携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 僕は君の未来を永遠(トワ)に。<26>

    * * * * * *彼女は何故、こんなにハイテンションなのか―\r此処はカラオケボックス。“パーッとやりましょ!!”って、こういう意味だったのか。彼女は、さっきから、マイクを持ちっ放しだ。『次〜♪倖田來未♪“來未”を逆にしたたら“未來”だね!!あはははは!!』一体何がおかしいのだろう。全然意味が分からない。さっき、オーディション会場で披露した、僕の“ひとりあやとり”の方がよっぽど面白い‥‥と思
    麻呂 さん作 [415]
  • 幸せの基準値

    幸せの基準値   ―プロローグ佐々川麻依。15歳。現在、高校一年生。ただいま6歳年上の女の人と交際中―。普通の高校に通う、普通の女子高校生、麻依。彼女は人生を変えたいと思っていた。普通すぎる自分を。つまらない日常を。携帯サイトで出会った、同性愛者“メイ”さんに導かれ、麻依は禁断の恋の世界を知る―…。
    紗柚 さん作 [156]
  • 半分

    何でも分け合えたら良かった幸せも痛みも君が愛してくれる事君が支えてくれている事君が存在している事側にいてくれなくても僕はそれだけで安心する幸せなんてそんなもんだと君も幸せならそれでいいんだと思っていた君も幸せなんだと信じてきた君はいつも笑顔を見せてくれたから明るく振る舞っていたから寂しいなんて言わないからいつでも君は満たされていて二人で幸せを分け合えているとそう信じてきた僕が笑っているとき君は一
    ふく さん作 [116]
  • 書けない鉛筆 第2話

    女子グループの一人だった。彼女の名前は岡村千尋。クラスでは1番頭が良くて評判の眼鏡をかけている。いつもポニーテールで周りは茶髪なのに一人だけ黒髪だった。『お、おぅ、サンキュー』中途半端なリアクション。すぐに席に戻って拓也とまた話をしていた。部活が終わり、疲れたぁとかいいながらチャリで下校。修学旅行の話で拓也との話はまだ続いている。T字路になったところで拓也と別れ家路に着いた。家と言ってもここは施
    ソウキュウ さん作 [189]
  • 第二話 送信しよう。

    その日の夜。「メールどうしようかなぁ。」私はすごい悩んでいた。好きな人にメールするんだから、可愛くするべきなのかと。「とりあえず、美羽に相談してみよう。」私は美羽に電話をかけた。「はーい、もしもし?」「もしもし?」「あー、桃ー(`・ェ・´)!久しぶりだねー。」「久しぶりだね。」「いきなり電話しているって事は何かあった?相談?」「あ、うん。相談に乗ってもらいたいんだよね。」私は美羽にすべてを話した
    みるく さん作 [290]
  • 君と一緒に

    僕は自己紹介として「僕の趣味は読書です」と本を読む手振りをした。彼女はすこし考えて、うなずいた。本を持ってきて、彼女のお気に入りの本なんだろうか・・・その本を差し出して(あげる)と言うように僕の手にのせてきたありがとうと頭をさげる彼女は次にデジカメを持ってきた。デジカメにある記録をみせてくれた。そうか・・彼女は写真が好きなんだ写真を次々にみせてもらうと、面白い写真があったそこには彼女が一人笑顔で
    サラダ さん作 [334]
  • 君をわすれない

    今も思い出す君のことを…優と初めて会ったのは19歳の夏。舞子に連れられて行ったカラオケだった。君はいつもはしゃいでいて何か変な奴って感じだった。そしてその時私が惹かれたのは君の親友の武だった。あの時は君にこんなにも恋をするなんて考えてもいなかった…。武と付き合うようになってみんなで遊びに行くことが増えて、優がいつもみんなを盛り上げてくれていることに気付いたんだ。優しい人だなって…。12月。武の浮
    あおい さん作 [331]
  • あたしどうなるンだろ?

    また、1人になっちゃった・・・ある日突然付き合ってた彼氏と連絡がとれなくなっちゃった。ただ仕事が忙しいんだろうなぁ…なんてノンキに思ってたら新しい彼女ができてたみたい。あたしの一目ボレでお酒の力かりて好き好き攻撃で、付き合うコトができたんだけど、終わってみたら「やっぱりこうなったンだぁ…」ってその前付き合ってた男に、その彼の家に泊まってて朝目が覚めたらその人いなくて、貯金取られて、クレジット
    muu さん作 [181]
  • 月が生んだ一つ星

    それは輝く「真珠」のように…それは月が生んだ「希望」のように…ねぇ健ちゃん・・・あの時の空を・・・まだ覚えていますか・・・?10月18日私はカエラと言う名で夜の町の女王とも呼ばれるほどの女を演じていた。そんな私は近々ビデオに出てみないかと誘われていた。この日の私は少し興味もあり、レンタルショップでビデオを借りた。そこのショップでは三本借りると安くなると聞き、私はなんでも良かった思いから、
    神様の親戚 さん作 [446]
  • 浦島太郎7

    (何が何だかわかんねぇ…)亀自身何もわからないが、太郎が俺をかばってくれている事はわかった。その太郎が俺をかばって竜さんにボコられてる。俺は正直すげぇ竜さんを尊敬していた。なのにこの時の竜さんだけは尊敬なんてできなかった。それよりも俺は、マジでボコられて、めちゃめちゃ汚ぇ面してっけど、太郎の野郎を助けたい気持ちでいっぱいだった。バカだよな、俺・・・何が起こってんのかもわかんねぇのにな・・・・亀は
    神様の親戚 さん作 [443]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス