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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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レジェント・闇の剣士 2
山をのぼりつづけたレイとレンは体力の限界だったが…今ハァ、ハァやっとついたなレイ…あぁレイは村を滅ぼされあの笑顔はもうきえていた…それにしても変わった家だぜ…そう、この家はなんと白色の蛇が絡みあっているようなものだったよし、入るぞ!ガチャな…なんだこりゃあ…
レイ さん作 [341] -
dis-[46]
司令は祐希、そして紫穂をジロリと見下ろした。紫穂「――っ!?」祐希「な゙っ――!?」紫穂は司令のあまりの威圧感にコトバは疎か、指一つ動かすことができない。瑞枝「司令……」やはりこの男(ヒト)には“解ってしまうのだ”と、瑞枝は恐怖にも似たようなものを司令に対し、感じていた。そして、瑞枝と司令の発言からもまったく状況の掴めぬ怜子が問う。怜子「どうゆうこと?」瑞枝を見たあと司令を見上げ、最後に紫穂
遥香 さん作 [357] -
レジェント・闇の剣士 1
――レイ―― それが俺につけられた名前だった12年前―\r兄ちゃーん!なんだレイか…なんだはないよ〜…あ!それよりお父さんがよんでたよ!早くいこうよ!親父が?珍しいな…わかった――数時間後――本気でいってるのか…?親父あぁ…シン、お前は今からこの任務にはいれ…なんでもガルシア様からの命令だからな…たのんだぞ…わかった…遅いなぁ兄ちゃん…お父さんとなにはなしてんだろ。。レイーーー!!あ!!レン!!
ガイツ さん作 [361] -
?崖淵斜陽館?
ここは魔物が住まう崖淵斜陽館でございます。本日のお客様は『全自動洗濯機』でございます。時代は進化している。そのスピードは早い。そして、先日発売された。全自動洗濯機…誰もが、そんなもの前から有っただろうと、怒りの声があがったのだが。今までとは、全く違った洗濯機だったのです。購入時に、大型なカートリッチを洗濯機に入れる。洗濯物を入れて、洗濯機のスイッチを入れるだけで…クリーニング店に出した様に、洗濯
亜樹 さん作 [537] -
ハチャメチャ冒険9
「だ、誰だ?」三人は背を低くして、武器の柄に手をかける。「貴様らも、聖剣を取りに来たのだな…」広いドームに不気味な声が響き渡る。「どこから声が…」辺りの気配を探るが…突然それはやってきた??。ユータの体が地面に叩きつけられる。「ぐはっ」苦しくて息が詰まる。エリナの腰のナイフを抜いて、ユータに駆け寄る。素早く攻撃を繰り出すが、剣は虚しく空を切る。「ふっ…無駄だ?」三人の体が宙に浮く。 「体が…」ぶ
ユータ さん作 [351] -
弟の「未言葉」5
お願いだから目を覚まして! 浴室で、母が泣き叫んでいた。 5月19日。誕生日を少し過ぎた日。 その日は名を考えられた日でありながら、弟の命日となった。 命日──いのちの日。 自分の「いのち」に名付けられた日と、その「いのち」の灯が消えてしまった日。 反するようで合いする、そんな、日であった… fin.
mirai さん作 [441] -
ディフェンド ”3年前の真実” 2
3年・・・ 俺が寝ている間に何があったんだ? 皆・・・ 皆、何処に行ったんだよ・・・―――。 「おーい!」 後ろから声が聞こえる。 「んあっ?」 啓吾が振り向くと、そこにはさっきの男が立っていた。 「あんた、さっきの・・・?」 「あぁ。ところで御前は・・・―――」 「?」 「リイバーの一員だったんじゃないか?」 「えっ・・・」 啓吾は驚いた顔で言う。 「そぅなのか?」 「あぁ、確かにそう
梓 さん作 [363] -
dis-[45]
水夏『どーゆうこと!?』歩『わからないよ。ただ本部が危険ってコト!!』DSDW内の使真を攻撃しながらサイドカメラに映る新たな敵を横目にみる。管野「ジ使真、防衛エリア突破!エリアF侵入開始しました!」瑞枝「ッ使真応戦形態モノからジへ移行!(どうする?――水夏も歩間に合わない。このままじゃ本部まであっという間に押し入られておしまいよ!!?)――ッ!」瑞枝の思考回路が目まぐるしく動くなか、司令が
遥香 さん作 [370] -
?崖淵斜陽館?
「イ〜ッヒヒヒヒヒ〜」ここは、魔物が住まう崖淵斜陽館でございます。今夜のお客様は『美』でございます。早速斜陽館の一室から、奇妙な笑い声が響いているのでございます。先ほどの変な声の主即ち、この部屋の住人である、変人で有名なA博士。A博士「でけたでぇ」助手「先生何が出来たんですか?」A博士「モテモテ?の薬や」会心の笑顔で助手に笑いかける。助手「おめでとうございます。ですが先生、まさか、その危ない薬の
亜樹 さん作 [423] -
ハチャメチャ冒険8
廃坑…昔は多くの金鉱がとれる事で、多くの人で賑わっていたが、今では、モンスターの住かとなっていた。「やっとついたぁ〜」三人は街をでて三日後、この廃坑に来ていた。 「なんか奥にいそうな…」ユータは少し尻込みしている。「大丈夫?私達も一緒だから」エリナが優しく励ましてくれる。「さぁ?新入りは松明を持つ?」ミホシはめちゃめちゃハイテンションだ…。奥に入っていく、所々が、鉱石で光り輝き、松明を消してもか
ユータ さん作 [322]