携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 曖昧me mine;?

    あぁ夏がくる。重々しかった制服も身軽な夏服に変わる。日差しは強く、爽やかな風がすり抜ける。隣を歩くのは嬉し恥ずかし愛しい彼氏……ではなくて小憎たらしい幼なじみ・清太だったりする。「あのさ、登下校一緒に行くのもう止めない?」私の言葉に清太は強い否定をこめて首を降った。「馬鹿か。お前また危ないオヤジに連れ去られたいのか?」確かに私はそのような体験をした事がありますとも。だけど、それは小学生の時の話で
    そぼろ飯 さん作 [440]
  • 恋愛詐欺

    出会い 会社員の菜々子は出会いがなく、出会い系サイトに登録した。数人とメール交換して菜々子は拓哉と会うこととなった。菜々子の希望でランチ。レストランはグルメな菜々子が見つけた。待ち合わせは表参道交差点。菜々子はカフェでお茶をしながら拓哉からの連絡を待った。卓哉からのメール[なかなか駐車場が見つからなくてもう少し待って]しばらく待たされ待ち合わせ場所に行った。暑い
    愛梨 さん作 [176]
  • 1年2ヶ月3日の恋人

    あの頃、私には彼氏が5人いた…と言っても本気な訳じゃなく、お金の為。莫大な借金を抱えて、彼氏と称する男♂達から、金と体を引き換えに…貢がせていた週の5日はSEXの日々…。いくら働いてたって、女が一人でぼんやり返せる借金じゃなかったから…。心も体もすさんだ生活…。とは言え既に2児の母。だけど、家に帰る時間なんかなかった…。子供は親に預けっぱなし。今思えば、可哀想な子供達。でも返済ばかりに追われる日
    永遠 さん作 [207]
  • 奈央と出会えたから。<159>

    『“毛無し”行くって‥今、ゼロヨン対決したばっかじゃん。先輩ら、すげぇ気合い入ってんな。』カチ――聖人が煙草に火を点ける―\r『でもよ、聖人。車もいいけど、俺らはやっぱりバイクだよな。』カチ――そう言って、サトル君も煙草に火を点けた―\r『俺達は此処、〇港へ来る時は、何時もバイクだからな。サトルのCBと、俺のXJRのゼロヨン対決な。』聖人とサトル君の今の話から、あたしは聖人とサトル君が、此処でバ
    麻呂 さん作 [628]
  • 永遠に咲いた花束8

    「   『Dear 華奈』華奈、突然かもしれんけどこの手紙を送るね。華奈にはずっと言えなかったんだけど、俺が過去に戻った日は、明日です。…俺は明日、車の事故に一度あって過去に戻った。たぶん死んだんだと思う。つかそんな事、学校のあるお前に言ったらきっと心配して入学式行かないとか言い出すだろ?だから言えなかった。大丈夫。俺はいなくならねぇから。俺はこれからもずっとお前の傍にいたい。 何があっても…
    神様の親戚 さん作 [485]
  • アンサーソング [竜二からのメール]

    電話くらい出ろよ!心配させるな!1ヶ月も何してる?綾乃と会う時いつもびびってた俺 マジ ヤバいと思ったでも 綾乃には優しいダンナがいるしかも 良い会社の課長さん俺 バカだけど思ったんだ綾乃には 絶対幸せでいて欲しい!けど 顔合わせる事もダメなのか?目の前にいてほしい俺 わがままか?俺 ボウリングもやめないまた 大会に来いよ必ず 来い!俺 待ってるから 竜二思いがけない 竜二から
    東山桃子 さん作 [350]
  • 愛のうた改め…スタアの恋TRINITY〜ARATA〜2話No.1

    お詫びと訂正。読者様へ。いつもありがとうございます。2話の途中になりますが、題名と内容を変更することになりました。突然で申し訳ありません。実在する人物から架空の人物へ変更しました。実在する人物ですとリアルになり過ぎてしまうのでファンの方に申し訳ないと思いました。設定を変更しましたが、懲りずに読んで頂ける方がいらっしゃれば幸いです。感想につきましてはお返事は一切書きませんのであらかじめご了承下さい
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [538]
  • みんなは恋してますか?私は恋なんかした事ありません。。。。。。。。一年前。「未紗!お弁当食べよ!」この子は私の友達の[見原鈴花]「もー!ビックリさせないでよ!」私の名前は[神田未紗]「ごめん(笑)なら行こうか!」私はうなずいた。二人で屋上に行った。すると、鈴花がお弁当食べながら言った。「私ね佐伯夕木君が好きなんだ!」鈴花は照れながら言った。「そうなんだ。。。。」実は私も佐伯君ことが好きだった。初
    未紗 さん作 [454]
  • 第三話 絶対こいよ。

    次の日。私は走っていた。「いやぁー遅れるよぉ;;」昨日、神経を使い過ぎたせいで何もせずに寝てしまったのだ(-_-)zzz「あぁー最悪だぁーT∀T」電車に乗れなかったのだ。すると向こうから走ってくる人がいた。・・・祐樹だった。「祐樹!?!?」「あー;;;お前も乗れなかったのかー。」「うん。」祐樹の前では上手く喋れない。「つか、お前ー、昨日返信しなかったろー。」「あ、ごめんm(._.)m」「お前のせ
    みるく さん作 [183]
  • 月が生んだ一つ星3

    日曜の夜がやってきた。健太は私を起こしにきて、私が支度ができるまで彼は私の部屋で待っていた。支度ができ、彼の車に乗った。午後三時彼は私を広い公園に連れてきてくれた。二人は寝ころび雲をみた。いろいろな雲を物に例える健二と一緒にいる自分は…笑っていた。午後11時ご飯も食べ終え、また彼の車に乗った。(どうせホテルに連れて行くんだろう…)と思っていたが、彼は、車の通りの少ない山道に車を止めた。そこでの彼
    神様の親戚 さん作 [426]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス