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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • エデンシア?

    誰にも、信用されない人がいた。誰からも愛されない、エルフがいた。しかし、それは人ではなかった人でもないエルフでもない狭間の者ハーフエルフ。そんな少女が作り上げた組織、「エデンシア」・・・・。エデン:zzZZ・・・磊冥:起きなさい!リーダーエデン:ん・・、おはよう磊冥さん・・zz磊冥:ねちゃだめです!せっかく起きたのですから、さぁ着替えて。エデン:着替えるにしても、磊冥さんがいるし。磊冥:あらん。
    さん作 [442]
  • −人形・3章−

    私−舞吹雪・刹那は今豪華な部屋で高級ハーブティーを口にしている。ついこの間まだ質素な部屋ど手術室を行き来していたのだがある手術着姿の男、我昭門・健次に(雇い先が決まった)と、言われた時からこんな上流階級的な生活をさせてもらっている。正確には豪華な生活をさせられている。まさにそんな感じだった。 と言ってもこの生活が嫌と言うわけでもない。むしろ大歓迎だった。
    井口 さん作 [375]
  • 神の悪意〜代償4〜

    「私はさらなる世界について書かれた石版をたまたま見つけた。そこには、『存在無き世界、世界は一つの形無き物に眠る。形無き物今は崩壊した。その名はマギアエーテル。形無き物・・・。』と・・・。」ゼルの言った事に興味はないと言わんばかりため息をついた。「僕にどうしろと言いたいんだ。」「特にない。」「だったら関係ないな。」くだらない話しだと思った時だった。「一つ言わせてもらうが、零殿の存在は身近な人に被害
    鬼大根 さん作 [413]
  • −人形・2章−

    ガスを吸い込んで気を失ってからしばらくして目を覚ました場所は元いた部屋ではなく、手術台の上にいた。 それも裸体にシーツを掛けた姿で。 状況整理よりも先に恥辱で顔を真っ赤にした。手術台を降りようとしたができなかった。身体中の至る所に拘束具が着けられていたからだ。 私は諦めてじっと下取り同時に手術着に身を包んだ男女8人ほどが入って来た。 と
    井口 さん作 [446]
  • I am ロボット

    自分は動かない…動けない…ただのガラクタ…ただのゴミ…今の自分に何が出来るんだろうか…1989年12月25日子「ママ〜このおもちゃ買って〜」母「何言ってるの?こんなガラクタなんてすぐ飽きるぢゃなぃ」子「ヤダー欲しい。買ってお願い」父「おもちゃを欲しがってるんだ!買ってあげたらどうだ?今日ゎX'masだぞ」母「だったらパパが買ってあげてよ!」父「いいょ」自分は初めて人間に触れられた。変な
    リンゴ さん作 [410]
  • −人形・1章−

    私は誰?最初にそう問いたのは自分だった。 気付いたら私は知らない部屋の一室にいた。 何もない部屋に。 部屋にあるのはソファと見知らぬ奴の肖像画だけだった。 私は幾度となく部屋の扉を開けようとしたが、いくらやっても開かなかった。 私は時間を持て余していた。 恐らく何時間か経ったのだろう。急に眠気がした。 意識
    井口 さん作 [454]
  • GRAND†FANTASIA

    カシャーン、カシャーン…鉄の音が街に響き渡る…銀の鎧を纏った者達が数人、城に向かって練り歩く…ここは帝国エウ゛ァンス…帝王の名はガルーザ・エウ゛ァンス。この時、王国ルザーンとの戦が始まろうとしていた... 城、帝王の間...ロン「帝王!ルザーンが動き出しました。」帝王「そうか…遂に来たか…」ロン「どうしますか?そろそろ我々も…」帝王「…そう慌てるな。ワシからの合図が出るまで手を出すなよ。」ロン「
    エルダー・ファジール さん作 [408]
  • ZERO

    「あぁだりぃ〜なんかいいことないかなぁ〜」一人の少年がベットに転がり呟いた。「はぁ〜いつもこんなことばっか言ってる毎日すっきりしねぇよ〜みんな死ねばいいのに〜☆」とか言っちゃてる俺って精神的にやんでるかなぁ(笑)あぁ〜金と地位と権力が欲しいぃ〜と、突然大声で「終夜!!電話だよ!!友達の真樹君から!!」終夜「うるせえよくされヤリ〇ンババア目玉スプーンでくりぬくぞ!!」母「くそガキがぁぶっ○すぞ!」
    KING さん作 [394]
  • PUZZLE〜THE PIECE OF GOLL〜

    『ドルルル・・・・・』何もない岩山、舗装されてない道を大きな音を出し『それ』は駆け上がって行く。途中幾度か小石が『それ』の頭上に降り注いで来たが、『それ』は何も気にせずただひたすらに上を目指していた。『それ』、いや『それに乗っている彼』からは、より大きな『何か』を弾き返そうとする『まがまがしい』気迫のようなものさえ感じられる。暫くして『それ』は豪快なエンジン音を止めた、大型のバイクいや後方にタイ
    青いバンダナのマッチョマン さん作 [380]
  • リトルブルー?【佐竹センセの秘密】

    青(ここは、保健室..???)サクラ[青..!青!!!]青[うぁ... え??]サクラが隣にいて叫んでいる目には涙が溜まって、こぼれ落ちそうになるのを必死でこらえているサクラ[あ...青ぉ!よかったぁ!死んだかと思って...あたし...!!]青[...勝手に殺すなよな...!]青はサクラにへへっと笑いかけたしかも、さっきの束縛感は消えている青(なんだったんだ...さっきのは.)サクラ[どしたの?
    あヤッペ さん作 [477]
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