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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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プラチナ
九時半…そろそろあたしも用意しなきゃ…パスタにサンドイッチジュースさし入れ。そこにワインが欲しいしジユース?がくる。そろそろ着くよ。いつもの待ち合わせ場所にいそぐあいたかったあ。今週長くて泣きたくなったあ今日の出来事やテレビのはなしなど…ほのかはやすにただ触れてもらいたいだけで、がんはって二週間過ごしているホテルにつく、なくのもわらうのもわすれちゃってた頭のなかはやすでいっぱい早くだかれたかった
こりん さん作 [121] -
Wの理
今日も働き過ぎた…。1Kの小さな部屋の、小さなベッドに倒れ込む。至福の瞬間。けれども、同時に、苦悩の瞬間。なぜ私はこんなに働いているんだろう…?…お金のため?…自分のため?…仕事が、楽しい?ああ、そうだった…。そんなに深く考えちゃダメだ。疲れちゃう。明日も働かなきゃ…。疲れることを考えちゃダメだ。明日までに疲れを取らなきゃ。大丈夫。私はまだ行ける。まだ昇れる。俗な幸せは掴めないだろうけど、納得で
チバ さん作 [286] -
恋せよ乙女
単なる徒労に過ぎず愚行以外の何ものでもなく致命傷のなぶり合いならば私達が出逢う意味なんて無い
カズ さん作 [262] -
月の生んだ一つ星9
健二「いきなりどうしたよ?」美月「うるさい!健二はやりたくないの?毎日『お休み』しか言えなくて本当は嫌なんでしょ??」健二「嫌じゃねぇよ!」美月「健二はどうして………お願いだから…抱いてよ…」健二「…美月、何かあったのか?」美月「何かって…ありすぎたよ…ここ三ヶ月…」健二「…始めから聞かせろよ。今日仕事休むから。」美月「…健二が現れてすぐ…いきなりいなくなった彼が戻って来て…でも健二に言えなくて
神様の親戚 さん作 [470] -
月の生んだ一つ星8
あれからの日々私が仕事を終えて朝早く帰ると健二が朝ご飯を作って待っていて、「おやすみ。」の一言を残し健二は仕事に向かう…。召し使い?って友達に言われる程、彼は私に尽くしてくれた…そして…二週間の時が過ぎ、人生はいきなり変わるもので…私の仕事先に、元カレが来た…逃げるように去った彼が、求めるように戻ってくるとは思いもしなかった…でもこんな事…いつも尽くしてくれてる健二には言えなくて…私は健二に「ア
神様の親戚 さん作 [411] -
君にさよなら
何も手につかないほど君に恋してたのにもう今以上には欲しいものは無いって信じてたのに子供だった二人を嘲笑うように今も生温い思い出が虚しく僕の胸に刺さるんだ
カズ さん作 [275] -
もし君が運命の人なら --第2話--
だんだんに、小松と私は2人で話すことが多くなっていった。小松には沢山友達がいて、小松の周りの友達とも仲良くなっていった。元々男の子に対する意識は無い方だった私だけど、直子とゆかりは過剰なくらい意識があった。ある日、小学校からの友達の坂本 美沙(サカモトミサ)と一緒に帰ってる時のことミサ「琉生は直子とゆかりの事どう思ってる?」突然質問してきた美沙に不思議な気持ちだったがルイ「友達だよ」と本当に思っ
こまち さん作 [218] -
バンパイアな姫君?
「はーるーとぉーーひーまーだーよーーー」いかにもやる気のなさそうな顔で、そいつはようしゃなく俺の頭に乗ってくる。「おもてーよ!!早くどけ!!イーザ!」ェーっと不満そうな感じで渋々そいつはどいた。「まったく…」今日も、毎日の日課となってしまったやり取りが無事に終わってしまった。 俺の名前は鈴原陽斗、高校一年生だ。なんのへんてつもないただの男子生徒だ。ただ毎日を平凡に過ごしていた。まぁ、そんなのは入
天城 洸麗 さん作 [222] -
もし君が運命の人なら --第1話--
ピンクの花びらがゆらゆらと落ちて体育館に響き渡る校歌が私を迎えたA中学校1年3組深津 琉生 (フカツ ルイ)市内で有名なエスカレーター式エリート校F小学校出身だったが中学はF中には行かずA中学校に入学した。幼稚園の頃から馴染みのある顔はほとんどなく、みんな初めて見る人達だった。知らない子ばかりで緊張していた私に「初めまして!どこ中!?」と話かけて来た子たちがいた。山本 直子 (ヤマモト ナオコ
こまち さん作 [274] -
年下のカレ
彼と連絡をとるのをやめて、2日目。私から連絡はもうやめようって言ったのに…彼との出会いはあるイベントだった。彼から話かけてきて、それから連絡をとるようになった。でも、彼氏がほしかった私は戸惑った。なぜなら彼は私よりかなり年下で若かったからだ。愛があれば年の差なんて…ってよく言うけど、実際自分にふりかかると、迷いがあった。
中央ミー子 さん作 [494]