携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラーの一覧

ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

 
  • 紙袋の中に

    目の前に知らない女がいる。こちらを覗き込んでいる、と言えるだろう姿勢で、俺の前にいる。きっと、自分を殺した相手を探しているんだろう。目がないから、見つけられないけど。「〇〇号室の患者さん、最近は大人しくなりましたね。以前は、顔のない女がどうの五月蝿かったのに」「やっと自分の殺した相手と向き合う決心でも出来たのかしら」「まさか。そんな事が出来る人は精神病院に入らないわよ」看護婦達の口さがない噂にも、
    ケィ。さん作 [1,273]
  • 8月21日の出来事。/6(最終話)

    ここはどこだろう...暗い..、真っ暗闇。私はどうなったんだろう...死んだのだろうか、気を失っているだけだろうか。気を失っているだけなら早く目覚めたい。こんな暗闇から早く抜け出したい。優「杏奈..」優斗の声がする。気のせいかな。優「杏奈..、早く目覚めて..。」視界が明るくなった。杏「優斗..?」まず目に入ったのは涙を流して私の手を握っている優斗だった。優「.....杏奈っ..!!よかった...
    癒深さん作 [857]
  • 四両目左手扉脇

    その日、残業続きだったのがやっと一息つける事になって、はりつめていたのが一気に弛んでしまったのでしょう。私は電車に乗るなり、熟睡してしまいました。どれほど経ったでしょうか。そのうち、誰かが私の太股に触れているのを感じて、痴漢されていると思い、はっと目が醒めました。しかし目に飛び込んで来たのは、汚らわしい痴漢の手でなく、ベルトで固定された自分の足でした。目の前には、金槌を持った男の子がいました。その
    ケィ。さん作 [1,213]
  • 終電間近

    電車が揺れる隣には女がひとり。友人Fの悩み相談が、そもそもの始まりだった。「でも、ただの夢だろ?」「不気味だと思わないか?見た事もないのにさ、決まって、触れそうなくらいハッキリ"見える"んだ。布団でも、単なる居眠りでもいいや、とにかく眠くてウトウトしてくると、決まってソイツが出て来るんだ。昔、覚えてないくらい小さい時に、映画か何かで見てトラウマになってたのかも知れないけどさ、それにしても今さら…い
    ケィ。さん作 [1,164]
  • 暇な神様はガキンチョ共に授業では絶対に教わらないことを優しくしかし残酷に教えてあげたそうです(後編)

    私は中に入れなかった怖かったからだから私は入らなかった入れなかった「コックリさん、コックリさん」男子の指が置かれた10円玉はちっとも動かない……やっぱりコックリさんなんてそう思った時だった「おぉ!」男子がざわめき、私は俯いていた頭を上げた「ぼ、く、は、コ、ッ、ク、リ、さ、ん」男子の1人が10円玉のなぞる文字を読む「か、み、さ、ま、だ」本当に神様なんだ……「誰も動かしてねぇだろうな!?」「動かしてな
    有間 総二さん作 [1,000]
  • 暇な神様はガキンチョ共に授業では絶対に教わらないこと優しくしかし残酷に教えてあげたそうです(前編)

    「今日からこの学校で皆と過ごす新しい仲間がいまーす」「おい転校生だぜ!可愛いかな?」「バカ!男の子かも知んないじゃん!?」ザワザワ「はいはい静かに!じゃあ入って来てー」カラカラと音をたててスライド式の扉を開け、彼はその姿を私達に見せる「キャー!」教室のほとんどの女子が黄色い声を出す可愛い系のイケメンだからだ「それじゃあ自己紹介して?」「津古窪 六(つこくぼ りく)です」すると津古窪くんはペコリと頭
    有間 総二さん作 [956]
  • ごはんライス

    お化け屋敷はいいもんだ。彼女が抱きついておっぱい当たる。とはいえ、そのお化け屋敷は度が過ぎた。いきなり、お化けが射殺されたんで、彼女が倒れてしまった。こんなのホラーじゃない。アクションだ。オレは彼女を揺するが起きない。「ごくり」彼女のなまめかしい太ももを見る。お化けが叫ぶ。「こらーっ。児童書で!」
    ごはんライスさん作 [1,141]
  • 8月21日の出来事。/5

    8月21日、午前9時34分。8月21日に戻った。同じように散歩する..。たしかここで..優「よっ、杏奈っ!」優斗と会う。杏「元気?提出物終わった?」優「秘密ー、どっか行こーぜ。」杏「あ..、あのさ...」優「何?」杏「実は....、」全てを話した。優斗が死ぬ度に8月21日を繰り返していること、どちらかが死なないと助からないということ..。優「そん..な..、冗談だろ?」杏「冗談じゃないよ。」優「.
    癒深さん作 [823]
  • 世話好きさん

    生涯で何人目かの、嫌いな人が出来た。その人はとても背が高く、眼鏡をかけていて、いつも怯えている。今日も私が挨拶をしたのに、返事も返さない。そのくせ見開いた目で睨み付けるのだから、ホント生意気。私がいなければ、生きてもゆけないくせに。猫好き、犬好き、人間好き。私は人間が好き。ちゃんと飼育してあげるから、ちゃんと飼い慣らされてよね。迷惑な大声を出すから、舌を切り取るなんて面倒な事しなきゃならなかったの
    ケィ。さん作 [963]
  • 8月21日の出来事。/4

    暗い...ここはどこだろう..。優「杏奈。」優斗の声がする。優「杏奈、助けて。」杏「優斗....。」助けたい..。?「助ける方法はただ1つ...。」どこからか声がした。杏「誰っ?!」?「その方法を、自分で探せ..。」優「杏奈、助けて..。」助けたい..。杏「優斗っ!!!.......夢か...。」どうしたら...どうしたらいいの..優斗...。助ける方法って...一体...。杏「あ....、」私は
    癒深さん作 [813]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス