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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • カリスマ刑事???

    カランカラン         「いらっしゃい」    「あら、彼方は何処かな」「ころろ、こっちこっち」「あっ居た、どうしたの。彼方が誘ってくれるなんて「実は、俺転勤にナッタンダ。今日課長に言われたんだ」「うそ、何処に」  「北海道」「遠い、福岡からじゃ」「そうなんだ、ころろあの俺とけっ」ドカン「きゃー」「警察だ、おまえら下につけ」「彼方何があったんだろう」「ころろ、今は警察のゆう事聞こう「ここに
    ふゆみLOVE さん作 [308]
  • Soul City No.17< Vermilion Bird Blood >

    「実験は終わったはずだった・・だが、まだ続いていたんだよ。たった1人実験に成功したと言っただろう??その子を・・兵器を西園寺に奪われた」(あいつに!??)「そして、Time Egg Capsuleに入れた者皆に、兵器の血を入れたんだ」「兵器の血を??何の為にだっ!!??」「兵器の力を増やす為だ。そして今その結果が出た。ここにいる生き残った者達は、先程の戦闘で皆覚醒している」「はっ!??」「私・・
    05yR さん作 [405]
  • Soul City No.16< 生き残り >

    「・・・・・・」気がつくと京の前では無く飛空艇の中に座っていた。「良っ!!」「良君!!」振り返ると太一と優香が立っていた。「!!・・よかった〜」良は突然その場に座り込んだ。太一と優香が心配して側に駆け寄った。「どこか痛むの??」良は首を横に振った。「お前らが無事に生きてたから力抜けた」「何だよかった〜♪」「っ!!」いきなり首にチクっと痛みが走り、良は首を触り掌を見ると微かに血がついている。(後1
    05yR さん作 [325]
  • Soul City No.15< 京 >

    布は直ぐに血で汚れてしまった。良は辺りを見渡し布を必死に探した。「はい」ふと目の前にハンカチを差し出され、上を向いた。そこには黒のロングコートをはおった黒髪、長髪の男が立っていた。良が呆然としていると男は噴水の前にしゃがみ、ハンカチを濡らしてまた良に差し出した。「大切な人なんだろ??」良は我に返りハンカチを受けとり、また姉の顔についた血を拭いた。「・・あの」「何だい??」良が振り返ると男は黙って
    05yR さん作 [315]
  • Soul City No.14< 悲しみ >

    春はいきなり踏み込み、一瞬で良の懐へ潜り込んだ。「っ!!!!」良は何とか剣で防いだが、春は何度も剣を振るった。良の体のあちこちからをかすり、服が破れ血が出ていた。良は剣を構え直しすと、次は逆に剣を振り春に切りかかった。お互いの剣がぶつかり、必死に春の刀を押し返した。そんな時に、小型イヤホンに2時間経過と連絡が流れ、2人は剣を弾き一度距離をとった。「後1時間だ。さっさとケリをつけようぜ!!」春が叫
    05yR さん作 [294]
  • Soul City No.13< 怒り >

    ゆっくりと壁の影から覗くと、遠くに1人の人が立っていた。ゆっくりと隠れながら近づき、もう1度壁から覗くと、立っていたのは短髪の黒髪の男で手に持っていた剣は赤く染まり、男の前には女性が血だらけで倒れていた。(げっ!!・・まぁ生きる為だ仕方がないか・・)良がふと男の顔を見ると男は笑っていた。さすがに良の背中に嫌な汗が流れた。(人殺して笑ってる・・いかれてる・・ありえねぇ・・・・・・・・ん??)良は殺
    05yR さん作 [282]
  • Soul City No.12< 疑問 >

    良はその後も何とか敵を倒して行き、少し休憩しようと建物の中に入った。辺りを見渡して隠れられそうな場所にゆっくりと腰をおろした。(・・俺はいったい何人殺したんだ??もう数えられねぇ。・・優香や太一は無事なのか??せめてそれが知りてぇよ。・・はぁ。)良はゆっくりと目を閉じた。遠くからは銃声、悲鳴、建物が崩れる音が聞こえる。(・・俺は剣の方が向いてるのかな??銃は何か扱い難いな・・。弾切れも不安だ、荷
    05yR さん作 [281]
  • Soul City No.11< 生きる >

    10秒前までSoul Cityは、平和な時間を過ごしていた。広場では子供達がボール遊びをしていて、丁度時計台の鐘がなりお昼の12時を知らせた瞬間・・Soul Cityの広場にライトヘッズの兵隊が現れ、Soul City内は突然混乱状態になった。血の気の多い者や、精神的に混乱していた者達が発砲しだし、辺りは一瞬で血の飛び交う戦場へと姿を変えた。Soul Cityの兵隊達が駆け付け、更に残酷さは増す
    05yR さん作 [299]
  • Soul City No.10< 実践訓練開始 >

    それから飛空艇は1時間程飛び続けた。丁度良を眠気が襲って来た瞬間、飛空艇内にアナウンスが響いた。「時期にSoul City上空に到着します。皆さん席を立ちコックピット入り口前に集まってください」良はアナウンスを聞き終ると優香と太一を見た。「・・ついに始まるんだ。お前ら絶対に死ぬんじゃねぇぞ!!」「うん!!絶対に生き残るから、良君も約束だよ」「ああ。絶対だ・・太一も絶対に生き残れ」「分かってる。俺
    05yR さん作 [298]
  • カリスマ刑事???

    ・・・・・夢・・・・・・『何、ここ何処何どこよ』『結崎 ころろ、君を警視庁脅迫犯罪のメンバーになってもらう。』     『えっ、何急に勝手に決めないでよ』       ・・・・・現実・・・・・「うわ、何だ夢か。ビックリした」時計をみる。  「ぎゃー、寝坊した。課長に怒られる」      ・・・・・会社・・・・・「結崎君!何回目かね。遅刻は」         「ごめんなさい朝弱くて」「ああ、もうい
    ふゆみLOVE さん作 [322]

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