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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • 花子さんの殺人第?章〜殺人開始〜

    『私を呼んだ?』「貴女が花子さんね?」『…そう。私は、花子。あなたたちここに何しに来たの?』花子さんは、怒ったように言った。「…あなたは、なんでも願いを叶えてくれるんでしょ?だったら叶えてよ!」真里が言った。『願い?あぁ。あなたたちあの噂知ってるのね?ルールは、知っていてそんなこというのかしら』「噂は、知ってるわでも殺人なんてただの噂なんでしょ!真里が言った。『私に関する噂は、すべて本当のこと…
    ミルク さん作 [644]
  • 本当にあった怖い話

    この話しは、私が実際に体験した話です。ある日、私(真理)の友達の(結衣)から電話がありました。結衣の彼氏の(達也)の家でバーベキューをする事になりました。私も彼氏の(光輝)を誘い、4人でバーベキューをする事にしました。結衣『達也〜なんで牛肉ぢゃなく豚肉なの!(>_<)』達也『しょうがないだろ〜花火買ったら金無くなっちまったんだよ!(T_T)』結衣『花火なんかよりバーベキューがメインでしょ〜!も〜
    マリ さん作 [1,084]
  • MURASAME

    平将門?「京介!」大光明の叫びが可王を捉えた。両手に下げられた小鉄と正宗が亡者達を斬り伏せ道を開いた。「将門塚へ行きたいのだろう。行くがいい…」大光明は動揺し可王を見つめた。「何が…狙いじゃ?」「特に理由はない。こうしなければならないからだ」会話の途中も亡者を斬り裂く刃は止まらない、可王は一人また一人と亡者達を薙払っていく。「ちぃ…」大光明は軽く舌打ちすると可王の脇を素早くすり抜け将門塚へ走った
    あいじ さん作 [623]
  • 花子さんの殺人第?章〜花子さん〜

    「…………………………………………えっ??」 梓は、呆然とした。実は、梓の家は、神社で梓には、強い霊力があるのだ。「いやよ!!!」「お願いします。私もう四人誘っちゃたのよぉ!!」「………誰を??」「真里と伸二君と竜也と光輝君」「!光輝まで巻き込んで!!」「だって光輝君がくれば彼女である梓も来るかなぁって………」「も〜。わかったいけばいいんでしょ!!」「やった」「じゃあ早速!!今日の夜の7時間に校
    ミルク さん作 [704]
  • 処刑生徒会長8

    疑問に思っていた梅城ケンヤは、小学六年の時に独自にこの件を調べ上げていた。やがて判明したのは、イジメグループの多くは名門や金持ちの子供達で、しかもそのリーダーの家は、教育省に顔がきく有力者だと言う事実だった。つまり、学校は彼等に尻尾を振ってナツの家族を口封じすることで『けり』を付けたわけだ。更に、イジメグループは卒業後いずれも名門校に進学し、そのリーダーに至ってはアメリカに留学し、それぞれ高校生
    まっかつ さん作 [1,081]
  • 処刑生徒会長7

    だが、話はこれで終りではなかった。やがて一部マスコミの取材と内部告発が、真相を少しずつ明らかにし始めた。更に別の事件で捕まったイジメグループの誰かが、ナツを計画的に自殺に追い込んだ経緯を詳しく自白したのだ。当然両親は、学校の責任を追求し、イジメグループに正義の裁きが下るよう運動を起こした。だが、壁は厚すぎた。学校側の対応は『死人に口なし』と言わんばかりに徹底的な揉み消しを謀った。偽の診断書やメー
    まっかつ さん作 [1,078]
  • バス…。

    私は井上愛香。他の人に比べて霊感がある。 金縛り何か毎日当たり前、私が写る写真は、ほぼ心霊写真。そんな私がおばあちゃんの家に行くため、バスに乗っていた時の話。おばあちゃんと会うのは久し振りだなぁ…、元気かなぁ?そんなことを考えながらバスは進んで行く。そして一時間ぐらいたった時だった。一つのバス停にバスは止まった。バスからおりる客がお金を払っておりて行った。…そして次に三人ほど客がバスに入っ
    ダイ さん作 [974]
  • 花子さんの殺人第?章〜噂〜

    『ねぇ後花子さんの殺人って知ってる?右から三番目のトイレを?回ノックすると、花子さんが出てくるのそして、隠れたり、逃げたりして、花子さんから四日間逃げきれた人は、花子さんにどんな願いでも叶えてくれるんだってぇ〜』 こんな話しを何処からともなく聞いていた。「梓!!」 私は後ろから声をかけられびっくりした。「ま、愛美脅かさないでよ!!」「ゴメンゴメン。だって梓かわいいんだもん」「それで?話しがあるん
    ミルク さん作 [835]
  • 処刑生徒会長6

    ―お前の親や警察に一言でも言いつけてみろ家族の命は無いからな!イジメグループはここまで脅し付けて来た。昔ならいざ知らず実際金さえ払えば殺しでも何でもやる人間や集団は幾らでもいた。ネットで依頼すれば気に入らない人間を消せる時代だ。ナツにはそれがハッタリには思えず、結局誰にも言えず仕舞いだった。イジメはエスカレートし、挙げ句の果てには、誰かとセックスした画像を全国掲示板に流せ、さもなくば学校内で不良
    まっかつ さん作 [1,418]
  • パンドラ‐終‐

    「華那!?いつの間に!!」「ついさっき来たんですよ。そんな事より…生徒達が消えて困ってるみたいですね?まぁ彼等なら当然ですが。」「おい華那!何か知ってるのか?」「知ってるも何も彼らをこの世から抹消したのは私ですから。」華那はうっとりとした笑みを浮かべて言った。「えっ?それはどうゆう…事…?」堺は意味が判らず混乱している。「だから言ってるでしょう?彼らをこの世から抹消したって。戸籍などの彼らの存在
    龍角 さん作 [739]
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