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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • 生きてる?死んでいる?

    俺は山田中学の二年生、じつはこの所変な子が来た。それは三日前の事、謎の女の子が学校に転校してきたのだ。その女の子は無口で何もしゃべらなかったら、そして俺は声をかけた。が何も返事はしなかった。そして俺はいい考えを思えついた。俺『いい?聞いて?もしそうだよ、ハイとかだったら、トン』机を一回叩く俺『もしイイエとかだったら、トントン』机を二回叩く俺『じゃあ質問するね、おばあちゃんはいる?』女『トントン』
    ナオ さん作 [5,313]
  • 腹切りやぐら3

    それから三日後。その子は流産した。どうせおろすカラとは言ってたもののやっぱり流産はショックがでかかったみたいでしばらく落ち込みっぱなしだった。それから一ヶ月たった頃、その子もだいぶ元気を取り戻していた。私達は学校の体育でランニングをしていた。するとあの子が『何か体重いんだけど??』といいだした。以前の流産の事もあり私は心配になったのでその子を座らせて一人でランニングすることにした。走ってるうちに
    あーたん さん作 [727]
  • おいで!?

    私はその出来事からしばらくして、今の県に引っ越して来ました。夜中に見た女の子の事は気にしないようにすごして来ました。そして中学1年になり、何事もなく過ごしていましたが何の前触れもなく私の部屋で変な現象がおきました。夕方になると部屋の壁をドンドンと叩く音が聞こえたりラップ音はしょっちゅうでした。赤ちゃんの泣き声が聞こえる日もあり、怖がりな私でしたがしだいにそんな生活に慣れはじめていました。そして
    メィ さん作 [608]
  • 知ってはいけない?

    何も知らないまま死のうと思っていたのにでも、もう逃げる事ないんだこのまま彼の後を追えるのだからこれでまた2人で一緒にいれるんだ他の女に邪魔されず私は微笑んだ気がつくと私はマンションの屋上にいたこのシーンを何回経験しただろう死のうとしても朝の光景に戻るまた知らないフリをしなければねぇいつになったら彼の元へいけるの?
    香苗 さん作 [623]
  • 知ってはいけない?

    信じられない事に女が泣き崩れた彼を埋めた土の上でその女の顔をはっきり見る事ができたあれは私だ彼の死骸を乗せた車も私の車彼を殺したのは私そう彼は私というものがありながら他の女も作っていた私だけが彼に愛されていたわけじゃなかったそれが悔しかっただから彼を殺したそれを認めたくなかったからだから今まで知らないふりをしていたんだ
    香苗 さん作 [596]
  • おいで!?

    幼稚園を卒業して私は小学4年生になりました。ワンピースの女の子の事はすっかり忘れていました。私は当時5階建ての団地に住んでいました。私は学校から帰宅していつものようにお菓子を食べていると、チャイムがなりました。ドアの穴をのぞくと小さな女の子がたっていました。私に年下の友達はいないので妹の友達かと思いドアをあけると誰もいませんでした。身間違いかと思いましたがその日の夜中、目が覚めると春なのにやた
    メィ さん作 [688]
  • 知ってはいけない?

    彼が血だらけで倒れているその前に立っている女が片手に包丁を持っている女が止める事なく彼を滅多刺しにしている私は必死に止めようとするが映画を見ているようにその2人の無惨な戦いをただ見ている事しかできなかった女はバラバラになった彼の死骸を赤い車に乗せ山に向かう女は目立たないところに彼を埋めた少しずつだが女の顔も見えてくる
    香苗 さん作 [638]
  • 腹切りやぐら2

    その一つ目の看板を見た時私はその子に『いいの?』と聞きました。すると『いいよ!どうせおろしちゃうから。』と言うことでみんなで入って行きました。すると入ってすぐに二つ目の看板を見つけました。『除霊できる方以外は入らないで下さい。』だんだん怖くなってきます。すると『あっ!赤ちゃんがお腹蹴った!』というのです。それはまずありえない。だってその時赤ちゃんはまだ1〜2ヶ月なんですから。みんな気のせいだよぉ
    あーたん さん作 [799]
  • 腹切りやぐら

    去年の夏、私達は11人くらいで鎌倉肝試しツアーをしていました。定番の小坪トンネルや、その上など色々まわり、最後に腹切りやぐらと言うところに行きました。見た目はただの山ですが、オーラは十分の場所です。そこは昔鎌倉幕府が潰れた時にその人達が切腹して、その時の刀などか奉ってある所でした。ただそのやぐらにつくまではただの山道。まず山への入り口に一つ目の看板があります。『この先妊娠している方、心臓の弱い方
    あーたん さん作 [847]
  • 運命?

    「ねぇ知ってる?運命の赤い糸って!優と創のは強くて太い糸だよね?」「なにそれ?」「優と創は一生一緒だよ〜。」「はいはい。」僕と彼女は学校でも有名なカップルだった。恥ずかしかったからはぐらかしていたけど、赤い糸の話は本当に嬉しかった。でも、たった今、僕の彼女は殺された。僕の服は、朱い血がとんで染みができていた。「優…。なんで…。僕…。の…。浮気…。気が…。付かな…かったら…。」青白い顔がきれいだ。
    シフォン さん作 [1,034]
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