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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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リトルブルー?【トマニス在住です】
青[オレらは地球からきたんだ、トマニスなんてしらねぇぞ]ザック[・・・ι]少し間があってザック[嘘ゆうな!地球なんてなぁ〜。ただの昔話に出てくる架空の星だぞ?と、ゆうのわバアチャンから聞いたんだが...ホントにお前ら地球から来たのか!?]ザックは半信半疑とゆうよりも。はやく地球の話が聞きたい....とゆう感じだった青はザックと話が合い、意気投合したらしく。サクラと離れた場所で盛り上がり
あヤッペ さん作 [472] -
Oracle:16-3:真相
第6ディメット暦187年14月03日〜均衡を保つ街 サリュトス・デクロス側〜「こんなところにいたら風邪をひきますよ、禅煌さん。」「……………エルク殿か。『こんなところ』では読者に伝わらないのではごさらんかな?」「流石に屋根の上に居るなんて思いもしませんでした。」「…………フフ、考え事をするにはここが一番良い。」『…………ば か な 真似は 止めなさーい!!!!!!……………』「…………あの
ガレック さん作 [484] -
リトルブルー?【到着】
ドスン....!サクラ[いったぁい!もうちょっと低いとこにだしてよね..]サクラは上空五メートルに浮かんでいる白い扉、アルマニスクゲートをキッと睨んだ青はその隣で見事に地面に顔から埋まっている青[...〜〜!!]青は自力で脱出することが無理だと悟ったらしく、サクラに助けを求めようと埋まっていない手足を懸命に動かしていたサクラ[....バカ。]青[いやいや、死ぬかと思った。]ヘラヘラと笑っている
あヤッペ さん作 [454] -
リトルブルー?【ザック・ブライアン】
ドササッサクラ[いったぁい!!もうちょっと低いとこにしてよね..]サクラはおもいきり尻餅をつき、上空5メートルくらいに浮かんでいる白い扉....アルマニスクゲートをキッと睨んだ青[…〜〜!]地面に顔面から突っ込んだのか。顔だけが見事に埋まっている。サクラ[...なにやってんのよ!!!もぉぉ!]青[いやいや、死ぬかと思った。]ケラケラと青は笑っているサクラ[どうやったらあんな着地できるのよ...
あヤッペ さん作 [484] -
リトルブルー?【Good-byeEARTH】
青[スッゲェ....廊下がへこんでら]煙の去った後には黒いフード付きのマントを羽織った男と、大きく凹んだ床だけがあった???[あんたらが《地球側の特派員二人》か?PSPもガキばっかり取ってくんだな]マントの男は顔こそ見えないが口もとだけが笑っているサクラ[PSP..特派員..またワカラナイことが増えた....]サクラはハァ...とため息。サタケ[ハッ!ダークネス《以下DN》もおんなじだろーが
あヤッペ さん作 [563] -
神の悪意〜零の心〜
・・・2058年9月10日・・・「おい、聞いたか?」バーでは、ある話で持ち切りだった。「暗殺部隊のあいつだろ。まったく、可哀相なものだよな。」「あんな子供が暗殺部隊だなんて。」「腕が立つとはいえな。」事前に戦争を防ぐためにある暗殺部隊が結成された・・・その中に一人だけ子供がいたという。「任務・・・完了しました。」無線で連絡をとる。「分かった、今から向かえを出す。T-75で待て。」「了解。」連絡を
鬼大根 さん作 [410] -
へぶん
春香は、青年が去った後もしばらく動けなかった。子連れの女が立ちすくんでいたにも関わらず、他の人間はそんなことは、お構いなしでときの流れにそって動いていた。拓也が、母の服の裾を引っ張った。そして、我に帰ったように春香は、拓也の手を引いて、買い物をすませた。買い物を終えた春香は、スーパーをあとにした。家に帰ったあとで春香は改めて、青年に渡された紙を眺めた。やはり、そこには見たことのない絵らしきものが
夢見大 さん作 [473] -
リトルブルー?【闇の使い】
佐竹は二人に付いて来い、と言うとさっさと歩き出した青は催眠術にかかったように佐竹の後ろにピタッとくっついて歩いているサクラはまだ不安げにうつむいて歩くサタケ[ここだ]サタケが立ち止まった所は廊下の突き当たりだった青[ないじゃん!!アスタリスクゲート!!]青はがっかりして立ち尽くしているサタケ[まぁ見ときな]そう言うとサタケは青を助けたように、壁に向かって手をかざしたサタケ[俺がゲートを開いたらす
あヤッペ さん作 [550] -
運命の輪16
「…い。おま……かっ!」雅流には優の声が鮮明に聞こえてはいない。頭の中で何かが響いていた。誰かの声が−「雅流…目の前にいるのはお前の敵だ。彼奴は水明の伝承者と聞く。確実に、且つ安全に暗殺するために不意打ちで攻めよ…」年老いてはいるが、低く太い男の声が雅流に話し掛ける。それも直接頭の中に。(や、やめろ…!俺はあんたの言う事をこれ以上聞きたくない!)雅流は必死に抵抗した。だが、洗脳された大脳は無意識
最上 さん作 [412] -
神の悪意〜代償5〜
昔から喧嘩は強いが、嫌いだ。無意味だから、つまらないから、くだらないから、でも、これからする事は殺し合いだ。出来るならば殺したくない、数少ない親友だから。「自惚れるな!」ゼルの声が聞こえる。「お前に楽々殺せる相手ではない。むしろ、お前が殺される確率の方が高い。」明、お前はいま何を思う。「神技を見せてやるよ、零!」突如、エクスカリバーが輝き始める。「これが神技だ、ヴァルエンシェントだ。」切り上げら
鬼大根 さん作 [376]