携帯小説!(PC版)

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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

  • 携帯小説

    なんだろう、この湧き上がる不思議な気持ちは。パソコンに向かってキーボードの上で指を動かさずにいられない。真っ暗な部屋の中ディスプレイの光だけが不思議な世界を作っている。響くのはキーボードをタイプする音とウィーンというタワーの音。小さくオナカがなった。そういえばご飯食べてないな。そんなことはどうでもよくなっていた。きっかけは・・・そう。あのサイトを見てからだ。最近流行の携帯小説。それをPCから書き
    紫音 さん作 [18,840]
  • さくら

    さくら。俺のかわいい彼女。彼女の好きなものは「桜」と「桜色」自分と同じ名前のそれがたまらなく好きらしい。白い肌に桜色の唇とほほ。まさにさくらという名前はぴったりだ。前にさくらと夢の話をしたことがあった。「さくらの夢はね桜色のベッドで寝てみたいんだ。」「桜色の?そんなの簡単だろ。」「ううん。ピンクのカバーはあるんだけどホントの桜色のはないんだ。」さくらはそういってちょっと悲しそうな目をした。俺はさ
    紫音 さん作 [1,367]
  • おどって・・・?

    これは私が中1のときのはなし、その日おじいちゃんが死んだときかれて夜お通夜にいったんだ。小さいころからよくあそんでもらってたし悲しかった。おじいちゃんは真っ白なはなに囲まれて顔の白さがよけいきわだってた。 そのとき隣の押し入れから視線をかんじて振り向くと・・おじいちゃんがいた・・・不思議と怖くなかった、おじいちゃんはわらってた。お通夜がおわり家にかえって私は疲れていたのかすぐねてしまった。
    ゆあ さん作 [1,128]
  • 犬鳴き峠〜プロローグ〜

    皆さんは犬鳴き峠ってしってますか?そぅ・・・ぁの自殺名所の犬鳴き峠です。私がきぃた不思議で恐い話きぃてくれます?    私の姉の彼氏が友達から きぃた話です      友達の名前ゎ剛(つよし)そして先輩三人がぃったとゅぅ事をぉぼえていてくださぃ・・
    あぃ? さん作 [1,251]
  • 廃病院

    これは二年も前の話しだ…。彼らは高校を卒業した事で道内を車で三日間の卒業旅行を計画した。行き先はその時のノリで決めるって事で話しは纏まった。そして当日になった。旬「行き先はどうする?」と今回の旅を計画した男が切り出した。奈美が耳元で旬に言う「ってかさぁ、なんでアヤコまで居るわけぇ?」そう言った。実は旬とアヤコは幼なじみで、両親は仲が良く、旬はそれが嫌で嫌でしかたなかった。しかし旬の母親にアヤコも
    ユーゴスラビア代表 さん作 [2,837]
  • 本当に怖いのは…

    俺はリョウの部屋の窓を外から叩いた。リョウは、真夜中の訪問に驚いているようで、なかなか窓を開けてくれない。「長居しねぇから!部屋の中に入らなくてもいいし、ちょっと立ち話しようぜ!」そう言うとリョウは窓を開けてくれた。一緒に立ち話することを許してくれたようだ。「なぁ…おまえさ、一番怖いのって何だと思う?」ふいにリョウが俺に尋ねた。なんで急にそんなこと聞くんだ?と思ったが、とりあえず考えてみた。「
    さん作 [1,902]
  • 記憶

    ぴぴぴぴぴ目覚まし時計の音がする。いつもどおり左手でとめるとカーテンを開ける。空は灰色の雲に覆われていて薄暗い。何も変わらないいつもどおりの朝だ。のろのろと制服に着替えるとぺたぺたと足音を立てて階段を下りる。お父さんは仕事。お母さんは・・・いつもならまだ寝てる時間なのに珍しくおきて仏壇に向かって何かつぶやいてる。おじいちゃんとでも話してるのだろうか。そっとドアを閉めるとそのままトイレに行って洗面
    美紗子 さん作 [1,639]
  • 赤い部屋

    ある日、男は会社から家までの道のりを車で走っていた。いつもの帰り道、ゆったりとした気持ちで。信号待ちの間、男の視界に一人の綺麗な女が映った。後ろ姿だったため、綺麗と断言できないはずだったのだが、男は物凄くその女に惹き付けられたのだ。その日男は引き寄せられるままに、女の後を車で追った。適度な距離を置きつつ、気付かれないように。しばらくすると、女はボロアパートの一室に入って行った。そこまではさすが
    さん作 [42,349]
  • 暗闇?完

    「電気つけなくてよかったな」そう。みきが財布を取りにちかの家に戻ったとき、もうちかは何者かに殺されていたのだ。そして家に入ったとき犯人はまだ家の中にいた。何かにぶつかった。それはたぶんちかの遺体であろう。もしそのとき電気をつけていたら自分も…。みきはこの事を警察に話したが手掛かりがこの紙一枚のため捜査はいっこうに進まず犯人はいまだ捕まらないまま………完。
    馬マニア さん作 [1,218]
  • 暗闇?

    翌朝二日酔いをしてみきはバイトの時間に遅れてしまった。みき「今日はいいや。ちかの家に遊びに行こうかな♪」ちかの家に着いた。しかしそこには多数の警察がいた。そこには良くニュースで見る光景があった。みき「なんですかこれ!?」警察「ちかさんの友人ですか?残念ながら昨夜何者かに……」みき「えっ!?何を言ってるんですか!?昨日私はちかと一緒にいたんですよ!?」みきは何がなんだかわからなくなっていた。いやそ
    馬マニア さん作 [1,113]
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