携帯小説!(PC版)

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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • 乱舞‐5

    来た‐襖がゆっくり..... 開く.....ギィギィ‐スス―\r 何かが居る‐箪笥の隙間から 見えた―\r さっきの女―? じゃない.....誰だろう‐あれは......橘さん?汗がながれる.....暑い....とてもじゃないが.........いつの間にか緊張感が解けていた―\r話しかけるか?・・・・・・・・・・・・・・・・ よし行こう!!あの‐すみません 橘さんですよね‐彼女は
    人狼 さん作 [466]
  • 乱舞‐4

    何かが来る...... 近ずいてくる.....心臓が.....ドク・ドク・ドク・ドク 床の軋む音‐ギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィギィ―\rヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい―\r心臓.......バク
    人狼 さん作 [604]
  • 乱舞‐3

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポチャン―\r顔当たりに水滴のようなものが落ちた―\rポチャン―\rうううっ...何..だよここは....自分は目開け周りを見渡した―\r灯のついた部屋―\r座敷らしい―\r雨漏りがすごくどこからともかく雨が垂れている―\r今は雨が降ってる土砂降りか?それにしてもここは何処だろうか?見る限りさっきの奇妙な体験はやはり....本物!!!!じゃ誰が..
    人狼 さん作 [556]
  • 乱舞‐2

    ‐――キィ―――‐ン‐―――\r頭が痛い...何なんだ?急に頭痛が―\r後ろに気配を感じ振り返りそうになった瞬間この頭痛に襲われた―\r痛..いっ.......目の前には‐二十歳過ぎの女性がいた―\rボンヤリとしか見えない―\r髪はボサボサで‐服が病院患者が着る服であった―\r顔は真っ青のことに気がつき―\r俺は唖然としたが唖然とした瞬間‐―キィーー―‐ン―\r頭にまたさっきよりも凄まじい―‐
    人狼 さん作 [742]
  • 安いバイク完結

    僕は泣いている店長に言った「このバイク返すよ。」店長は泣くのをやめて、僕のバイクにまたがった。そして、『今ならカーブを綺麗に曲がれる自信がある!』すると、ボロボロだったはずのバイクが軽快なエンジン音を響かせながら一定のリズムを保っている。正直驚いた!店長は元来た道にむかいながらこう言った『あんたらも同じバイク好きならみてろよ?魔のカーブを曲がってゆく様を!』僕達はこくりと頷いた。そして、ずいぶん
    深川四郎 さん作 [687]
  • 乱舞‐1 (ランブ)

    久し振りに山道を散歩していた‐いつもなら人がごった返しする不思議な山道なんだが不思議なことに自分しかいない―\rピョピョピョピョピョピョピョピョ ―\rうるさい鳥―\rザァァァァァァ―\r耳鳴りする川の流れる音―\rうるさい―\rその時―後ろから不気味な気配がした‐ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク―\r鳥肌が立った―\r
    人狼 さん作 [778]
  • この教室に・・・

    「や、やだ!高井!わ、私、何も・・・そう、何もしてない!」近づく人の気配。急に、肩を・・・ポンと。「きゃ〜〜〜〜〜〜〜!」「お、おい!松木?」「え・・・・。先生?」「何してんだ?」「いえ・・・・。」高井・・・・、あんたは・・・・、私を狙ってんの?「やっだ〜!こっわ〜!」翌朝、昨日の話をした。「そ、そう?た、確かに怖かったけど〜・・・。」「高井ったら、復讐しに来たんじゃ・・・。」「え!や、やだ!」
    つばさ さん作 [964]
  • もののけの宴(4)

    旅館を出て5分ほど歩くと、民家が少しづつ増えてきて、確かに人がいることを物語っている。しかし、人の姿はない。(一体どうなっているんだ?)さらに5分。遠くの神社から太鼓の音や笛の音が聞こえて来る。もしかしたら祭りなのかもしれない。そう思えば納得がいく。おそらくそこに人が集まっているからこっちにいないのだろう。亮「……行ってみるか。」俺は神社に向かった。神社に近付くにつれ、太鼓や笛の音が大きくなり、
    暗闇少年 さん作 [446]
  • あなたの願い叶えます?

    グググッ「痛っ」掴まれた腕から血が流れる「…お前の願い…叶えてやっただろ…」子供の顔がみるみる変形していく目はつり上がり顔が歪み頭からは血が流れているぎちゅっ…ぐぐっ…血の付いた手で私の首を絞める「ぅぐっ…」夢なのに…苦しい…誰か…誰か助けてグググッ「あ〜な〜た〜の〜ね〜が〜い〜か〜な〜え〜ま〜す〜」グググッさっきまで子供だったはずなのにその子は大人の姿になっていた『子供の姿になってただけか…騙
    時雨 さん作 [892]
  • あなたの願い叶えます?

    「─せない…か…せない─……」「え…?」下を向いて何か言っているが良く聞き取れない…「行かせない…行かせない…あぁ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」そう叫ぶと、そのまま凄まじい速さでこちらへ向かって走って来た『なっ…何!?…はっ…早くこの夢覚めて!!早く覚めてよ!!』私は必死に逃げた初めての出来事に頭が混乱していた────────。ガシッ!!「…ひぃっ!!」捕まるまでにそう時
    時雨 さん作 [732]
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