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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

 
  • 赤い風船 2

    そうそう赤い風船には、まだまだ、続きがあったんだけど、聞きたい?(ねぇ、お姉ちゃん♪次の赤い風船の赤は、血の赤にしよう♪)[そうだね♪そうしよう♪その為には、たくさんの生き血を…♪]「あぁ!!お人形さんだ!!ねぇ、お母さん!風船を貰って来て良い?」『良いよ♪何色に、しようか?』「お母さん、お人形さんは、赤色の風船しか持ってないよぅ?」『アラ、本当…。』(お嬢ちゃん、赤色の風船を、あげようか♪)「
    己景&羝斗 さん作 [617]
  • 悪魔の憑依 ?

    僕は学校が終わると急いで孝治の家に向かった。途中で佐藤に会った、「公介君、そんなに急いでどうしたの?」僕は息の切れた声で、「孝治が病欠したんだ! まさかと思って、孝治の家に向かう途中なんだ!」佐藤は険しい顔になって「僕も行くよ!」二人で孝治の家に向かった、そして孝治の家に着いた…インターホンを押すと…孝治が出てきた、「どうしたんだよ?」「病欠したから、まさかと思って…」息が切れて上手く声が出
    ロッキー さん作 [558]
  • あなたの大切なものいただきます。

    あなたたちは、こんなウワサを信じますか?-未来がわかる超能力者がいるんだって-ある日の夜のことです。「あーもう、こんな時間かー部活ながびいちゃったー早く帰ろっと。」トントン誰かが肩をたたいた。自分は振り返った。「あなたの未来占います。」返事もないのに、1人で勝手に占いはじめた、黒のマントを着た変な女の人。「ど…どうなんですか…。」「教えてほしいなら、あなたの大切なもの、一ついただきますよ…?」「
    うさちゃん さん作 [861]
  • 小高い丘にポツリと岩がある。何の変哲もない普通の岩。大きさも、成人男性位で大きくない。なのに、岩の前にはしめ繩が絞められ、神として奉られている。参拝に訪れる人も居るし、別に変な、いわく付きでもない。なのに、そこに住む年配者達は口を揃えて言う。『あの岩には絶対に触るな』理由は分からない。けど触ってはいけないと、小さな頃から聞かされてきた者は誰一人、この教えを破る者はいなかった。ある日、この岩の噂を
    モカ さん作 [796]
  • 悪魔の憑依 ?

    僕たち公介と孝治は精神病にかかった奴の友達に当時の話を聞いてみた。「君が佐藤君?」「そうだけど!?」「僕達、例の精神病について話聞きたいんだけど?」佐藤は少しためらって「良いよ…」「あれは、僕の友達が、ある日学校を病欠したんだ…、それが一週間も続いたんだ、僕は家を訪ねてみると、そこには衰弱した僕の友達がいたんだ…詳しく話を聞いたら、毎朝どんどん衰弱はひどくなって、病院に行ってもわからないらしんだ
    ロッキー さん作 [596]
  • 赤い風船

    みんなは、赤い風船を知っている?私は、知っている♪教えてあげようか?じゃあ、教えてあげる♪赤い風船の始まり♪始まり♪「ねぇ、お母さん!赤い風船が欲しい!!」「駄目よ、違う風船にしなさい!!」「えー、何でぇ?赤い風船!赤い風船!」ズル…ズルズル…「!!??」グチャ…!(駄目だよ♪赤い風船は、僕のだから♪あげないよ♪まぁ、命と交換していいなら交換してあげる♪)[何?その親子。食べちゃうの?私にも、ち
    己景&羝斗 さん作 [783]
  • 悪魔の呪い ?

    僕は噂の事がずっと気になっていた、信じている訳じゃないが、何か不安だった… すると健が「どうしたんだ、公介」「別にどうもしないよ」すると健が笑顔で、「そうか、浮かない顔してたから、心配したよ。そうだ今日一緒に帰らないか?」僕は「良いよ、一緒に帰ろう」二人とも笑顔だった。すると健がいきなり「俺、噂の事がずっと気になっていたんだ」二人に笑顔がなくなる「健もか、実は俺も…」すると健が、「隣のクラス
    ロッキー さん作 [568]
  • 悪魔の憑依 ?

    ある日、担任の先生が授業の終わりに、変な話を話始めた。僕らの担任、伊藤 健はいきなり「皆に聞いてもらいたい事がある。この学校には変な噂がある。」教室は少しガヤガヤしている。「この学校には、毎年生徒が変な精神病にかかると言う噂があるんだ。」教室の空気が静まる。僕はどうせただの噂だろうと思い、真剣には聞かなかった。すると伊藤は、「精神病にかかった生徒はまるで悪魔にとりつかれた様になるんだ。」僕は鼻で
    ロッキー さん作 [575]
  • 悪魔の呪い ?

    俺は田中公介、今年から高校制だ。今日は高校の説明がある・・・・「私が担任の伊藤 昌士です。よろしく。この学校では・・・・・・・・」話が長くて嫌になる。すると先生がいきなり、「あくまで噂だがこの学校には毎年男子が原因不明の病で無くなるという事がある」教室の空気が急に静まるそして、急に一人の生徒松村健が「そんなのあるわけないじゃん(笑)」先生の雰囲気がかわり「本当にそう思う?」また急に空気が静まる。
    ロッキー さん作 [557]
  • 悪魔の憑依

    俺は田中公介、今日から高校制だ。高校生活初日クラスで先生からの説明があった。話が長くて嫌になった。説明が終わると一人の生徒が話しかけてきた。「おれ、山田孝治って言うんだ、これからよろしく!」俺は笑顔で、「こちらこそよろしく!」と返した。高校で最初の友達だ。これからの高校生活が楽しみだった。けど、楽しみは恐怖へと変わっていく事になった・・・・・・
    ロッキー さん作 [643]
 
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