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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • I am ロボット

    今の自分に何が出来るんだろう…自分ゎ動けない…動かないロボットなのに…今の自分に何が出来るんだろうか…1989年12月25日 子「ママー。ねぇ,お願い!このおもちゃ買って!」母「だめ,だめ。そんなガラクタ買ったって、どうせすぐ飽きてそこらへんにほったらかしにするでしょ!」子「ヤダー!欲しいッ!」母「だめょ!」父「彩が欲しがってるんだぞ。今日ゎX'masなんだぞ!」母「だったら,パパが彩に
    リンゴ さん作 [389]
  • 裸のロストマン?田五作ファンタジー

    授業中の僕はもっぱら優等生キャラ。生真面目にノートを取り、いかにも聞いているふりをしている。ふと窓の外を見てみる。…………えっ?なんじゃあれ?…………窓の外をものスゴく巨大な豚が、ブタが…ぶた?そんな訳ないだろ…落ち着け、落ち着け、僕。気を取り直してもう一度……わっ!びっくりして急に席を立ち上がったので、注目を集めてしまった。先生が驚いた様子で言う「どうしました?東城院君」「せ、先生…アレなんで
    ナンブ さん作 [376]
  • 裸のロストマン?プレイボーイ東城院田五作

    「キャーーッ!!」女子どもの黄色い歓喜の悲鳴が学園に響きわたる。「東城院さまーーっ!」東城院サマと書かれた旗を持った女たちが我先にと、押し寄せてきた。やれやれ…手でも振ってやるか…ばったばったと女どもが倒れていき、中には白目を剥いている者までいる始末。やはり僕の美貌は罪か…僕が歩けば道が割れ、いつの間にか女共を虜にしている。つくづく罪な男だ…女の大群を抜け、下駄箱にたどり着く。中を開くといつもの
    ナンブ さん作 [394]
  • 裸のロストマン?プロローグ

    東城院田五作(とうじゅういんたごさく)?歳。カタカタ……今月から山野高校に転入カタカタ……名前に似合わずの、チョー美形!カタカタ…カタカタ…プログラム終了。アイコはキーボードを打ち終わると、背伸びをして、肩を揉んでいる。昨日から長時間、打ちっぱなしの作業が続いていたので、体の節々が痛い。「いよいよ明日ね…」アイコは再びキーボードをたたく。美形の青年の顔写真が画面に映し出される。おそらく隠し撮った
    ナンブ さん作 [392]
  • リトルブルー?

    前回のあらすじ☆☆☆☆☆☆★青が倒れた――オレ ノ ナハ ■■■■■青(?聞こえねぇ..)名前の部分だけが、なにかに妨害されたように聞こえない――フン! ヤツ メ...ツヨイ “レン”ヲ アテスギナンダヨ...青(レン?奴ってだれだ)青は声の主にたずねた...――イズレ ワカルカァァァァァッ!青(!!?)突如として視界が白くなってゆく...――ツギ アウトキ ハ オレ ガ ミトメル
    あヤッペ さん作 [448]
  • リトルブルー?【佐竹】

    コツ...コツ..引き戸の曇りガラスごしに男のシルエットがうつった男子A[きた。。。]仕掛けを施した男子Aはニヤニヤして引き戸を見ている教室には期待と不安があったがららっ! ヒュー...ぼすっっ!???[・・・]入ろうとした男...いや、新担任は見事に生徒たちの期待を裏切らなかったツンツンした黒髪は石灰の粉で白髪の老人のようにまっしろだった男子A[やっ..たー!!大成功!]???[歓迎どうも!!
    あヤッペ さん作 [546]
  • 運命の輪15

    沈黙が続いている。彼等を暖めていた燈は消え、満月の明かりのみが二人を照らしていた。「あの時、俺は……!!」突然雅流が息が詰まったように口を開閉させる。口をぱくぱくさせる様はまるで餌を求める魚のようだ。しかしその形相はとても魚などといった甘ったるいものではない。血管を浮きだし窒息死しそうなまでの顔つきだった。「がぁっ…!!っぁあ!!」額から大量の汗を吹き出している。何が起きているのか優には全くわか
    最上 さん作 [365]
  • リトルブルー?

    ???[そろそろか?]???[まぁ。もうすぐっちゃあもうすぐだね。]二人の男が話している。???[じゃあオレは地球にいくぜ。こっちはアキタんで。]一人は頭の後ろにてを回して言った???[もう時間がないんだ...地球の'二人'は頼むよ?]もう一人が念押しする???[わかったわかった!んじゃ。]〇〇〇〇〇〇〇〇〇青[ふぁぁあ...]青は思い切り伸びたその瞬間青[ぁあ...ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!]..
    あヤッペ さん作 [641]
  • Diamond Piece

    誰もが同じ存在だったら、争いなんて起きないのに…と、誰かが言った気がしたある寒い春の日だったただブラブラと、大通りを歩いていた辺りに人影は皆無、車さえめ走っていない最近ではもう馴れたが、この静まり返っている結構大きめな街はどこか不気味だった―無理もない。ここはそういう所だ少し前の話になるが、この隣りの街で大量虐殺事件が起きたその際、その街は消滅。残ったのは灰の世界だけだった犯人はもちろん、人間で
    レベリオン さん作 [415]
  • へぶん?

    青年は、さらにこう続けた。「少しお話をしたいことがあります。今、お時間頂いてよろしいでしょうか。できれば、拓也君にも一緒に聞いてもらいたいのです。今が無理でしたら、こちらの連絡先をお教え致しますので、時間に余裕ができたら、お電話していただきたいのです。まだ、急がなくてよいですので…」何がなんだかわからない春香は、ぽかんとしている。そして、とりあえず落ち着こうと思い、深呼吸した。三回ほど繰り返して
    夢見大 さん作 [384]
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