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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 2話No.3完結

    そんな事より、やっぱりアラタに会えるんだ。まさかまた会えるなんて信じられない…ドキドキする。だってこの間は寝てるアラタしか見てないもん。寝ててもカッコよかったけど。今日は話せるんだ。どうしよう………緊張して上手く話せないかも。しかも、アラタに会えるってわかってたらもっとオシャレして来たのにぃー(涙)どんな顔して会ったらいいわけ?緊張するよーーー!!!江口『着きましたよ。』車に40分くらい乗ったか
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [461]
  • 奈央と出会えたから。<162>

    『大沢ぁ――!!そんじゃ行くぜ!!おいっ!!サトル!!さっきからボーっとつっ立ってねぇで俺に付き合え!!』新谷先輩は、サトル君をスープラに乗せ、峠の頂点目指して走って行った。平日の真夜中だけに、この広い駐車スペースには、あたし達を乗せた大沢先輩のGT-Rだけしかいなかった。その車の中には、大沢先輩、聖人、あたしの三人だけ。あたし達三人は、新谷先輩がドリフト走行で下りて来るのを、今か今かと待ち構え
    麻呂 さん作 [642]
  • 愛してないわけじゃない

    私は未来(ミク)今日も暑い…まだ5月なのに…そう……まだ5月……高校に入学してまだ1ヶ月しか経ってない……なのに……なのに…………どうして…………こんなに苦しんだろう…貴敬…………本当にごめんね…。あなたのことを嫌いになったわけじゃない…。いや……今でも大好きだよ…好きすぎてあなたが恋しい………。でもね……貴敬…この好きは……あなたを心底から愛せる好きじゃなかった……。今では謝ることしかできない
    未来 さん作 [120]
  • たった一つの恋?

    一年後のある日ぼくらは、相変わらず付き合っていた!仕事も少しづつ任され、後輩の面倒を見るという、立場でその日はなぜかイライラしていた美希といつもの場所で待ち合わせ相変わらず1時10分に美希が来た「おせぇよ」僕は少しキレ気味に言ってしまった「ごめん」美希は俯いたあまり会話すること無く二人は街をブラブラ歩いた少し前を僕が歩き美希がその後ろくっついて歩くそんな感じだったしばらく歩き後ろを振り返っとき美
    ゆき さん作 [380]
  • 心の天秤

    あの時、殴ってでも止めていれば、今みたいな馬鹿げた事は起きていなかただろう、林田曰く。「対生徒会長総攻撃作戦」らしい、早い話しが春姉に対して全校の男子が順に告白していくという茶番である。こんな馬鹿げた作戦が実行されているのはウチの生徒が馬鹿なのか、其ほどに春姉が人気なのか。そんなことを考えながら独り寂しく家路を歩いていたブーブーブーブーブーブーポケットの中で急に携帯が暴れだした、春姉からメールだ
    テリー・スミス さん作 [205]
  • 猫の恋

    あたしはあなたに恋をしたそれはあまりに 急な出来事だったあたしは猫であなたは人間だあなたには綺麗な彼女が居たそれでも あたしはあなたに恋をしたあたしが 気まぐれで ワガママだってこと あなたが一番知っている今日は彼女が来ているから、あたしはしばらく外に出ていったあたしが帰ってこないと あなたはすごく心配してくれるあたしが甘えんぼうだってこと、あなたが一番知っている今日も彼女を抱き締めた腕で
    キコリ さん作 [280]
  • ホスト×シンデレラ

    第1章:俺の朝『大輔が今からキスしてくれるなら…一万プラスしてもいいよ。』『…キスだけでいいの?…じゃあ深いのしてあげるよ。』俺の腕が彼女をひきよせる彼女の口から漏れる甘い声男と女なんて…こんなもんだ。〜出張ホスト〜それは金でつながる一時の恋人。俺はいつもは店にいるが、今日は違う。お得意様直々のご指名で、自宅まで恋人(出張)としてきた。この女の人はでかい貿易商の重役さん。子供が一人いるって聞いた
    亜苺姫 さん作 [121]
  • チェリー

    「ハーヤマ、ハーヤマ」目の前の男が騒ぎ出す。れっきとした男子なのにも関わらず私と一緒になってファミレスでパフェをパクパク食べ進めている彼は私の恋人である。「田沼、私の名前はハーヤマじゃなくて花山だよ」どうやら口に何か入れながら話しているようだ。「みてふれ」見てくれ、と言っているらしい。田沼は舌をだした。「おぉう!」ちょこんとパフェについてたサクランボの茎が結ばれていた。しかも方結び。ど器用な男で
    そぼろ飯 さん作 [411]
  • 終わった恋

    …もう、戻れないんだよ。……どんなに…信じあっていても、繋がりあっていても。…もう、遅いんだよ。ねぇ、幸せだった??私は……。答えはない……。けどね、今、幸せ?って聞かれたら…即答だよ。“幸せじゃない”当たり前じゃん。あなたを失った今の私に何がある??悲しみは…消えたよ。苦しみは…越えたよ。…残ったのは……罪悪感。それだけ…。幸せ?そんなの、諦めた。永遠?そんなの、存在しない。…そうだよ。もう、
    ゆうな さん作 [392]
  • 好きでした。

    好きでした。昔から ずっと見てました。でも 今は−−−−…「え?」「だぁ〜かぁ〜らぁ〜!桜!もう一回言うよ!!あたしね 遠野くんと付き合う事になったの♪♪」と、あたしの目の前で嬉しそうに微笑むのはあたしの友達、南 あんじゅ 中2その隣でペコリと頭を下げているのは 遠野 広秋 中2そして 私は春崎 桜 中2「な…んで……!?ちょっ……と……来て!!」と、あんじゅの手をひっぱり女子トイレに行った。
    川上 杏奈 さん作 [143]

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