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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。

  • 【God-Game】~神様のゲーム~ <05ゲーム目>

    「冗談??」「じゃないっ!!!!」「やっべぇ〜!!胸ぐら掴んだり、殴りかけたって・・・。」「あんた女の子にそんな事したわけ??最低。」「だって!!見掛けも名前も男っぽいし、オマケに喋り方変だし・・・。」「言い訳とか見苦しいわっ!!起きたら一番に謝りなさいよ。バカ。」「お前幼馴染みだからって言いたいほうだい言いやがって!!俺なんてアイツに吹っ飛ばされたんだぜっ!!」「あんな小柄な子に??どうやって
    有朱 さん作 [396]
  • 【God-Game】~神様のゲーム~ <04ゲーム目>

    「お前は『ありがとう』の一言も言えねぇのかよ。」「なっ!!!」「やめなさい蛍。」「だってじいちゃん!!こいつ服装、性格、言葉使いから考えたら、どう考えても貴族の者だぞっ!!!!」「貴族であろうと農民であろうと人は人じゃ。」「黙って聞いていれば勝手な事を・・」「何だとっ!!」「キサマ等は人間か??」「はっ!!??当たり前だろ!!!!」蛍は総司の胸ぐらを掴んだ。「離せ無礼者。自分の立場をわきまえろ。
    有朱 さん作 [404]
  • 【God-Game】~神様のゲーム~ <03ゲーム目>

    「・・ここは??・・クッ!!頭がわれそうだ。」総司は起き上がり辺りを見渡した、見慣れない造りの家のベットの上。どこからか食べ物の匂いがしてくる。「ここはどこだ!??」「目を覚ましたかね??」「!!!???誰だっ!?」総司がドアの方を見ると、老人が立っていた。「家のすぐ側の通りで倒れておったのじゃよ。」「倒れていた!?」「覚えておらんのか??」「・・!!後二人いなかったか??」「いや。おぬしだけじ
    有朱 さん作 [397]
  • カオスバスター 第2話:異世界

    「…キミは一体……?」「俺が誰かって?俺の名前はリク。よろしくな!」「あぁ。よろしく。で?さっきの化け物は一体何なんだ!?んで『覚醒』したってどういうことなんだよ!?」ツバサはあまりに急な展開に混乱し、不満をリクにぶつけた。「お、落ち着けって!そんないっぺんに質問すんなよ!! …ったくいいか?よく聞いとけよ?これはお前の人生に関わる大事な問題だからな!まずあの化け物!あれは『カオス』って生きも
    キングボーズ さん作 [356]
  • ?カ?オ?ス?奇セ橸スス??スー隨ャ1隧ア:隕夐?

    縺昴?譌・縺ョ譏シ驕弱℃縺ョ謗域・ュ?、?ゑセ奇セ橸スサ縺ッ遯薙?螟悶r隕九※縺?◆?。遨コ縺ッ譎エ繧鯉ス、縺溘¥縺輔s縺ョ魑・繧?クク縺城サ偵>繧ゅ?縺檎ゥコ繧帝」帙s縺ァ縺?k?。窶ヲ鮟偵¥縺ヲ荳ク縺?魑・縺ァ縺ッ辟。縺?ス。縺励°繧ゅ%縺」縺。縺ォ關ス縺。縺ヲ譚・繧銀?縺ゅl縺ッ荳?ス凪?窶ヲ??「?カ?橸スシ?ャ?ァ?ァ?ァ??!?」關ス縺。縺ヲ譚・縺溽黄菴薙?遯薙r遐エ縺」縺ヲ謨吝ョ、
    ?キ?晢スク?橸セ趣セ橸スー?ス??さん作 [490]
  • ‐ドラゴン‐第二十四話『 ビルカの王 』

    ‐ビルカ‐コンコン・・「失礼します。」扉を開けて部屋に入るとイーザは椅子に座りながら入り口を見た。「新たな王を連れて参りました。」「セレスごくろう。」「こちらの方はイーザ様です。」ユウとリクは頭を下げた。「王はどちらかな??」「こちらの方が王です。」「ユウです。隣のは弟の・・」「リクです。」「今から説明と言いたいのだが会議があってな・・今日は城でゆっくりと休んでおくれ。話しは明日する事にする。」
    有朱 さん作 [350]
  • ギャグ・クエスト8

    「この地下126階に、魔王を倒すための強力なアイテムがあるはずだけど…」 勇者が、攻略本を見ながら、ダンジョンの中を見渡す。「おい、おまえら!」 突然、暗闇の向こうから、ぶっきら棒な声が響いた。「だ、誰?」 勇者が、へっぴり腰で返事をする。「よく来たな。オレは、伝説の道具屋だ」 闇の奥から現れたのは、小太りのオッサンだった。「伝説の道具屋?」「そうだ。オレは、魔王決戦用アイテムを専門に扱う道具屋
    雛祭パペ彦 さん作 [381]
  • カオスバスター 第0話:エピローグ

    海野翼(ウミノ ツバサ)。ごく普通の高校1年生。成績は中の下。背は高く、友達は多く、わりと人気のある方だ。運動は好きではないが一応剣道部にいる。将来の夢もなく、毎日机上でダラダラ過ごしている。つまらない日常。退屈な毎日。何の進歩もない日々。そんな生活が急変するなど、ツバサは考えもしなかった。いつもの様に、かたいベットで目が覚めた。ツバサは先ほどまで見ていた妙な夢を思い出していた。学校
    キングボーズ さん作 [394]
  • 虹の都

    この町には不思議な伝説がある。それは、「虹の都伝説」というものだ。内容は、雨の日に同じ大きさの虹が三つ出ると、虹の都への扉が開くというものである。同じ大きさの虹が三つ見える人間には、信じる力が備わっている。つまり、信じるものでなければ、虹の都には入れないのだ。虹の都とは異世界にある大都市で、そこには不思議なモノがたくさんいる。例えば、竜とか麒麟とか、現実世界では信じられていないモノだ。竜や麒麟と
    夢見大 さん作 [430]
  • 天駆ける時間63

    「そ、そんな…」詰め所にいた天使…眼鏡をかけた、カケルに事情聴取をしたあの天使だった。慌てて駆け寄るカケル。「グバッ…はぁ…うっ…はぁ…い、今さら…遅い…」心臓に刺さったカケルの刀を抜くと、カケルに投げ付けた。しかし、力無く落ちる。「そ、そんな…」「なかなか…君は強いね…」眼鏡の下の顔は笑っている。さっきとはまるで別人だ。「どうしてそんな…」「き、君はゼウス様に呼ばれたんだろ…つ、つまりそれを、
    ユータ さん作 [352]

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