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ファンタジーの携帯小説に含まれる記事が7260件見つかりました。
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見習い天使〜world1〜
マスターもう一杯!大丈夫?今日は飲みますね〜美奈さんいいの、今日は誕生日だし、あ〜三十路になっちゃったよ誕生日に一人かよ一人も慣れたし気楽よ!じゃ誕生日プレゼント代わりにスペシャルドリンクありがとうマスター!成沢君も一緒に乾杯しようあれ、新人が入ったの?そう先週から。よろしくおねがいします!見たところ若そうだが落ち着いた雰囲気から自分とそう年は変わらないと美奈は思った。よろしくね!散々盛り上がっ
長沢蘭 さん作 [471] -
ほっぺキングダム 48 〜新章突入?空にぃ軍団の次の計画!筋肉痛の有馬はどう立ち向かう?〜
「みーくん、もうちょっと上。」「ここに貼ればいいの?」有馬は、筋肉痛でみーくんに体中シップを貼られている所だった。「朝起きたら、痛くって…。」「まあ、お疲れさまだね。あとは?」みーくんも、できるかぎりの事をしてあげようと、看病していた。「あとは、足…。」「足も筋肉痛か…。なんか、かわいそう?」「でも、これで強くなれんだったら…」有馬の意志は固かった。「そっか。頑張ろうね。」みーくんも応援した。お
るー6 さん作 [309] -
ほっぺキングダム 47 〜始まる儀式!明らかになる空さまを含む三銃士の存在?〜
3月…29日。「空さま。儀式の準備が整いました。」家来が、空さまの着物の裾を持ち、空さまを立たせ、儀式の場へと歩み始めた。空色に発行した目が、何千人も集まり、空さまの儀式をたたえる。「今日は、空さまが更に強くなれるその立派な姿を、目に焼き付けておきますね?」アレンの眼差しに、少々見とれる空にぃ…いや、空さま。「今日は、僕の他に、2人いるんだよな?儀式の参加者。」「ははっ。陸さま、海さまが…。」空
るー6 さん作 [317] -
ほっぺキングダム 46 〜ごめんなさい!45が抜けてた!人間には誰にも間違いはあるさ?。 おかたくの相談室やってるよ。悩みがある人コメントしてね?詳しくはファンの集いで?〜
「いやあ〜。気持ちいいね!風呂は?」有馬はわざとテンションをあげて入ってきた。「俺さあ、思わず風呂で熱唱しちゃったよ!みーくんとか、風呂で熱唱する?」急に振られたみーくん。「う…うん。だね。」「そうか?俺と一緒だなあ?おかたくは?」「歌…歌わないし…」明らかに分かるテンションの格差。それでも有馬は、「歌手になった気分になれるから、今度歌ってみたら?」「…。」おかたくは無言でうなずいた。「あ、そう
るー6 さん作 [325] -
ほっぺキングダム 46 〜有馬の家に泊まりたい…本音が漏れた2人〜
その頃…「逃がした?」空にぃはプクーッとほっぺを膨らませ、激怒していた。空にぃが怒っているので、東京は雷雨?そう、空にぃは天気も操れる。(空なだけに)ラスボスにふさわしいキャラなのだ。「私がいながら…」アレンが告げた。実は、アレンは空さまがいる限り死なない。たとえ黒焦げになっても死なないのだ。「あの有馬とか言うヤツ、ムカつきすぎますっ!」「そうか。やっぱり有馬。私の計画どおりにほっぺを成長させて
るー6 さん作 [305] -
ワンダーパート 6
ワンダの一階にはエントランスがある。ソファーにテーブル、自販機も完備されている。アパートには普通ないものなんだけど、ここのアパートは少し変だ。「おっ、春。おはよう。早いなずいぶん。」「ノックさん。おはようございます。」エントランスのソファーでノックさんに会った。「飲むか?」「いえ、俺まだ高一なんで。」朝イチから酒。まだ6時にもなっていないのに、この人は。ノックさんはあの話を聞いても何も話し方は変
やいち さん作 [580] -
DEATH WORLD ?〜王宮編〜
一面真っ黒の部屋の中で眼鏡をかけた男がソファーに座っていた。「少尉!グラッツ少尉!最新のリストができました!」 オレンジの髪の青年が部屋の中に入ってきた。グラッツと呼ばれた男はめんどくさそうに手を伸ばした。「フン、今回もザコばかりだな…私が出るほどでもないだろう。」グラッツはリストを放り投げた。「しかし少尉!少尉はいつもそう言って、一度も反逆者を殺ったことがないじゃないですか。」「副官がえらく生
うっちー さん作 [324] -
クリスタルクラッシュ5―?
王都アギウスにあるトライス城の会議室。そこではエリックの怒声が鳴り響いていた。「何たる無様な事だ!保養所の警護を任せた精鋭たちが誰一人としてクリスタルを守れなかったとは!」「申し訳ありません…」アギールは唇を噛みながら、頭を地にこすりつけてエリックに謝り続けていた。「しかもあそこには複数のクリスタルを隠していたのだぞ…それを奪われたとなれば、この城さえも危うい…」エリックは忌々しげな顔で地面にひ
いっと さん作 [396] -
DEATH WORLD 〜序章〜
人間はあわれな生き物なり武器を使わなければ、人を殺せない。ルーンを唱えなければ魔法を使えない。奴らと我らの力の差は歴然である。滅ぼすことなどアリを踏みつぶすがごとくたやすい。しかし、我らが弱者には手を出さない誇り高き種族だということを忘れてはならない。そう、我らは魔族なり。
うっちー さん作 [332] -
僕、私の副社長
ここは魔法と剣とが支配する世界、エスクェード。エスクェードには幾つかの国が存在しており、その中で特に勢力の大きな国が3つある。1つは北に位置し、最大の国土を誇る、雪と氷に覆われた国・・・ルコ−ド1つは南に位置する、温暖な気候の国…クナッセルそして、東に位置し、様々な文化が発達し、の中心ともなる国・・・パニテネである。この3つの国は50年近く睨み合いを続け、今まさに争いの火蓋が切って落とされよ
きゅあ@ さん作 [282]