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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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同じ空の下で
恋(れん)「ふぅっ…」彼女にふられたばかりのオレは、パソコンの電源を入れた。「メールは入ってないか」ムシャクシャしてたオレは「彼女探し」をすることにした。「出会い系より、ブログから入った方がいいよな」そう思ったけどどうしよっか……。「適当に名前うてば出るだろ」普通の名前じゃつまんないなと思ったオレはカタカタカタ…「青空…と」こんなんで出るかなと思いながら、けんさくボタンをおした。「……」けんさく
light さん作 [159] -
RING
私があなたと出会ったのは雨の降っていたあの日でした...そして私があなたと別れたあの日も同じように雨が降っていて私の涙は雨に流され、気づかれずに済みました...
なつ さん作 [100] -
ひだまりの詩 No.1
この曲を聞くと涙が止まらない…『ひだまりの詩』たくさんの思いがつまってあふれ出てくる。淡い思い出 忘れられない記憶。私の青春がすべて詰まった『ひだまりの詩』今日もこの歌を聞き涙が止まらない。会えなくなってどれくらいたつのでしょう…この歌詞のようにわたしには忘れられない人がいる。そう…それは高校生の時の淡い恋でも私にはただの恋ではなかった。わたしの名前は理子。彼の名前はかず。当時中学3年生お金持ち
理子 さん作 [191] -
みどり
実は昨日からみどりに会ってない。 前カレが忘れられない。明日まで待ってと言われた。いきなり俺が来て告白したから、驚いたのは分かる。 前の男何がいいのか分からね−。 捨てられないのは、紹介した奴が亡くなったからだろ。みどり自身、十分尽くしたはず。 その男が自分の遊ぶ金が惜しくて別れた事に気がつけ。デートもラブホかパチンコだろ。口先ならどこでも連れてってやれる。スノボーは何回行った?ディ
Jz さん作 [145] -
まだ好きだよ??
またあの頃に戻って 毎日一緒に笑いたいたった短い3ヶ月 だったけどいっぱい 思い出できたよね 毎日が楽しくて一緒に居てくれるだけ で笑顔になれたんだ でも幸せな時間は長く は続かなかったね… あんなに幸せだったのになんでこうなっ ちゃったんだろう 寂しかったよずっと あなたが居なくなって どれだけ私があなたの 事を必要としてたか… はじめてわかったっ甘えすぎてたのかな?? もう遅いんだよね??別
卍:Saki さん作 [186] -
答えのでない全て
人は何故感情があるの。 当たり前の事なんだけど、すごく辛くなることがある。励ませない位辛い事情 どうしようもない別れ なりたくない病気 作りたくなかった借金 みんなみんな真っ白にしてあげたい・・・聞いてあげるしかできない。答えを出してあげることもできない。自分含めて真っ白になりたい・・現実から逃げ出したい。みんなが幸せになれるってことはないの?人は何のために産ま
果歩 さん作 [384] -
私の恋日記
1.恋の始まりあれが、あなたとの始まりだったよね。つらくて、甘くて、淡くて、幸せな、恋の始まり。「ねェ♪、未来〈ミク〉って、カレシいないの?」いきなり未来に声をかけてきたのは、初めて喋る、未来の前の席の子。「あ、あたしは美衣!よろしく♪」明るくて、可愛い子。イギリスのお人形みたいな子。そばかすがあって、目はブル。肌はそばかす以外、何もなくて、真っ白。「うん…いないよ」高校に入って1ヵ月。なのに友
未来 さん作 [338] -
最初で最後の思いを君に…
君と出会った時にあなたとの運命は決まっていた…あんな別れ方しかできなかった……意地はやがて後悔へと変わる…ごめんね?明日香……あんな事しか言えない幸せにしてやれなかった俺を許して…何回も泣いたよ?明日香がいる当たり前の日々がなくなる大きさで涙が留まることなく出てきたよ?あなたはもう新たな大切な人を見つけて幸せそうだね…あなたに負けないように俺も良い恋するからねありがとっけね!あなたに一つ言わせて
jun さん作 [479] -
バースディ
君から電話きた。 『そんな歳祝ってもらって何がうれしいねん』『でも誕生日なんだけど』『ババァ、おめでとぅ』 今まで疑ってた心が、一気にに吹っ飛んだ!後ろから聞こえるのは、電車が通る音。『この人、今、駅だ!ダーツ終わって帰るんだ』自己嫌悪に陥った。私は何故、人を愛する人を信じられないの?なんでこんなに臆病なの。傷付くのが怖くて怖くて今までの経験がトラウマになってて、常に自分を守る体勢
果歩 さん作 [406] -
奈央と出会えたから。<143>
* * * * * *『聖人。今日は、ありがとう。髪を染めてもらったり、聖人特製の美味しいチャーハンまでご馳走になったり。』『おぅ。』たった一言だけ返って来た言葉が―\rたった一言だけなのに―\rあたしの心をキュンとさせる―\r『奈央。』『なぁに?!』『今度、俺とサトルが先輩に車に乗せてもらう時に、一度だけお前も誘うけど、大丈夫か?!』『本当に?!』聖人の口から、あまりにも意外な言葉が出て来たか
麻呂 さん作 [683]