると、先程の女性が手に持っている銃を構えていた。すると僕の体は自分の意思とは無関係にその女性を襲った。女性は軽い身のこなしで避け、銃の引きがねに手を掛けようとした瞬間[ドカン]裏のドアが勢いよく開いた。そし
    杉林小唄 さん作 [522]
  • 東京マイスターズ 第一話?

    前回のあらすじ、2020年ハピネス東京俺、橘ジョンソンは借金のせいでヤクザに追われていた。「待て!ゴラァ!」俺の後ろからいかつい二人組の男が追いかけてくる。ところがどっこい、そんなんで捕まる程ヤワな体はしてないってね!俺を誰だと思ってやがる。俺は逃げ出し屋(自称)橘ジョンソン様だぜそんな余裕杓々で走ってた俺だったが、いかんせん足元をしっかり見てなかった。俺は何かにつまずきオーバーにぶっ倒れてしま
    さらら さん作 [696]
  • リトルブルー??【論理バカと戦バカと大バカ】

    クーロン[青、こっちが僕を助けてくれたレインさんだょ...]クーロンが言い終わる前に青はいつも通りの自己紹介をする青[俺、谷口 青!!よろしくなレイン!!]いきなり呼び捨てだったその無礼を拭うようにサクラが質問するサクラ[レインさんって、年はいくつなんですか?]サクラは完全に社会的な顔をしているレイン[あたしはね。一応112歳だったかな...?忘れちゃったけどね]サクラ[ふぅーんそうなんだぁ..
    あヤッペ さん作 [316]
  • ナイト・オン・ドラグーン【36】話

    【焔の町】は水の村とは正反対で、鮮やかな石造りの住宅が立ち並んでおり、たくさん人で賑わっていた。「すごいな…こんな場所に人が生活してるなんて」リオの案内で洞窟を抜けた先にはこんな風景が広がっているとは、アインは驚いた。「ここは焔の町、アタシの生まれ故郷だよ♪」無邪気な笑顔をアインとマナにリオは見せた。「ここまで案内してくれてありがとうな。」「いいってことよ♪それよりも…」リオはまじまじと二人を見
    Milk さん作 [540]
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