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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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恋愛日記
酔ってまたやってしまった。また一緒に帰ってしまったのだ。彼には彼女がいて、しかも彼は病院のブランド研修医。彼女も研修医なのだが、ほかの地域にいるため現在遠距離中。私は、三年目の看護師で先生とそういう関係になってもうすぐ半年がたつ。きっかけなんてわからないがお互いが意識しあって気づいたら抱かれてた。職場内の禁断の愛。しかも彼は私のことなんてブドウの一房程度にしか思ってないはずだ。私は好きだから都合
ナナ さん作 [225] -
二週間目の悩み
メールだけじゃ物足りないよ…一緒に帰りたいのに付き合ってからの方が話しづらくなっちゃって馬鹿馬鹿しいね情けないよでも,こんなにウチの事を好きって言ってくれる人初めてなんだぁだから,もっともっと仲良くなりたいもう二週間経ったもん手つなぐくらいなら…なんて,何で女のウチがこんなにあせってんの?あ,そうか…ウチはまだ君が好きじゃないのかな口だけなのかな?…そんなことないよ。だって君の事ばっかり追っかけ
むらき唯 さん作 [222] -
私らしく君らしく
『私らしく君らしく生きていけば人生やっぱ捨てたもんやない』〜〜〜〜〜〜〜〜;春『やばいやばいやばい!!!!!!』『何で初日に寝坊すんねん!このドアホ!』『黙れや自分も寝坊しとるやろ!』『うっさいわ!』《新入生点呼。》【一組、今井さき…新庄衛…ばったーん!!!!!ざわっ『あ、もしかしてタイミング悪かった?』『みたいやね…』『ふぅ…二組、松本彰』彰『あ、はい!』『…松山啓』啓『は〜い』先生『早く席に
リキ さん作 [117] -
出会い?
はじめてのチャット早く言えば暇潰しになるよ友達に教えてもらったしかしあまり楽しくないウーンきっと私にはあまり向かないのかなぁ?しかし なぜかピンとくる人? なぜなぜなぜ?どうにか連絡とてれるようになった 嬉しかった そして怖かった 彼も自分も私は昔から寂しがりやでマイナス思考 やっぱり空回りこんな自分が嫌いになった変えたい 変わりたい!素敵な人 会ってみたいし冒険したい きっと私かわ
小雪 さん作 [108] -
緑の丘 (11)
次の朝、母親はいつもより不機嫌でいつもより情緒不安だった。起きたばかりの私を見るなり、無理矢理家から引っ張り出して、産婦人科へと車を走らせた。車内で母親は一言も口を開かなかった。病院の待合室で、母親と並んで座る。何年ぶりだろうか。母親とこうして、二人だけの時を過ごすのは…。「お母さん……ごめん。」私の言葉に、母親の返事は無かった。母親はただ待合室の窓から見える景色を見ている。名前を呼ばれて、診察
レオン さん作 [573] -
愛のうた〜EXILE〜ATSUSHI 1話No,2
店員『それは解らないですけど酔ってたみたいで、足早に帰ったらしいですよ。』いずみ『そう…。池袋にEXILEねぇ。本当にEXILEかしらね。似てる人かもよ。』店員『そうですよね。』私はサラっと流しその場を離れた。外は暗くなっていた。池袋の西口公園を抜けて、暗がりの脇道へ入った…。いずみ『ここを抜ければ近道だし仕方ないわね。』その時だった!背後に人影らしき…あれ?消えた?…男『助けて。』振り返るとし
EXILE.LDH@AtsushikaM さん作 [899] -
ひだまりの詩 No.3
高校生になり新しい環境新しい出会いが私達の距離を離していく…携帯電話もmailもない。家電だけでの連絡。きっと今の時代なら私達は離れていくこともなかったんだと思う。家電の数も減りいわゆる自然消滅という形でかずちゃんとの恋は終わる高校生3年間 私もたくさん恋をした。それはきっとかずちゃんも同じ。でも人ってそんな簡単に変わらない。成人式、私達は再開する…20歳私には年下の彼氏がいた。彼氏とはうまくい
理子 さん作 [118] -
君と一緒に
僕は部屋で彼女がくれた本を読んだ。その本は、サスペンスだった。一時するとメールが届いた。彼女から[今日はありがとう。たくさん話、聞かせて。]彼女の瞳を思いだした。会いたいな。[いいよ。話をしよう]と返信してみる。すると[おやすみ]ときた。僕は、笑みがこぼれ、眠りについた。彼女はいま、何を思ってるのか。彼女と写真をとりたい。僕はまだこの気持が恋という事を否定していた。彼女が笑顔を崩したときまで。
サラダ さん作 [189] -
いま、恋が終わった。
早くまた話したい、でもまだ友人とははっきりわかれていない。もどかしい気持ちを押さえていた。日が経ち、気持ちが押さえられなく電話してしまった。その時彼女は彼氏(友人)といたらしく、すぐに切られてしまった。若干だが嫉妬心が芽生えていた。結局その後彼氏とはわかれ、頻繁に電話をして、遊ぶ約束をとった。友人も軽い付き合いだったらしく、その後もおれとは仲良くしている。遊ぶ約束当日、俺は夜勤明けで待ち合わせ場
T.A さん作 [166] -
いま、恋が終わった
「私、結婚する」長い沈黙のあと元彼女から告げられた言葉。頭の中は理解を示さず、目の前の映像が歪んだ…彼女と出会ったのは約9年前にさかのぼる。俺は19歳、工場勤めのモッサイ男。彼女は19歳、短大生で肌は黒く、金髪。あの時で言うコギャル。二人が出会ったのは意外な展開だった。俺は都内の寮に地元から連れてきた友人と二人で住んでいた。元々その会社には地元の友人が多く、自分も紹介で入社した。その友人の中に彼
T.A さん作 [155]