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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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片思いだった?
片思いだと諦めていた 何がそうさせたのか今でも不思議今度、一緒に食事していただけませんか? いいよNOリアクションの俺に 笑顔くれた一緒に食事にいった最高に見栄をはったメニューは覚えているが味覚はいかれてた精一杯、与えてもらった時間を演出したアドレスもゲットした送る時間がやってきやがった 後でメールするねその日 さよならは言いたくなかった 部屋ついてメールを打っていた 書いては消し書いては消し
まさひろ さん作 [621] -
運命の人って誰?第一話
部活帰りの薄暗い道。僕は急いでいた。何故なら今日は今の彼女と付き合ってちょうど1年の記念日だから。 彼女のことは大好きだ。聞き慣れた彼女の口癖や笑い声を電話で聞けるだけでどんなことにも耐えられる。そんな気がしていた。とにかく、好きなんだ。 それなのに… あの日、僕は出会ってしまった… 本当の運命の人に。 初めは普通の同世代の女の子だった君。でも、時を重ねる毎に君の苦しみを知っていく僕… 僕
シュークリーム さん作 [480] -
本望
私の息が途絶えるときあなたの腕に抱かれて最後のときを迎えられるならそれが本望かつて何よりも誰よりも愛したあなたへの苦しい程の未練その全てが報われるまた私は果てしなく大きな幸せの中で眠りにつけるあなたの匂いに包まれながらあなたの暖かい腕に寄り添いながらあなたの胸の鼓動を聴きながら勘違いでもいいそこにあるものが二人の愛でなくても私だけの想いでもそのときだけは思わせてあなたに愛されていたとそうやって眠
ふく さん作 [168] -
心の天秤
「シーフードカレーにするんならエビは欠かせないよね〜。」「おっ春ちゃんわかってるね、そのエビは近海でとれた天然ものだよ。」などと春姉と吉おじで買い物トークが繰り広げられているあいだ、俺はスゴク暇なので取り合えずネコ達と遊んでいる。 しばらくすると町会長婦人がやって来た。「あら〜春美ちゃんこんにちは、お買い物?偉いわね〜。」「こんにちは、ほら勇くんも挨拶して。」「ちわっす。」
テリー・スミス さん作 [255] -
良子…二股の恋?
一緒に来た見知らぬ若い男は、由美の新しい彼氏に違いない。良子は(先越されちゃった)と、ちょっぴり悔しい思いになった。「私も早く、彼氏見つけなきゃ!」と、つい焦ってしまう。夜遅く…、店は無事に営業終了である。休日の今日も忙しい1日だった。良子は1人、最後まで残って後片付けを手伝った。お陰で、手際良く作業は終了した。この後、良子は知り合いであり、店の経営者でもある坂本俊樹さん・宏子さん夫妻と遅めの夕
ぐうりんぼ さん作 [433] -
*〜莉歩と先輩〜*?
―…先輩、好きです。伝えたいです。いいですか?この思いを伝えても…??ねぇ、先輩。ごめんね、好きじゃ…だめだよね??―\r 先輩がタオルを届けてくれた日から3日後。莉歩は相変わらず浮かれていた。「ねぇ!今日の部活 楽しみだね〜♪美花穂!!」莉歩は言う。「んー?そーだねー!!楽しみ…だねぇ。」そんな莉歩に美花穂は適当に答えた。「ねぇっ!美花穂〜。適当に答えんなよっ!?」 「はいはい…♪」今日もそ
*莉歩* さん作 [329] -
私の初恋?
少しの間私わ考えた。やっぱり苦しいよ、泣きたいよ、あなたの顔までまともにみれない。だから私わ決めた。あなたのことをあきらめようと…でも後悔なんてしない。あなたを好きでいられて幸せだった。話すダケで嬉しかった。だけどやっぱりつらいなって、やっぱり恋って難しいんだね。私の初恋のあいてがあなたでよかった。またあらたな恋をしたらあなたに相談してもいい?だってあなたは最高の友達だよ?あなたのことは大好き
ゆず さん作 [243] -
バンパイアな姫君?
その山は、色々な噂が流れている山だった。山姥が人を騙してたべるだとか、魔界への通り道があるだとか、バンパイアがいるだとか…まぁ沢山あった。そのせいもあったのか、ただ、元々あまり人が来なかったのか分からんけど、とにかく人はいなかった。俺は信じなかったけど。死のうと思っていた。縄も持ってきていたし、人生の潮時かなって思った。「ここら辺でいいだろ…」俺は、ちょうど良い高さの木の枝に縄を縛り始めた。そし
天城 洸麗 さん作 [259] -
スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 7話No.1
7話 『恋の代償…。』あの日、私とアラタは沢山話をして愛し合った。私たちはお互いの気持ちを確認しながら強い絆が生まれた。次の日、アラタは何とか車に乗り混んで仕事先へ向かった。仕事先でもカメラマンと記者だらけで大変だったらしい。アラタはノーコメントで通した。私は、江口さんのワゴンで私は実家へ戻った。車中………。江口『いずみさん、アラタはTRINITYのメンバーなんです。どうしても、貴女の件で仕事に
MIZUKI@VENUS.T さん作 [465] -
僕は君の未来を永遠(トワ)に。<34>
* * * * * *風呂に入り、食事を済ませると、僕は二階の自分の部屋へ上がった。今日は寝不足と仕事の疲れで、このままベッドに入って眠ってしまいそうだ。彼女からもらったピンク色のメモに書かれたアドレスと携番。ベッドの上に寝転びながら、僕は少しの間、それを眺めていた。如何にも女のコらしい可愛い丸文字。よし――僕は、意を決して彼女のアドレス宛にメールをする事にした。よし、送信!!《エリカちゃん、お
麻呂 さん作 [423]