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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 手紙〜僕の気持ち〜

    君はもういない。思い出せない君の声、匂い、目と鼻の感じ。かすれかけた日々。君の記憶は手紙の中にだけ。君が最期に僕に渡した手紙。いつも僕のそばにいてくれる。でも楽し過ぎた毎日が枯れていくようで、君の手紙から寂しさがあふれ出すよ。君だけが自分の思いを伝えることが出来て、どうして僕はそれができないの?どうすれば君に届くの?やる瀬ない僕の気持ち。吹き付ける強い風の中に、愛しい思いだけがさらわれていく。も
    まさよし さん作 [488]
  • 優しさ

    ほんとの優しさって何だろう?意見を言ってあげること?話しを聞いてあげること?抱きしめてあげること?全部あてばると思う。 人は苦しんでるとき辛いとき誰かに支えてほしくなる。こんな重いこと相談していいのかなって悩むこともある…君は前向きで、まるで距離を感じさせない人。元気、思いやり、穏やか、全てが揃ってる。きっとあの過ちを話しても許してくれるだろう。君をずって見ていればよかった…ありがとういつ
    果歩 さん作 [553]
  • STORY

    〜プロローグ〜僕達はなぜ生きている?なぜ人に優しくする?なぜ人に怒る?なぜ人は喜ぶ?なぜ人は哀しむ?なぜ人は人を愛す? ………なぜ?それを教えてくれたのは貴方だよね。あの時貴方に会わなければ、私は変われなかったよ。あの時私に会わなければ、貴方は変われなかったよ。 ありがとう。
    MANA さん作 [235]
  • 彼女と出会えたおかげで。

    彼女と出会ったのは高校一年生の予備校の授業だった。もちろん一目惚れ。わざと授業休んで授業内容を写させてもらうついでにアドレス交換をした。今思えば人生で一番喜んだのかもしれない。何回か一緒に遊んだり、勉強したりしているうちにお互いが近くなっていって付き合うようになった。 それからは毎日のように電話したり、週に三回以上は遊んだ。もちろんエッチもした。こんな幸せがずっと続いたらいいなって願ってた。でも
    ヌーン さん作 [294]
  • 明日への扉

    光る汗Tシャツ出会った恋誰よりも輝く君を見てはじめての気持ちを見つけたよ新たな旅が始まる雨上がり気まぐれ青い風強い日差しいつか追い越してこれから描いてく恋の色始まりのページ彩るよ占い雑誌二つの星に二人の未来を重ねてみるの瘡蓋だらけ取れない心あなたの優しさで塞がるいつの間にか隙間空いた心が満たされてくふとした瞬間の然り気無い仕草いつの日にか夢を語るあなたの顔をずっと見つめていたい微笑んでいたい大切
    まぃ さん作 [150]
  • ドラえもんになれない僕だから1

    僕には幼なじみがいた可愛くはないしどちらかと言えばいじめられるようなタイプの子としっかりしてる子の二人の女の子に囲まれていた当然遊びは当時はやったヒーローものよりおままごとが多く僕はいつもお父さん役だったそれでも幸せだっただけどいつしか僕達は一緒に遊ぶことが少なくなって行ったそれはお互いに男の子と女の子が一緒に遊ぶのがおかしいなんて小学生の独特の考えが原因だったんではないかなそれからはクラスでも
    しん さん作 [146]
  • 恋模様の翼

    もう翼を広げられるよ君が背中を押してくれたから私は翼を広げた恋模様だった私は君に恋をしていたからだったんだ。ありがとう私の大好きな人
    ユナ さん作 [93]
  • 親友彼氏?

    今日、私桧山雪那ゎ 大失恋いたしました 朝、親友のハルからメールがあった どーせおはよーメールだと思って見てみたら [私ね草薙君と付き合う事になったの♪]はっっ?草薙君って? あの草薙雪義?!?! その人ゎ高1の私が中1から思い続けていた大好きな人 明るくて人気物の良い奴だ あーー ヤバイ…泣きそぉー それもよりによって親友となんて…学校行きたくないでも仕方ないない学校いくかー…学校について教室
    いちご さん作 [161]
  • ―約束?―

    ねぇ…あの『約束』憶えてるかな…。1年前、私とした…約束どんな約束よりも大事で…どんなモノより大切な… あの『約束』―…―三ヶ月前―\r『結衣…バイバイ』今でも、アキラのあの言葉が頭から離れないの…。どうしてだろうね…大好きなアキラの最後の言葉だからかな?―1年前―\r「よっ!結衣♪寝癖、また後ろの方直ってないゼッ!」「うわっっ!?ウソ…ドコドコ?ねぇ…どの辺り?」「仕方ねぇな
    ミント さん作 [166]
  • 彼氏は偏屈男act;1

    あなたの彼氏はどんな人ですか?― 偏屈男です。「花山、今週の土曜日にどこかに行かないか」「うん、いいよ。行こう行こう」田沼からデートの誘いを受けた。初デートだ。嬉しくないはずがない。この男、田沼正太郎はこの間から私、花山の彼氏をしている。私達は元々友達関係で、付き合ってからもそのノリが拭えなくて。だからこそこういう恋人らしい事をするのは新鮮だ。「場所は?」「花山。実はそれが問題なんだ」田沼は神妙
    そぼろ飯 さん作 [360]

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