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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ひだまりの詩 No.5

    一気に安心感に包まれかずちゃんの腕の中。このままかずちゃんの腕の中にいたいと思った。でも………理子『かずちゃんありがとう大丈夫だよ…最初は自分で好きになって付き合った人だしきちんと自分でどうにかしなきゃ』かずちゃんは『でも大丈夫か?別れることでできるんか?』理子『わからない。わからないけど別れないと私このままだもん』かずちゃん『俺力になるから無理すんなよ』理子『ありがとう。ねぇ、戻ろう』2人は会
    理子 さん作 [96]
  • ひだまりの詩 No.4

    『明日さ、急遽5組の同窓会しようって。いける?』理子『うんいける』かずちゃん『俺も行くわ』理子『じゃ。かずちゃんまた明日ね』かずちゃん『おう』そして成人式の再開は終わった。このあとわたしの彼の話がかずちゃんの耳に入り彼も同中だった為にかずちゃんの話も彼の耳に入った。次の日。3年5組の同窓会。2人の耳にいろいろがはいったことも知らず会場へ。そこには懐かしいメンバー…勿論 かずちゃんの姿もあった。当
    理子 さん作 [90]
  • 奈央と出会えたから。<156>

    * * * * * *キキキキィー―‐ッタイヤが擦れた匂いがした―\rあたしの目の前では今、ドリフトが行われている。辺りは多種多様な車と、ギャラリーで埋め尽くされている。ギャラリーの中には、あたしよりは年上だと思うけど、どう見てもまだ高校生位にしか見えない女の子が、お気に入りの車の持ち主と意気投合して、キャーキャーはしゃいでいた。『どう?!奈央。初めて見るドリフトは。』あたしの隣に立つ聖人が言っ
    麻呂 さん作 [557]
  • 曖昧me mine;?

    「私はあんたにとって何なのさ」それは二人にとって永遠のテーマである。少なくとも私にとってはそうだ。「そんなの幼なじみに決まっているだろ」奴、白石清太は眉ひとつ動かさずに答えた。そう、私・金沢佐月と清太は幼なじみである、単なる。しかし、明確な関係の名称はあるものの私達は酷く曖昧だ。「D組の佐々木?止めとけ、止めとけ。あいつはロリコンだ。」清太が渋い顔をして言った。ロリコンでも巨乳好きでも別に良いと
    そぼろ飯 さん作 [398]
  • 書けない鉛筆 第3話

    俺は走ってヒロって奴を助けようとしたんだ。カッコイイ話なら助けて颯爽と消えていくスーパーマンのように……なるわけがない↓↓入り口のドアノブで火傷をして、さらに服にちょっと引火。慌てて脱いで助け遅れる始末。頼りないスーパーマン。ふと上を見上げると人影が見えた。『ヒロ!』俺は大声で叫んだ「何」『え??とりあえず飛び降りろよ』「え?無理だよぉ」『支えてやるから』まぁこんなやりとりをして俺は屋根にいたヒ
    ソウキュウ さん作 [260]
  • 今、恋が終わった。?

    どうにかしよう!そうおもい助手席の窓を開けて怖がらせ、俺にしがみつかせるようにした。それでも俺は自分の手を彼女に回すことはできなかった。早く窓閉めてと何度もお願いをしてきた。そこで不意に俺は「チュウしてくれたら閉めてあげる」計画にはない表現が俺の口からこぼれた。言ってしまった!あとには引けず、ドキドキしながら返事をまった。「わかったから早く閉めて」そのときはうれしかった。不純なのはわかるが、うれ
    T.A さん作 [144]
  • 今、恋が終わった。?

    彼女は明るく、声をかけてきた。「タカヒロくん?」恥ずかしいのを隠しながらそうだと答えた。 待ち合わせ場所はカラオケボックス、とりあえず店に入った。二人の空間、かなりドキドキしていたが、相変わらず冷静っぷりで振る舞っていた。やはりコギャル。ノリはすごくよく逆にリードされて二人の時間を過ごしていた。時間過ぎ、その日はこれから予定があるからとまたあそぼうと言い残し解散した。まだ陽の沈むまえだった。それ
    T.A さん作 [172]
  • 愛のうた EXILE〜ATSUSHI〜 2話No.1

    読者様へいつも読んで頂きありがとうございます。感想についてですが、誹謗中傷や暴言など大人げない感想がありました。人は皆さんとらえ方が異なりますが、今後も感想はよくも悪くも表示致しませんのであらかじめご了承下さい。気分よく読んで感想を書いて下さる方には申し訳ありません。気持ちよく読んで頂く為にもこのような処置を致しました。私自身はどうとらえられても構いませんし感想は読んでますが、あくまでも小説です
    EXILE.LDH@AtsushikaM さん作 [597]
  • シンデレラ

    ご飯食べて、寝て遊んでまた寝てご飯平凡な私の日常このさき変わりそうもない別に構わない平和で気だるいこの人生が気に入ってなくもないこのまま普通に誰かと結婚して、お母さんになって、姑イビリが趣味のイヤな年寄りになって…そんな未来が私をまっているつまらないかもしれないがそんなそこそこの幸せが私には丁度いいよくもまあそんな運命を狂わせてくれたもんだ世の中には絶対に交わっちゃいけないもんがあるそれをやすや
    そぼろ飯 さん作 [406]
  • 妄想と本心

    私と彼遠距離ふとした出会いから繋がっていった。笑って心を開いた時にはもう好きになっていた。彼は、自信満々の普通の人。ただなんか影がある人だなってのはずっと感じていた。彼は、私が彼にすっかり惚れ込んだ頃に借金の話しを持ち出した。もちろん私はすんなりなんの疑いもなく貸した。【ありがとう。助かるよ。悪いな。】こんな感じで彼からくるメール。あるお金じゃないので、月に少しでもいいから返してってとても言いに
    果歩 さん作 [507]

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