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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • Oracle:11-2:四天王

    第6ディメット暦187年14月01日〜カルファ山脈 エルゲック側出口〜「ちょっと、勝手に戦闘を始めないでよ!!」レイラには申し訳ありませんが始まっちゃったものは仕方がありません。「僕も、彼とはあまり戦いたくありません。」エルクも流石に躊躇してる様子。「しゃーねーなー。禅煌!こうなりゃ2人だけでも戦うぞ!!」「承知。」「死ぬ準備は出来たのかい?お二人さん。」「ふざけるな。俺達は勝つ。」「なるほ
    ガレック さん作 [302]
  • ジャスティスフール2−1

    「所詮ゼウスのしもべ、我々の敵ではない、なあ?木柳 江美よ。」 木の上から矢沖と小百合に襲われ逃げる、青年木柳 雪を傍観する男女、黒髪の女はマントを頭まで羽織った男に木柳 江美と呼ばれている。「そうね、だけど油断は禁物だわ。ゼウスの恩恵だけでなく、他の力があるかも知れない。あなたのようにね。」 マントの中に閉じこもる男は、表情を見せずに不気味に笑う。「……」「さあ、行きましょ。雪を守
    奇空の朱 さん作 [414]
  • カフカ―7(新世紀編=仲間2)

    ケナフに今までの出来事を話した―\rケナフ「そうか....じゃこっちの事は知らないみたいだな!!」英志「はい...」ケナフが苦笑し―\rケナフ「なーにお前‐落ち込んでんだよ??」英志はケナフにたて突く用に突っ込んだ―\r英志「いやいや―とてもじゃ無いけど普通ではいられないから―」少しムキになった英志を見やり―ケナフが―\rケナフ「何がともあれまだ分からねぇ事ばかりで‐俺は英志.....お前が居た
    人狼 さん作 [404]
  • ディフェンド? ”鈍り” 52

     「私の能力、忘れたわけじゃないですよね?」 そぅまどかが言うと龍華はフッと鼻で笑ってから言った。 「忘れるわけないだろ・・・」 まどかの能力は重力を操る。さっき、短刀が重く感じたのはまどかの拳に重力がこもっていたせいだ。 「そろそろ限界じゃないですか?」 まどかが言うように、龍華の手にはもぅ限界が来ていた。まどかの重力がこもった拳を短刀で止めているせいで短刀はかなりの重さになっている。その短刀
    さん作 [305]
  • ナイト・オン・ドラグーン

    遠い昔、世界のすべてが「力」によって支配されていた時代。その平和な世を崩壊へと導く"封印"を巡り、連合軍と帝国軍との戦闘は熾烈を極めていた。その連合軍の中に一人の戦士がいた。名を「アイン」という。"封印"の象徴である女神となった妹「レイア」を護るため、彼は"封印"を破壊しその力を利用せんとする帝国軍に立ち向かうため、戦いの道を選ぶのであった…。【アイン】【18歳】【身長:178?】【体重:65?
    ミルクボーイ さん作 [584]
  • マウス城

    カシャカシャと音を起てながら兵士はやってきた。肩までかかる黒い髪に黒い眼。おんぼろだが、手入れの行き届いたメットと、全身を守るアーマーに身を包み、背中に小振りな剣を背負っている。「カエデさん!盗賊ですよ!」執事が言った。「と、盗賊!?マークリさん!後ろへ!ここは私が!」カエデと呼ばれた兵士…どうやら女性のようだ。「ちょっと待ってっ俺はユータ!王国から来た見習い騎士なんだって」慌てて両手を上げる。
    さん作 [293]
  • 主人公登場

    小高い山の麓。なだらかな草原を風が吹き抜けて行く。太陽が大地を照らして行く。もうすぐ行ったところに森がある。小さな木が伸びあい競いあっている。さらに上ると小さな村が見えるレンガ作りの家が十ちょっと。その村の奥に古ぼけたお城。大きな城門の前に一人の少年が立っていた。ザクギリの黒髪と黒い眼。大陸の王国見習い騎士の格好をした17くらいの少年。「すぅー…よし!!」ゆっくり…ゆっくり城門に手をかけた。ギギ
    さん作 [281]
  • カフカ―6(新世界編=仲間)

    ・・・・ ・・・・・ ・・・・・??狼傭兵「....」眠ってしまったらしいいろいろあったのだろのだろう―\rかなり疲れたらしい―\r英志「フゥー終わった終わった―」英志は彼を安全な場所に移すと―\r一息ついた―\r汗だくになった学ランを投げやり―Tシャツ一枚になる―\r手がベトベトしている―血が酷く手についたらしい― あんな大怪我なのに―そういえばさっき―\r見知らぬ人というより何か妖精みたいな
    人狼 さん作 [349]
  • Oracle:11:四天王

    第6ディメット暦187年14月01日〜カルファ山脈 カルファ第4山道〜新たな仲間、山賊もとい禅煌から重要でなおかつベタな話を聴かされたリオン一行。エルゲックへ急ぎます。「なぁ、禅煌の庵に泊めてもらえば良かったんじゃねーか?」「いや、それがしの庵は3人余分に泊めて差し上げれる余裕はござらん。」「そんなぁ〜〜。」「仕方ありませんよ。そうなった以上急いでエルゲックへ向かわないと。」「この山道を
    ガレック さん作 [363]
  • カフカ―5(新世界編=始まり)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・ 英志「ん....何だ??」英志は自分自体がどうなったのかまだ状況がつかめない―\r英志「起き上がり―頭を掲げて―苦悶の表情で―\r英志「いたたた―何処だよここ??」日の光光がサンサンとしている―\r真上にはとてつもなくデカい木が何本も植わって生えていた―\r英志「なんだよこれ?」興味しんしんで触るが―見たことのないような形をしていて―今だにまだ成長している感じだ
    人狼 さん作 [416]

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