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ホラーの携帯小説に含まれる記事が2664件見つかりました。

 
  • MB13

    千晴「ああああああああああああああああっ!!!!あ"あ"っ!!!!」シーン……千晴「…え…?」ここは…どこだ…?病院…?藤山「気がついたか…?」千晴「…あなたは…。」藤山「お前が倒れている所を警察が見つけて、この病院に送られた…っていうことになってる。」千晴「…母さん……。母さんは…、母さんはっ!!!!あの時、俺気失ってて…。」藤山「……。」千晴「母さんは…、母さんはどうなったんだよっ!?」ため
    アスク さん作 [579]
  • 虫 6

    午前三時ごろだったと思います。私は不信な音を耳にして目を開きました。泡が弾けるような音でした。最初は何か耳に詰まっているのかと思いましたが、指を突っ込んでみてもなんら変化なく、どうも天井の方から音がするらしいのです。「プチプチ」と続けざまに音がします。私は、禁止されていましたがそっと窓を開けて上の階の窓を見ましたが、元より消灯時間以後で、様子を窺うことはできませんでした。諦めてベッドに戻り、布団
    KSKくま さん作 [662]
  • デビルズ‡キラー‡ハント

    コツコツコツ(ヒールの音)はぁ…このトンネルのヒール響く感じが嫌いなのよね… 地図に寄ればこの奥のはず…もうすぐ スゥゥー 冬ではないのにこの寒気… ザワワ ふと私の前方から車の光が見えた。 向かっている方向からだ デスメタルが漏れている『眩しいわぁ…ハイライトかしら…それもそうね。こんな深夜にトンネル歩くなんて…』 車の音はどんどん近付く… それにもましてデスメタルがデカくなる!
    うりぼう さん作 [625]
  • 見た夢

    夜、犬の散歩をしにいつもの橋を渡ると釣りをしている人がいたり景色を見たりといろんな人がいる。だけど次の夜は全く違って見えた。それは橋が霧に包まれていてその向こうが見えないくらい濃かった。それでも気にせず歩くと霧がモワっと熱気のような感触があり不思議に思いながらも歩き続けると今まで無かったはずの森林があった。でもその前には何故か昨日と同じ光景があった。釣りをしてる人、景色を見てる人、何もかもが同じ
    藤極 さん作 [793]
  • 覗き穴

    ウチの名前は愛梨。ごく普通の高2の女の子…なんつって(*^皿^*)ホントは普通よりちょっと普通じゃないかも。毎月の携帯料金:3〜4万円でもウチの親は何も言わないし、それどころかウチが欲しいものはだいたい買ってくれる。これでも中学までは親に褒められたくて、勉強や部活頑張ったんだけど、パパもママも何も言ってなかったからやめた。それでもまだイイ子だった。しつこいけど中学まではね!でも高校入学してすぐ、
    AKI さん作 [921]
  • 絶対学業2

    ここは公立新条高等学校。最近建てられたもので、たいして歴史は無い。別に成績、運動に秀でている訳でもなく、皆が憧れるような学校ではないのは確かだ。すぐ近くに有名進学校がある為、更にみすぼらしく見える。そこに通ってるのが俺、高橋 陵。高校2年生だ。成績は中くらいで、マラソン部に所属。ま、普通の学生といったところだろう。そして、いつも通り朝早く学校へ行き、朝練をしてから、教室へ向かった。4月の日差しが
    七味 さん作 [809]
  • 絶対学業

    時は2100年。日本国は今日、今までにない窮地に立たされていた。世界成績最下位。この言葉は、日本の国民や学生、政治家など多くの人々に衝撃を与えた。今や、日本は“馬鹿国”となっていた。既にゆとり教育は廃止されていたが、上手い具合には成績が伸びなかった。学生は勉学に関心を示さず、遊びに夢中になっていたからである。ここで、日本の政府はある最終手段を出す事にした。極秘関係者全員異議無し。これで、日本国は
    七味 さん作 [808]
  • ある意味恐ろしい話?

    これはだいぶ前見た私の夢の話です。気がつくと、なぜか私は必至に走っていた。それも、なじみのある近所のスーパーの中を…。―なんで!?走ってるんだからなにか意味はあるよね?誰かから逃げてるとか!?    パッ ……え(;゜ロ゜)ノ≪振り返った先にいたのは、なんとアホの坂田でおなじみのあの人であった。よけいに怖くなって走ったが、前を見ていなかったため、パン箱にぶつかり転んでし
    ちゅー さん作 [1,089]
  • 誰もが愛する女

    今まで本気で人を好きになれなかった僕についに彼女ができた。この人しかいないと思った。毎日が幸せだった。すごくいい子だった。ただ一緒に食事に行っても全く食べずに水しか飲まないのは気になったが「女の子だからダイエットでもしているんだろう」と思っていた。付き合って半年たったある日、彼女が「私と付き合った人はみんないつの間にか死んじゃうの、助けて」といわれた。「それは君のせいじゃない」僕は絶対に彼女を
    ベジータ さん作 [898]
  • バグ

    私(二条 那美)を呪いに『あいつ』はやってくる。私は霊媒師『神威ジョウ』の指示のもと、クラスメートでストーカーだった『あいつ』が死んだ学校に、夜、訪れた。ジョウに言われたのは『あいつ』は私を恨んでいるらしい最近から私のまわりになんだか、気配がしていた。そして、クラス写真に『あいつ』が私に肩を並べ、映っていたのだ「ここのどこかに奴はいる」ジョウは言った神威ジョウは同じくクラスメートで見習い霊媒師ら
    レティシア さん作 [902]
 
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