携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 永遠の片思い

    僕は君の事が好きだけど君には彼氏がいる彼について話す君の笑顔はとても幸せそう君の笑顔をみると僕も幸せになる、同時に胸が少しもやもやとするきっと君と彼はずっと一緒、別れることはないだろう僕のはいる隙などないだろう永遠の片思い普通は諦めるのが当たり前だろうけど僕は諦めきれないどうしたら諦めるのだろうか...・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと、いくら悩んでも無駄なのだろう。僕は空を見上げた。深
    ねぎ さん作 [277]
  • 良子…自分を見つめ直して?

    良子が入ったサークルとは、正式には…学生合同親睦サークル…『フレンドリー』と言って、都内の各大学の学生同士が親睦深めたり、色々な行事やレクリエーション、コンパなどを開いたりする社交的な集まりである。組織自体はメディア・タリスと言う情報サービス会社が事業の一つとして運営しているけど、活動そのものに関しては…自分たち学生に一任されている。だから私、サークル内ではサブリーダーと言う重要なポストに就いて
    ぐうりんぼ さん作 [566]
  • 年下の君

    なんでだろう 君といると心が温かくなれる。一生懸命な君『僕、なんでも聞きますからストレス吐き出して下さい。』そんな事言ってもらえるだけで、すごく嬉しくて 無邪気で透き通ってる君に大人の濁った世界なんて言える訳もないけど・・・甘えてみた・・君の温かい温もり胸に包まれただけで充分君はそのまま輝いていて背伸びなんかしないでそのままでいて・・笑っていて私も笑ってられるから冗談
    さん作 [463]
  • 友達‐2

    施設案内があった。ほとんど車とかバイク組で、3人はチャリ組。施設から出て駐車場に向かっている時、少し後ろで声がした。「あの子自転車で来たのかな?」友達がまだ続いている。途中スーパーの自販機でジュースを買った。「絶対中で買ったほうが安いよ。」バイクからおりた彼がそう言って店の中に消えていった。学校に着くと、いつものようにふざけた会話をした。必死に諦めようとして、関わりたくない私とは逆に、彼は精一杯
    りえ さん作 [262]
  • 緑の丘 (7)

    それから、私達は星が出るまで色んな事を話した。晃司:「寒くない?」千恵美:「ちょっと寒くなってきたかもね。」晃司:「ほら。これ着てな。」そう言って、晃司は自分の着ていたパーカーを私の背中にかけた。晃司の温もりが背中から伝わる。千恵美:「今度は晃司が寒くなったね。」晃司:「うん…。さみぃ〜!!」晃司はわざと大袈裟に体を擦ってみせた。千恵美:「返すしぃ〜!!」晃司:「いいよ。でもさ…。何でもないっ。
    レオン さん作 [398]
  • 緑の丘 (6)

    私と晃司はしばらくの間、メールだけの関係だった。暇な時にメールし合うだけ。友達と言っても実際はメル友止まり。別に実際に会いたいとは思わなかったし、お互いそんな事 には触れずに2週間過ぎた。メールでだけだが、少しずつ晃司の事が分かってきた。仕事は自動車整備士。趣味はダンス。好きな食べ物はラーメン。何だか、私と音楽の趣味や感性が似ていてメールでの会話は弾んだ。そんなある日、いつもと違うメールがきた。
    レオン さん作 [412]
  • 緑の丘 (5)

    誰にも相談出来ずに1ヵ月経った。何だか体が怠くて妙に眠い。理菜:「ねぇ、千恵美って今フリーだよね?」千恵美:「うん」理菜:「私の仲いい先輩から女紹介してくれって言われてんだけど…千恵美会ってみない?」千恵美:「えっ!?」理菜:「悪い人じゃないよ。歳は3個上だけど、カッコイイし面白いし。」私は、あの事件以来、出来る事なら男と関わりたくなかった。と言うより男性恐怖症に近い感じだったと思う。千恵美:「
    レオン さん作 [408]
  • 緑の丘 (4)

    携帯を閉じて、また空を見上げた。快晴の空は何だか太陽が眩しくて、私はゆっくりと目を閉じた。8年前、私はまだ16歳だった。今まで縛られてた色んな物から開放されて、私は自由だった。髪を明るく染めて、制服のスカートを短くして、ピアスの穴も開けた。『ギャル』そう呼ばれる事が私達のステータスで、誰よりも"強め"なギャルを目指した。見た目がそんなだから、大人達からは白い目を向られて、男達からは「すぐヤレる女
    レオン さん作 [451]
  • 白黒の恋/最終章〜決断とそれから〜?

    『秋は忙しいの。』俺はそれを聞くたびに芸術の秋を感じる。俺が住む街には銀杏の木がなく、冷たい風と共に紅葉の葉が勢いよく剣の様に地面に突き刺さる。キョンともなかなか前の様に連絡を取ることが出来なくなった。キョンの忙しさは秋を通り越し、師走のようだ。その間、俺は仕事と家を往復する毎日。俺も残業も少しずつ増えて来た。倒れてからの月日が経てばまた元通りになるものだ。こき使う上司、はいはいと使われる俺。主
    ソウキュウ さん作 [208]
  • 犯人

    (なんでだ、なんで死んでんだよ。) ベットの上には血まみれの達哉がいや、達哉の死体があった。 10分前… 俺「じゃあ、先風呂入るな」 達哉「おう ゆっくり入れよ」 確かに10分前には生きてた。(ハ
    さん作 [421]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス