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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • Oracle:02:出発、そして討伐

    第6ディメット暦13月23日〜剣士協会の町ベドロ〜リオン「世話になった、いや、世話になると言った方がいいかな。」クレスをパトロンに迎え、金銭的な心配は要らなくなったリオン、結構ゴキゲンです。クレス「ではお気をつけて、あ、そうだ、これからはあの男と同じ服の者共には特に気をつけて。」『あの男』とは第00話でクレスに絡んでいた………え〜と、名前何だっけ?と、とにかく!リオン「なんでだ?」クレス「あ
    ガレック さん作 [267]
  • Oracle:01-2:後援者決定!?

    第6ディメット暦13月22日〜剣士協会の町ベドロ〜リオン「な、なんだこりゃ………」謎の露天商、クレスに誘導され、この世界では稀な5階建ての建物の前に立ったリオン。クレス「こちらです。剣士様。」リオン「あ、あぁ。」言われるがままに建物に入るとそこにはありとあらゆる武具、防具、装飾品が並んでいた。従業員「お帰りなさいませ、社長。」流れる微妙な空白、リオン「しゃ、しゃちょ〜〜〜〜!?」リオンはクレ
    ガレック さん作 [283]
  • ファンタジー・ランド

    聞き覚えるのある声だ。声の主は同じクラスメートで僕の大親友のケインだった。自己紹介が遅れたが、僕の名前はニック・デイリー!年齢は15才。好きな事は絵を描くこと。中学校を卒業したら美術の専門学校に入りたいと思ってるんだ。小説やファンタジーに関しては全く興味は無い。ちなみに僕の大親友の名前はケイン・ディアス!年齢は僕と同じ15才で趣味はサッカーらしい。中学校の部活はもちろんサッカー部だ。体を動かすこ
    魔法使い さん作 [297]
  • air 33

    ラッドと名乗ったその男はレックスに近寄ってきた。  「剣を抜け。」  ラッドはそう言うと自らも剣を抜いた。  レックスが剣を抜いたそのとき突然工場の外が騒がしくなった。  「レックス!街が燃えてる!」  ハウィーが叫んだ。  「リンちゃん…リンちゃんのとこに行かなきゃ…!」  フィーは今にも泣き出しそうな顔で言った。  「レックス!そいつは俺とレイにまかせてフィーといっしょにシンの所に行ってくれ
    182 さん作 [274]
  • ファンタジー・ランド

    僕は正直、クリスティーナ先生に恋心を抱いていたが、先生はこんなガキなんて全く相手にしないだろうな・・・。先生は好きだけど、ファンタジーなんてものには全く興味が無かった。有り得ないものに魅力なんか感じないし、ファンタジー小説も読んだことが無い。本当のところ僕は『ファンタジー』というものが嫌いだった。課題を出されたその日、学校から家に帰宅途中、僕はずっとブツブツ独り言を言っていた。美術の課題に対して
    魔法使い さん作 [296]
  • ファンタジー・ランド

    『もし、魔法使いや怪物が実在する世界があったら皆さんはどうしますか?私達が住むこのイギリスという国はファンタジーの宝庫です。常識では考えられない世界があったら私は行ってみたいわ!そこで、皆さんにはある課題を出します!自分自身の手で、オリジナルのファンタジー小説を書いてきて下さい!用紙は何枚になっても構いませんが、あんまり枚数が少ないと今学期の成績にも響いてきますから、最低でも10枚は書いてきて下
    魔法使い さん作 [355]
  • ユータ・フェンツェル

    薄い光が森の間を縫って大地に降り注ぐ。「はぁ!せゃあ!」朝早く一人の少年が剣を素振りしていた。額から落ちる汗を刃で切り払う。赤い髪がさらりと揺れる。「はぁぁ!!っ…ふぅ…」カチンと音を起てて剣をしまう。ここの辺りを統一するラムウールの兵士に配られる鉄の剣。軽胸プレートを胸に着けて、膝当てと腰に下げた剣。(主人公の武器防具を変更しました) 近くの木下に座り込んで深呼吸した。木の香りと涼しい風が吹き
    名も無き人 さん作 [326]
  • 新小説設定その?

    主人公〜ユータ・フェンツエル17歳年端も行かない少年。父ちゃんと母さんはごく普通の村人。独りっ子で育った。純粋で優しく、今月ラムウールの兵士学校を卒業する。体に宿る「気」の力を使い、物を浮かしたり、衝撃波を放てる。しかし、まだ?修業が足りず、拳サイズの石を持ち上げるのでやっと。武器は片手両刃剣。盾は装備しない。剣技は一般的。肩までかかるバサバサの赤髪。強い意思の篭った真っすぐな双眸。色は黒。整っ
    名も無き人 さん作 [297]
  • 新小説設定

    ここではない、どこかの星の物語。海の真ん中に巨大な大陸が一つだけ。険しい山。穏やかな川にうっそうとした森。小さな隠れ里や、大きな街。いろいろある巨大大陸。移動手段は徒歩。空船(飛行船)初期は整備中のため利用不可能。相乗りロバ…など。仲間はヒロインとかいろいろ(笑)
    名も無き人 さん作 [294]
  • ?崖淵斜陽館其の参

    雨上がりの公園。一人の若い女性がベンチの横に立って居る。所々の、水溜まりに太陽の光が反射して眩しい。彼女は、もう一年も前から、日曜日に成ると公園に来るのだった。「今日も、来ないのかしら。」彼女は一年前、この公園で有った好青年と仲良く成り、又会う約束をして居たのだった。彼女が公園を後にしようとすると、白い鳩が彼女の肩へと降りて来てとまった。「又来てくれたのね…」「約束して、今日も来ないのよ。」つい
    亜樹 さん作 [366]

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