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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

 
  • デビルズ‡キラー‡ハント 呪われた旅館2

    それからまた二年が経ち僕は二十歳になった… 上京していた僕は中古で車を買い、夏実家に帰った。。 まさととも、久しぶりだ… まさと「ナンパしにいかないか??」僕はそれほど気乗りはしないが、町にでた…。 対した時間もせずに女の子を捕まえた… とは言え、あちらもナンパ待ちだったらしい。。 東京と違いこっちは夜遊ぶ所なんかない・・・・。 だから自然とこうなる…。 「心霊スポット行こうよ…」
    うりぼう さん作 [539]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 呪われた旅館1

    〇森県に伝わる、呪われた地域を皆さんは知っているだろうか… 表向きは有名な温泉街… 恐山や八甲田などの心霊話は有名だがこの地域は全国的には知られていない… 僕はここに住んでいたわけではない… 数える位しか行っていない… あっ海があるんですよ… 海水浴… 賑わっていて明るい街…ホテルや、美味しい料理をだす旅館… 何度も足を運んでいないこの地域で僕は心霊現象を三度経験している… 1度
    うりぼう さん作 [566]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 呪われた旅館予告編

    ※最初に言っておこう… このお話は、前半は私の心霊体験談…後半の終末はフィクションとなっております。。。 どこからどこまでが、ノンフィクションなのかを予想しながら、お楽しみください。。 では デビルズ‡キラー‡ハント 呪われた旅館編…
    うりぼう さん作 [640]
  • 明日の私へ 〜ニ章

    深夜1時。藍野カナは内川亜里へ渡す、可愛い編みぐるみを製作していた指をピタリと止めた。…視線?ふと、ほんのすこし空いたリビングの扉を見る。が、もちろん誰もいるはずはなく真っ暗な影が亀裂のように存在するだけ…亀裂のように、なんて妙な例えね。明日のホワイトデーに間に合うよう、水色と黄色の小さな熊を仕上げる作業に戻りながらカナは苦笑した少しでも亜里ちゃんが喜んでくれたらいいけど。今日の亜里はずっと元気
    ゆうこパート2 さん作 [637]
  • 明日の私へ 〜一章

    2009・3・13日金曜日 今日、久しぶりに晴れ。夜は雨だったけど。体は相変わらず重たくてだるくて大変。でも天気が良いとなんか励まされる。日記始めてからちょうど3ヶ月か…3日坊主が得意な私にしては頑張ってるよ。まあ、ベッドで寝たきりだと他にやることないしね。最近思い出すのは、高校生活のこと。ほんの半年前まで、私はあそこで当たり前のように授業を受けたり、友達と笑ったりしていた。逆にそういう日々こそ
    ゆうこパート2 さん作 [675]
  • 部分釣り

    私の趣味は釣りだった池に糸をたらして景色を見ながらのんびりできるそんな癒しの趣味 今日も夕方からいつもの神田池に行き、糸をたらす今日は全然釣れない「釣れますか?」後ろから初老くらいの男性が声をかけてきた「全然」答えながら後ろを振り向くと 鮮やかなハンティング帽を深くかぶり私に一礼する男性が立っていた顔はよく見えなかったがその男は、少し離れて横に座り 釣りを始めた (今日は釣れないのに)思った矢先
    ねむしゅー さん作 [1,041]
  • 携帯電話

    貴方は、携帯電話の伝説を知っていますか?今では身近な携帯ですが、使い方を間違えると大変なことになりますよ………伝説実行方法まず、公衆電話から自分の携帯に電話をかけてください。そして、当然携帯は鳴ります。そしたら、電話に携帯で出てください。 もちろん、無言電話のはずです。でも、失敗ではありません。死の危険があるので、ここでは言えませんが、呪文を唱えます。2時間後、携帯に電話がかかってきます。男
    トトロ さん作 [1,342]
  • べえちゃん

    俺には病気のおばあちゃんが居ます。もう、たって歩けないくらい体は細く、皮と骨しかない。いつ逝ってもおかしくないと医者は言ってました。そんなある日のことです。午前2時過ぎ、おれは家で仕事をしてて、おわったので寝ようとしてました。そのときです。べえちゃんべえちゃんどこ行くの?と聞こえてきました。しかも、誰かが飛び跳ねる音が…。俺は気にせず、その日はグッスリ眠りました。次の日の午前2時過ぎ、べえちゃん
    さん作 [927]
  • 辿り着いたら…。(後)

    美菜子さん…。息子の敦史が亡くなって三年…あなたも…とても、いい辛いけど…敦史の事は忘れて違う人生を歩んでは…。敦史は三年前、大雨の中、高速道路で事故を起こし、即死…。帰らぬ人となった…。私は彼の帰りを待っていた誕生日を二人で祝う予定だった…でも…悲しい知らせが…。美菜子…後、少しだから…待っててくれ!必ず行くから!降り頻る雨の中を車で走り抜ける…。あっ!スリップ…ハンドルがきかない!!壁に当た
    キユデヒ さん作 [766]
  • 辿り着いたら…。(前)

    大雨…。車のワイパーがぶっ飛ぶぐらいの勢い…。カーステからはパンク…。好きな曲鳴らしてる…。豪雨…。彼女との約束…。仕事がなが引いてしまったマンションの営業…。暴風雨…。苦情も多い…お客さんからのクレームを伺いに…。急な電話…君への誕生日プレゼントを車に乗せたまま…。ごめん…一時間以上は遅れそう…。雷雨…。「うん…わかった…。」本当は君にプレゼントと別に…プロポーズしようと考えていた…。仕事は順
    キユデヒ さん作 [817]
 
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