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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 良子の片思い (投稿やり直し)

    聖友女学院大学の学生・荻島良子は、東都大学に通う森山拓也と付き合っていた。…と言ってもせいぜい、一緒にお茶を飲んだり、互いにメールを交換する程度の友達付き合い。『恋人同士』とか言う深い関係にまでは至っていない。二人の出会いは合コンの席上で良子が拓也に一目ぼれしたのがキッカケ。それ以来、良子は自分の方から拓也に何度も会ったり電話やメールを送ったりして積極的な行動を取った。最初の頃は良子を敬遠してい
    ぐうりんぼ さん作 [599]
  • 吸血鬼のココロ?

    私は今まで、人間的な感情を感じたことがなかった。嬉しいとか、悲しいとか。でも、それは、当たり前のこと。だって、私は、人間じゃないのだから。つまり、私は、人間以外の生物。正式に言うと、吸血鬼。だから、今まで何人もの人の血を吸ってきた。だけど、かわいそうだとか、思ったことは一度もなかった。けれど、ある日突然、それは起こってしまった。
    ツバサ さん作 [332]
  • 恋の麻疹

    私は旦那、子供の居る普通の主婦。結婚してから、5年。最近は子育てに振り回されるし旦那には協力してもらえずちょっとずつ疲れ初めていた。ある日、ゲームをしたくなり携帯の検索サイトで探していた。そのサイトは出会い系に近いものがある。顔や名前などプライベートは明かされる事が無いので、安心して登録する事にした。沢山の人からメールが届き、今までにない不思議な感覚があった。真面目に今まで生活をし、旦那が居なが
    キノコ さん作 [218]
  • みどり3

    俺の愛した女の名前はみどり。俺は、久しぶりに昨日彼女に連絡をとった。相変わらずの鉄壁かと思った。久しぶり。元気か?何でか、泣いてた。うぉ〜い   なんなんだ、くそ。いきなり散弾銃だ。リアルに効く 「どうした?」俺が切り返すと「ま−ちゃんに会いたいよ」時限爆弾だ。誰だ?まーちゃん。落ち込むのは早い。「前の彼氏。」ぐふっ。2発目の時限爆弾が爆発した。よく話を聞くと、2ヶ月前に別れたらしい。男だったら
    Jz さん作 [182]
  • 愛の形はいっぱいあると思う。結婚しても、彼氏が居ても彼女が居ても。彼を大事に思うキモチに変わりナイけど、それでも誰かを愛してしまう。いつか終わる事が分かっいるのに、それでも私は、彼を愛してしまう。『同じくらい好き』は絶対にありえない。だけど、愛の形は変えられる。彼を失うつもりも、傷つけるつもりもない。だけど私は恋愛をする。彼を愛してる。いつか終わるその日まで。彼も私を愛してると言う。大事な人を抱
    an*na さん作 [220]
  • 君の詩…3

    「あや…。」僕の記憶の中に強く残る女性。僕は彼女の事をよく知っているはずなのに、思い出す事ができない。だんだんと思い出す事に疲れてしまい、僕は店から出る事にした。「ありがとうございました。また来てください。」店の主人の顔がなんだか寂しそうに見えた。(僕を知っているんじゃないか…。記憶の中にいる“あや”の事も聞けるのではないのか?)と考えたが、なんだか聞いてはいけないような気がして聞く事ができなか
    さん作 [122]
  • 今 友達といるとても優しい人。。心に深い悲しみと傷をかかえたまま、強がって生きている…だから 私も癒される…なぜか似ているの出逢えた不思議に感動した生きることは辛いこと人は寄り添いたいものなんだ早く 友達も私も前向きに生きていきたい。。やっばり愛情は必要私達みたいになってほしくない だから大切な人には大切だと言葉て伝えていきたぃこれが私達の使命なんだってきずかせられた。。だから 言霊に込めた
    小雪 さん作 [271]
  • 言葉にできない言葉

    私、毎日待ってるの。 貴方からのあの言葉 でも大切に想ってくれてるから簡単に言ってくれないんだよね?でもね、一時だけでも、例えそれが偽りでも救われたりするんだょ…いつか言ってほしい… あの言葉。叶わなくてもいい だだ貴方が隣にいてくれたらそれが私が一番幸せって思える瞬間なんだもん…
    さん作 [530]
  • 奈央と出会えたから。<138>

    トントントントントントントントン――『冷蔵庫に何があったっけ。おっ、ベーコンがあった。あと、卵はあるし。』ジュワッ――――ッカチャカチャカチャカチャ―――――\r聖人は手際良く、ベーコンと玉葱を炒め始めた。『チャーハンはさ、フライパンで炒めた方が、パラパラの美味しいチャーハンが出来るんだぜ。』『へぇ。あたし、いつも中華鍋で作ってた。』タンタンタンタンタンタンタンタン―――――\r『普通は中華鍋で
    麻呂 さん作 [686]
  • 俺の恋はバスの中に

    AM:8:00 バス停前今日は少し寒いななどとくだらない事を考えているうちにいつも通りにバスが来て俺はそれに乗り込んだ。このバスは今の時間帯は必ず空いている。 だから俺は好きな席に付けるのだがいつも決まった席に座っている。その理由は簡単でこの1つ後のバス停で乗ってくる「ふーちゃん」と言う女の子が乗ってくるからだ。 女の子と言っても自分と同じ高校生なのだか「ふーちゃん」と呼ぶのがただ恥ずかしいだ
    憂璃 さん作 [206]

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