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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 9話No.1

    9話『アラタの想い…』どのくらいたっただろう。私はその場を動けなかった。今はアラタの事は頭になく、拓哉さんの事だけが頭から離れなくて…。死んだなんて嘘だ………。信じられない。…立ちすくむ。携帯が鳴った…アラタだった。アラタ『いずみ、これから帰るよ。何か買って帰るものとかある?』いずみ『アラタ………私帰らないと。』アラタ『どうした?』いずみ『帰らなきゃ………拓哉さん、死んだの。』アラタ『いずみ、拓
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [587]
  • 曇り空

    不倫なのかな? こんな想いすらも。 ゆうは、呟いた。気付いたら好きになっていた。 大丈夫?ゆうちゃん。 飲み過ぎたかなぁ? 彼はいつから、私の事、ゆうちゃんって、呼ぶようになったのかなぁ? 優しい声で、呼ばれると、胸がきゅうんってなる。 送るよ ううん、大丈夫。またねゆうちゃん、また
    みぁ さん作 [142]
  • もう一度…

    会いたい…なのに言えない…愛してる…なのに言えない…いつもなら言えてた言葉なのに…気持ちは全て胸にしまったまま…素直に言えたあの頃に戻りたい…
    ?あゆ? さん作 [195]
  • 本当の恋をしたい

    あたしはりあ。付き合って1ヶ月たった事はない。初めて付き合ったのはハタチになってからだった。大好きって思える人って人それぞれ好みがあるからすばらしいそして、辛い事もあるね。あたしはどうしても容姿の良い「イケメン」しか好きになれなかったの。昔からそうだった…。たとえすぐに浮気されようと飽きられようと構わないから、それでも理想だけは捨てる事はできないよ。今もずっと…あたしは性格がわからないとか不思議
    りか さん作 [266]
  • あなたの存在

    この再会をどんなに夢見たかだけどどんなに避けてきたかあなたの名前を呼びたくて喉まで出かかった声をまた飲み込んだあなたに駆け寄りたくて踏み出した右足を止めた振り返ってあなたが優しく笑うなら私はまたあの頃の様に恋をするあなたが冷たくあしらうなら私の中の綺麗な思い出が消えていく喜びに変わるか傷になるか解らないどちらに転んだとしてもあなたへの未練は薄れないそんなこと解っていたから待ち望んだ人生二度目のあ
    ふく さん作 [150]
  • 線香花火2

    毎年花火を見に来ている僕らは花火がよく見えて、なおかつ余り人が来ない場所を知っていた。いわゆる隠れスポットだ。今年もそこへ行った。ヒュー、ドカーン。僕らが場所へつくと同時に花火が始まった。「始まったよ。キレーイ。」アイはもう花火に夢中になっていた。昔から花火になると我を忘れて見入るんだよね。色とりどりの花火が上がる中、僕は花火を眺める彼女の横顔を見つめていた。「な、何見てるのよユウちゃん。」気付
    ゆうすけ さん作 [374]
  • 月の生んだ一つ星11

    父「意味がわからんぞ!!もういい!早く東京に帰れ!!」私は言われるがままに健二を連れて東京に帰った。健二「本当に帰ってよかったのかなぁ…」美月「いいよ。どうせ実のお父さんじゃないし…ていうかあの人私の幸せなんて考えた事ないと思う。」健二「…そうだったんだ…」健二「…じゃあ俺は大切にしなきゃな。」美月「え?」健二「俺もお前の子供の親父になれないからっ…」美月「…」美月「健二はこの子の父親だよ。あの
    神様の親戚 さん作 [356]
  • もう逢えない、、、

    私が初めて本気の恋愛した時の話です。高校に入ってからやたらと夜遊びが激しくなった。そして高1の冬あなたと出会ったんだ、、、今でも忘れない切なさや悲しさ、苦しさ、辛さ、、、忘れること、消すことは出来ない。ミカ「翔子〜今日ひま?夜遊びに行こう♪」翔子「いいよ〜」仲の良かったミカと車持ちの女の先輩初めて先輩と会った時は無愛想な人だと想った挨拶をしても返事が返って来なかったからだミカは「根は良い人だから
    翔子 さん作 [112]
  • ずっとずっと笑っててな。?

    その時はまだ一回も会ったコト無くて、声も聴いたコト無くてだけど俺はあすかの事が好きやった。それでもあすかは俺の事好きでいてくれた。ありがとうなそれから会ったコトない、話したコトないまま1ヶ月記念日になった。あ「今日で1ヶ月やんねっ。ほんまに早いねー。」俺「ほんま、早いなぁ。あすかとメールしとったら、時間なんか忘れてまぅわー」あ「そんなん当たりまえやんー。あすかも一緒やょ♪」俺「これからもこんな俺
    ゆうや さん作 [109]
  • 依存?

    聡と別れ、ひとりになった後、由紀はひどい嫌悪感に襲われていた。「また会ってしまった…」ふたりで居るときは全くない感情。むしろ、こんな時間がもう少し続けばいいのに…と思える時もある。「何だか気持ち悪い…」数分前に触れた自分の腕が許せなかった。ただただ気持ち悪いという感情だけが膨らんでいった。「お疲れ様です!」夕方5時頃事務所に着くと、聡は既に居た。所属している営業所は違うのだが、今日はたまたま用事
    えり さん作 [462]

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