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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • 山での出来事

    この作品はノンフィクションです。僕が高校生2年生の時、何人かの友達と原チャリで走って遊んでいました。普通に走る事に飽きたので大平山と言う山でオフロードレースをしよう!と言う話になりました。早速その山へ行き、レースを始める事にしました。コースは頂上付近から中腹よりやや下にある貯水地までとなり、レースは1対1のタイム勝負で3組参加する事になりました。最初の一組がスタートしました。
    さん作 [819]
  • 空中サッカー

    私、今日空中サッカーするのやり方は簡単ただ身を任せるだけ体か勝手に空中を蹴るのよでもボールはないのやる前はしっかり紙に書かないと行けないの思いつくままに 感謝の気持ちをかみに書いてサッカーするのいまから始めるわさぁまずは書き物をして それから少したかいフィールドにたって、わっかにヘディングするの次にフィールドを思いっきり前に蹴ったら苦しくなって何度も何度も足をバタバタ空中を蹴るのよ勝手に蹴るのよ
    小都枯 さん作 [949]
  • 幽霊と恋愛!?

    私、優。バリバリの高校2年生!〔優〕『ぬわぁ!遅れるぅー!』 ドガッバコ!〔優〕『いたぁい!』 バタン!( 慌てちゃったから髪の毛ボッサボサ!) 〔りな〕『優こっちー!』〔優〕『あ、りな!』〔りな〕『ぉはよ!』〔ゆう〕『何?話て』〔りな〕『あのさぁ…お化け屋敷にいかへん!?』〔優〕『ぅえ!?お化け屋敷!?いやや!』〔りな〕『ん?恐いの?』〔優〕『そんなんじゃない!』
    クラリス さん作 [967]
  • 呪いの文字?

    視線はずっと私を貫くように見ている。私は恐怖し、視線に気付いてないふりをしてトイレに逃げ込むように入った。私は憔悴した。まさか…本当にさっきの小説のせいか?「呪いの文字」を見たからなのか?私はあの小説の通り死ぬのか?…いや、落ち着け!あんなのは所詮、読者を恐がらせるための作り話!視線など、そう思い込むからそう感じるだけだ!もうあの話は忘れよう…そう思い直し、トイレで用をたし、出ようと扉を開けた。
    さん作 [878]
  • 呪いの文字

    ホラー小説の文章の中には、たまにおかしな漢字二文字の単語が入っていることがある。それは「呪い文字」と言い、霊が書いた文字と言われている。その文字を見てしまった者はその小説と同じ体験をして死ぬ。そして死んだ者は霊にとりつかれ新しい怪談をつくり、その怪談に「呪いの文字」を入れる。「呪いの文字」はそうして犠牲者をどんどん増やしていっていた。…ばかばかしい!何が「呪いの文字」だ!しょせん怪談は怪談だ!実
    さん作 [1,151]
  • 罪ブカキモノ?

    ナナカは鏡に映ったままで近付いて来る。動けない…逃げられない…「私は七化…罪深い者の望む姿に変わる者…そして」私の肩に手を置いた。「罪深い者に罰を下す者」私の肩に当たっている手はみるみるうちに白骨へと変わって行く。「人を蹴落として自分が上がろうとする者は居てはいけない…友達という甘い餌を使って罰を与えねば」「あ…うぅ…」手から腕、腕から全身へと白骨化は進む。「私たち罰を与える者は、罪深き者を器と
    白山こっこ さん作 [733]
  • 罪ブカキモノ?

    そんな私の考えにナナカは消極的で、「だから、人を金ヅルとしか思えないような人はそれがお似合いでしょ?」と、笑いを含みながら言う。そう言われるとなぜか私のからだは勝手に動いていた。彼女の肩を掴む。「まさか…三人を殺したのって、貴女…?」その問いに驚き、ナナカは言った。「何言ってるの?私にそんな化け物みたいなこと出来る訳無いじゃない…」それをもっともだ、と思い私は、そうね、どうかしてた、と肩から手を
    白山こっこ さん作 [640]
  • 罪ブカキモノ?

    すると彼女は「酷い…そんなことに美佳を使うなんて…なら、その人達のせいで貴女は友達がいないの?」真面目に話を聞いてくれてホッとし、頷いた。「そう…じゃあ、このアクセを付けて学校に行ってみたら?人気のブランドだし、結構知ってる人多い筈だから」と、シルバー製のハートの中に十字架が入ったデザインのブレスをくれた。「かわいい…本当にもらっていいの?」「もちろん!」そういってくれたので私はさっそく付けた。
    白山こっこ さん作 [765]
  • 罪ブカキモノ?

    振り向いた彼女は私の存在に気付いた…ていうよりも既に気付いていたかの様にニッコリと微笑んだ。「こんばんは…貴女も一人?」見りゃ分かるじゃん。「えぇ、そうよ」とりあえずもっともらしく返事をしておく。「やっぱり門限関係だったりする?」「……」バレてるし…とりあえず頷いてはみたけどね。そうすると、笑った顔をもっと口の端を吊り上げて喋った。「奇遇ね、私もだよ!なんならさ、今暇だし一緒に遊びに行かない?」
    白山こっこ さん作 [859]
  • 罪ブカキモノ?

    私の家は父がある小会社の社長で、母は専業主婦というなんとも中間にあるような家庭であった。一人っ子なので大事にはされてきたが、そんな生活に少し不満を感じることがある。それは、現在高校一年である私は学校のみんなに利用されすぎている事だ。私の名字は一と書いて『にのまえ』と読む。実際この名前で何度も馬鹿にされてきたが、さすがに高校生ともなってそんな餓鬼はいなかった。「一さん!!一緒に帰ろう!」このように
    白山こっこ さん作 [680]
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