携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 君が好きだから

    君が好きだからだから見つめてしまう君が好きだからフラれても追いかけてしまうけして叶わない恋でも私は"好きにならなきャ良かった"何て思わないだって色々なことを学べたからだから私は諦めないよ…?だって、君が好きだから
    まゆ さん作 [176]
  • 48日間 ??

    3月23日午後7時41分柊宅 フズキの部屋「聖治くん?!」「俺が見えるのか?!」コクリもう何が何だか俺には分からない何故だかフズキの顔が赤い。「・・・聖治くん何だよね?」下を向きながら言う 「・・・逢いたかったよ」「でも・・・死んだん・・・じゃ」そんなの関係無い俺は勢いよくフズキに抱「来ないで!」「え?」「ご・・・ごめんね。」「・・・・そうだよな。驚かしてごめん。でも俺死んでからずっとお前を抱き
    マダオ さん作 [155]
  • さぁぁぁぁ?ん

    そろそろこの話しにピリオ?ドを打とうと思う?何故ならげっちゃんはもう一人前の男に育ったったからだ?今彼は幸せな時間を過ごしている?毎日デレデレしながな手ずく利料理食ってる彼…死ねばいいのにと思うおら?だが幸せな時間は長く続かなかった?そう彼女の父親が出張のため新潟に引っ越すからだった??彼女は悩んだ?大好きな学校とげっちゃんから離れ離れになるのが嫌で嫌でしょうがなかったからだ?悩みに悩んで彼女は
    ネギ星人 さん作 [434]
  • 見えぬ壁

    数年前の話しです。 仕事に明け暮れていた俺(義孝)仕事ばかりで出会いもなくただただ時間が過ぎてゆき、同じリズムで生活を送っていた。いつもの様に仕事が終わり家についた時友人からメールがきた。 内容は明日夜に合コンやるから来い! だそうだ やる事も無く出会いも無い俺はルンルン気分で、いつものように仕事を片付け、浮足で合コン場所へ 待ち合わせ場所には既に女の子達が…全員可愛いじゃん!さらにテンションが
    リンリン さん作 [314]
  • 僕は君の未来を永遠(トワ)に。?

    * * * * * *まさか、エリカちゃんと一緒に食事をする事になるとは思わなかった―\r『未來。ほら、焼けてるよ〜。極上カルビ♪』しかも、いきなり焼き肉とは。彼女は、僕をオススメの焼き肉屋さんに連れて来てくれたのだ。『あたし、此処のホルモンが大好きなんだよね♪』凄い幸せそう。『未來は、あまり好きじゃなかった?!焼き肉は。』そんな、いきなり聞かれても。『ん〜。美味しい〜♪あたし、し・あ・わ・せ♪
    麻呂 さん作 [535]
  • 白黒の恋/最終章〜決断とそれから〜?

    今、思えば俺はキョンから愛情を貰い、教わり、人をここまで好きになれる気持ちをすでに知っていたのかもしれない。知っていながら知らないふりをしていただけかもしれない。そして今。俺はこの机に座っている。こうして皆に俺の過去を、携帯から始まった恋愛話を電波を通じて送信している。苦いコーヒーをすすりながら…。あぁ、そうだ。あの続き、まだ書いてなかったっけピンポーン「はーい」ガチャガチャ「新聞なら間に合っ…
    ソウキュウ さん作 [237]
  • 彼はエイリアン2話

    その頃 夫と私の間には、今までにないギクシャクした 嫌な空気が漂っていた。「どうして 隠していたの? ひどい!子供の相談とかいって 私に内緒で由起子さんに会っていたなんて 信じらんない!」(由起子とは 夫の元妻のこと)「悪かったよ。でも会いたくて会ったわけじゃないし 綾乃に嫌な思いをさせたくないと思って・・思いやりのつもりだったんだよ。」「あとで知る方が どれほどイヤな気分か、あなたにはわからな
    東山桃子 さん作 [388]
  • 彼はエイリアン

    どれくらい眠っていただろう?明け方の雨が 今はウソのように止み、部屋のカーテンを開け放した頃には お昼を少し過ぎていた。 ああ 何だか 不思議な気分。 昨日 私は確かにシンデレラだった。 そして今は、馬車がカボチャに戻されたみたいに 魂の抜け殻になっている。私は杉村綾乃。32才。会社員。結婚10年で 子供はない。夫は昨日から 3日間の出張で 今日
    東山桃子 さん作 [609]
  • げっちゃんは恋愛中毒者?弐

    今度のお話は、げっちゃんがデートに行ったお話しやで?生まれて初めてのデート、彼はデート当日まで興奮していた?だが、一つだけ彼には欠点があった?何を隠そう彼はデート経験が乏しくデートの意味すら知らない?友達から知識を与えてもらい、一生懸命知識を蓄え初めた?その姿を見たおら泣けてきたね?デート当日、げっちゃんが任務遂行のため東京さ行った?だが彼は寝不足で弱っていた。何故なら緊張がMAXに到達し死にか
    ネギ星人 さん作 [147]
  • あなたに

    あれから1ヵ月の時が過ぎましたあなたは忙しさの中に あの人を忘れるようにして去ったのですね私たちは また元に戻った いつか立ち止まった時に ふと私を思い出してほしい きっと そんな風に 私たちは離れてまたいつか会える そうなのかな?
    サクラ さん作 [741]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス