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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • ホラから始まるホラー、、第四夜

    朝方、、犬と一緒にいつもの通りを歩く、。 駅から少し離れた場所で、よい潰れたであろう女性が寝ている。 何度か同じ状況を目撃している、。 懲りない人だ、、いつもように声を掛ける。 目覚めた彼女は恥ずかしそうにお礼を言い去っていく、、、。長い髪が風に操られざわめく、、とりあえず先回りをする。 、、、。近所のゴルフ好きのおじさんは不用心だ、、玄関にクラブセットを置いている。今日は三番アイアンにしよう。
    ホッチ さん作 [984]
  • ホラから始まるホラー、、第三夜

    僕は人気者、、ニュースを見たかい?タクくんいなくなっちゃってただろ?僕は人気者、、早く見付かるといいよね、、僕が悲しい顔をするとみんな悲しむ、。 僕は人気者、、通り魔の横顔が見えたんだ、帽子を被っていたけど女性だったよ。 早く見付かればいいね、、、。
    ホッチ さん作 [1,010]
  • ホラから始まるホラー、、

    僕は人気者、、僕の話は人を引き付け釘ずけ、、 僕は人気者、、今日はどんな話をしようか、、 僕は人気者、、昨日隣のタクくん 6歳が通り魔に連れ去られたのを目撃しちゃった。 僕は人気者、、続きが聞きたい? ほらっ!僕に興味がわいたでしょ?僕は人気者、、でもすぐには教えない。 明日教えてあげるね。人間我慢することも必要だよ。 じゃあまた明日ね、、おやすみ、、
    ホッチ さん作 [1,162]
  • 死のじゃんけん

    目の前には黒い扉がある。向こう側には俺とじゃんけんをする相手がいる。お互い『じゃんけんぽんっ』という掛け声で扉が上に開かれ、持っている武器で勝敗が決まる。                 グーが鉄球、チョキが巨大ハサミ、パーが毒が染み込んだ布きれ。負ければ鉄球で殴り殺されるか、巨大ハサミで刺し殺されるか、毒が染み込んだ布きれを被され毒殺される。あいこなら二人ともしぬ。相手も人間。俺も人間。これほ
    チャッキー さん作 [1,172]
  • 血の鎮魂歌

    第二次世界大戦に勝利し勢いづいた日本帝国は秘密工作員が原子爆弾開発基地爆破の際に入手した設計図で3年間で2個作られた。それぞれ「剛毅」「炎鬼」と名付けられた爆弾はなんとアメリカ、そしてソ連に落とされた。日本が開発した原子爆弾はアメリカが作ろうとした原子爆弾とはちがい核融合を2回内部で連続して起こるという物だった。さらにアメリカ、ソ連に対して「第一浄土作戦」を決行。もしどおり爆弾の雨を降らしたのだ
    タカハシ さん作 [684]
  • 血の鎮魂歌

    第二次世界大戦… この戦争で日本は敗戦した。この物語は敗戦せず勝利したちがう世界の日本の話し……。――兵士に伝ぐ。本日1400を持って「異人殲滅作戦」を行う。それぞれ準備を整えろ。―――\r百年前…昔この国が「大日本大和帝国」ではなく「日本帝国」と呼ばれていた時のことだ。日本人兵士の一人が「アメリカで原子爆弾というなの兵器を開発中」という情報を拘束したアメリカ人科学者から聞き出した。ただちに日本
    タカハシ さん作 [670]
  • =NOTE=

    もし、あなたが拾ったノートに呪いがかかってていたらいたら…どうしますか?その呪いが「死のゲーム」だとしたら…どうしますか?あなたは…生き残ることができますか?その恐怖に耐える事ができますか?-その場でね…******ある日、お墓参りに来た青年が近くのごみ捨て場に妙に真っ黒なノートが一冊捨ててあったのを見つけ拾った。その青年の名は「雄一」高校3年生の平凡な少年だ。黒いノートはその場では開かなかった
    TAKU さん作 [873]
  • 花子さん。(?)

    夜の学校はものすごく暗くて、静かだった。『静か…』裕香の声が廊下中に響き渡る。と、廊下の向こうから足音が聞こえる―\r キュッキュッキュッ…気のせいだろうか。裕香をチラッと見てみた。裕香もビックリしてて、顔が青白くなっていた。『まッ…まさかー』裕香はその場で気を失い、倒れた。 バタッ『裕香!』いくら裕香の声を呼んでも裕香は気を失った為か、起きなかった。その暗い廊下の向こうでなおも足音は
    蜜柑仔 さん作 [735]
  • 殺し合いごっこ 第5話

    「グシャ…」・・・・・・・・ 「グチョグチョ…」ドアの向こうから不気味な音が聞こえてくる。そして明らかに分かる事は部屋の中で何かが起こったという事だ。『何が起こったんだ!?さっきの声といいこの音といい普通じゃない!だけどさっき入るなって言ってたけど・・・・・・・ まぁいい突入だ!!』「ガチャ!」誠は部屋の中に入った。中は薄暗かった。そして誠は足下にある「何か」に気が付いた。 ・・・・・・・・・・
    龍角 さん作 [1,436]
  • 青い血ー後編ー

    ポギーは恐ろしくなりその場から立ち去りました。「なにもみてない。なにもみてない。」リビングに戻り冷静を取り戻す努力をするポギー。その時ママ「ご飯出来たわよ」ポギーの目の前に先程のカレーが出されました。ポギー「い・・・いただきます」ママ「どうぞ召し上がれ」ママ「どう?お味は?」ポギー「あ〜おいち〜」
    壮健美茶 さん作 [859]
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