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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋愛結婚

    ガチャッ!キ―!バッタ―ン!!ドスッ『ふぅ―――っ』つい深いため息が出てしまった!カバンが重すぎて頭痛が…
    ちゃんぴ さん作 [151]
  • 手紙〜さよなら、君〜

    瞳を閉じるといつも君が見えるんだ。その君は、いつも僕に「ありがとう」って言ってくれている気がするんだ。僕は君に会いに行こうとしたけど、それはまだ早かったんだね。今改めて君との思い出を振り返ると、君に会えて本当によかった。「もしも君と会わなければ、どんなに幸せだっただろう」って、考えたこともあったけど、それは僕にとって不幸な人生だったに違いない。そんな人生は僕にとってありえなかったよ。君がいなくな
    まさよし さん作 [350]
  • 〜出会い5〜

    そのあと、カラオケを出てゲーセンでプリクラを撮った。そして1:1に別れ別行動。もちろん俺は米山さんとだ。寒空の下ベンチに座り話していた。時間などあっという間に流れていった。時計が17時半を刻んだときに米山さんが『私ね、6時が門限だからそろそろ帰らないと…』と。門限6時って小学生かよ。。。つか、どんだけお嬢よ?まぁその日はそのまま駅まで送って連絡先の交換をした。その日の夜にさっそくメールで連絡をし
    TKHR さん作 [168]
  • 〜出会い4〜

    すると一人の女の子が俺の所に近付いてきた。『初めまして〜。秋子(愛斗の彼女)の友達の米山ですぅ。なんか、秋子と愛斗君が二人で回ってくるみたいなんですよ〜。』だそうだ…。まぁそうなるわなぁ…。もうこうなったら愛斗にとことん付き合うかぁ…。なんて思った。自分ながらなんていい奴。。。一人でプラプラしてるかぁなんて思っていたら、2時間くらいかなぁ…愛斗と秋子がデートしている間、米山さんが立ったままずっと
    TKHR さん作 [136]
  • 〜出会い3〜

    まぁさておき、キャンパス内を一周し、声を掛けられる訳もなく、掛ける勇気もなく、お互いの無力さを痛いほど痛感し出てきてしまった。唯一話した女の子と言えば、フライドポテトを売っていた子………情けない…。キャンパスを出て意気消沈している俺に対し、愛斗がこんな提案をしてきた。『実はこの学校は幼稚園からの一貫の附属学校だから、高校の方の文化祭に行ってみる?』と。もちろん行くに決まっている。またテンションが
    TKHR さん作 [141]
  • 〜出会い2〜

    どこに行くのかなど詳しい話をしていると、先生に気付かれてしまい愛の一発を食らった…。話していなかったが男子校だ。こんな光景は日常茶飯事だ。しかしそんなもんでは一度火がついてしまった話を終わらせる訳がない。座っていた机を気付かれないように、愛斗とお互いに寄せ合い机に筆談のやりとりの開始だ。今考えればこんな女の子のような事…我ながらくだらない…。ちゃんと授業を聞け!さて、当日だ。良く晴れた日曜日。大
    TKHR さん作 [141]
  • 〜出会い〜

    まずは簡単にあのろこの俺の自己紹介をしようと思う。勉強は嫌いで、テストの前は必ずと言って良いほどコーヒー片手に一夜漬け。少しは勉強する気はあったんだろうな。体を動かす事が大好きで常に部活もやっていた。自宅にいても筋トレやジョギングをするくらいだ。休みの日は常に友達と会ってゲームをしたり語ったり。タバコはこの時期に覚えたかな。基本的には笑う門には福きたるをモットーにいつでも笑顔で元気な普通な高校生
    TKHR さん作 [174]
  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 5話No.2

    アラタ『あっ、いずみ。ナイスタイミングだね〜。仕事終わったよ。今から会える?』いずみ『私も会いたいから電話しました。』アラタ『じゃ、迎えに行くよ。今日は俺と二人で会うけど、次回はTRINITYメンバーと初対面だから宜しく!』いずみ『えっ?』電話の後ろから宜しくいずみちゃん!ってメンバーの声が聞こえた。いずみ『こちらこそ宜しくです。』なんか嬉しい。もうメンバーに私のことを紹介してくれるのね。嬉し過
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [373]
  • 彼女の右手にある秘密?

    その乱雑に置かれた手紙に手を伸ばすと達筆な字で美貴の実家がある岡山なまりの文章が綴られていた。美貴ちゃんへ一生懸命にやっているか?今日美貴ちゃんに送るためにうちの田んぼでとれたお米をついたから今度送るで。でも送るのは、まだウチの蔵に残っとる去年の新米じゃけどな。美貴がおらんけんまだまだ余ってしもうとるんよ。この前ウチに連れて来た瞬一くんにも食べさせてあげんさいな。去年の米でも二人で食べりゃ旨いけ
    後ろからギュッと☆ さん作 [110]
  • 彼女の右手にある秘密?

    あの自分を殴った女がもつ凶器にした右手を掴んで。でもできなかった。ここは彼女の家だし、出ていくのは瞬一の方だった。主人の居ないガランとしたその6畳の部屋は、あまりにも自分には不釣り合いだと感じていた。「俺が出ていくべきだった」と呟き、瞬一は部屋の片隅の出入口にあるスイッチを押し、暗かった玄関を照らした。そこには、ここの住所と美貴の名前が書かれた小さな手紙の封筒と紙質の違う2枚の便箋が無造作に開か
    後ろからギュッと☆ さん作 [107]

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