携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • がんばったで賞 114 〜すべての真実〜

    『いやぁ〜。超楽しい!』「うん。それなら良かった。」食事の時間は、会話がメイン。何を話そうかカズヒロは悩んでいた。すると、『ねぇねぇ。』アキに呼ばれたカズヒロ。「ん?」『何であの時、カズヒロは泣いてたの?』「えっ…。」それだけは…。と思っていたのに。『ごめん。こんな話、したくないって思ってたけど、泣いてたカズヒロが頭から離れなくて…。』「い…いや…俺は大丈夫だから。」『タクヤ先輩に、なんて言われた
    るー6さん作 [344]
  • ラブほっぺ 13 〜エピソード2、憧れのしのたく、第2話〜

    「あ…あの…何か?」しのたくは勇気を出して話し掛けた。すると、1人の女子がいた。「あ、君は…木村明日香さん。」「あの…数学、教えてもらえませんか?」木村明日香。クラスでは萌え系女子。声もアニメのキャラクターのような可愛らしい声で、AKBで例えれば、「まゆゆ」だ。「…え?」「私ずっと、篠原くんに勉強教えてもらいたくって、どうしたら学校以外で教えてもらえるかなって思ったら、やっぱりここでいつも勉強して
    るー6さん作 [334]
  • 恋☆小説〜リルの元カレ1

    あの頃のわたしは、毎日同じことの繰り返しに嫌気がさしていた。 家と大学の往復。 楽しくなかったわけじゃない。彼氏だっていた。 その頃の彼氏とは、大きなコンパで知り合った。 オシャレをして、男が好きそうな服をきて、メイクをして、ブランド物のかばんをもち、出かける。 友達と一緒にいったそのコンパでは私達が一番年下だったんだろう、周りは正直老けていて彼氏いないんだろなぁって少し冷ややかに見てた。 コンパ
    ニーナさん作 [236]
  • 恋☆小説〜アツシ編1

    運命の出会いなんてない。 35歳…この歳になるまで思ってた。 正直、のめり込むタイプではない俺にとって一番大事なのは自分。 恋愛は二の次。 その場が楽しかったらいい。 正直、彼女は途切れたことはない。4、5年前まで同棲してた。 7年ぐらい一緒にいた。別れてからも彼女はいたが、長続きはせず、仕事の疲れとかでドタキャンすることもあった。 会うのなんか3週間に一回で十分。 一人でいるほうがよっぽど楽。
    ニーナさん作 [248]
  • 恋☆小説

    人は一生で何回、恋をするんだろう?好き、ずっと一緒にいたい…恋愛してるときは、全力でその人のコトを考え、この幸せがずっと続くと信じてる。なのに、恋愛ってどうして終わりがあるんだろう?前の恋を引きずってたハズなのに、別の人と出会い、思い出のタンスにすべてがしまい込まれ新たな恋愛をしている。 だから、今、してる恋愛がいつかは終わってしまうんじゃないか…彼が、いつまで今のキモチでいてくれるんだろうか?
    ニーナさん作 [290]
  • ラブほっぺ 12 〜エピソード2、憧れのしのたく、第1話〜

    2年1組。2月。「しのたくってさ、いいよな、勉強できて。」有馬は正義感は強いが、唯一出来ないのが『勉強』。テストではいつも赤点ギリギリなのだ。「まあね、定期テスト勉強はもちろん、予習、復習にも力を入れているからね…。」なんだ。否定しないんかい。みーくんは心の中でツッコミをした。でも、しのたくにも、欲しいもの?みたいな物があった。帰り道。しのたくはいつも図書館に寄って勉強をする設定になっている。その
    るー6さん作 [344]
  • 華 7 ―手と手を繋いで―

    『この曲は宝ものにする。』「うん。」◆それから◆「陽一!またその曲聞いてるの?」『うん。俺の宝だから♪』「もー!いい加減、恥ずかしいよ!」『早く、新曲出してな。』陽一が微笑んだ。「まかせといて!」華が笑った。これからも華は忙しくなりそうだ。愛し合うゆえに、空回りした2人のLOVESTORY。これからは、俺は想いを伝えていくから、華も歌で伝えて。そうすれば繋がるから。なあ、好きだよ。 華 ◆終◆
    ゆう♪さん作 [363]
  • 華 6 ―愛―

    華の住む家に着いた。ピンポーーン「はい。」華が出てきた。俺は思いきり、華を抱き寄せた。「陽一…。」『華、ありがとう。』華は涙を浮かべていた。「陽一は歌が上手い人が好きって言ったよね。私は陽一の理想になりたかったの。だから、歌手になろうと思ったの。」俺は驚いた。『そうだったのか?』「モデルや女優もやれば、歌を聞いてもらえる機会が増えるから…。」『…。』「でも、陽一を傷つけちゃったよね。」『…俺は華が
    ゆう♪さん作 [341]
  • 華 5 ―形―

    ◆ドラマの放送日◆楽しいドラマも、俺は見たくはなかった。『華のばか…。』櫻とお似合いな姿なんて見たくなかった。―主題歌だけ聞いて華の言葉を思い出した。俺はしぶしぶスイッチを押した。ドラマが終わり、主題歌が流れた。俺は歌詞に目を向けた。華は作詞もしていたからだ。*********曲名 太陽と華 歌詞 キミの笑顔が私を包み込んだ。私はちいさな華。あなたは太陽。華は太陽と水と空気がないと
    ゆう♪さん作 [332]
  • 華 4 ―嫉妬―

    飲みが終わると、華に電話をかけた。華が電話に出た。「もしもし。」『華。俺だよ。あのさ、話したいんだけど。今いい?』「いいけど〜。何の用?」『じゃあ、聞くよ。華さ〜、ドラマに主演で出るんだね。櫻 拓也と。どうして言ってくれなかったんだよ。俺、彼氏だよな?』「ごめん……。」華は黙り込んだ。『ったく、俺が芸能活動に賛成じゃないからって…。』「…。」『もうちょっと彼氏に気を使えよ!』「ごめん、私が、櫻くん
    ゆう♪さん作 [345]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス