携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • あんた…

    ねぇ聞いて!ほんとは私、あんたの事 めちゃくちゃ好きなの でも意地ばっかはって、ほんとの気持ちが言えなくなってしまって弱虫ってばれてるのに…好きだってばれてるのに…だってこの冷めきった関係が嫌で…あんたなんて居なくたって私は平気だって思わせたくてねぇ聞いてほんとは、あんたに、めちゃ抱きしめられたくて声聞きたくてこんな私全てわかってるくせに昔の笑顔みせて…あんたの重ね着を一枚づつ脱がせてあげ
    さん作 [435]
  • ホントウの恋?

    「プッ!どこのお嬢様だよ!分かりましたよ!お嬢様。放課後、教室に伺います!(笑)」と浩一は沙奈美のバカな喋 りにノリながら返事した。 「じゃあまたあとで!」といって走ってその場から離れた。そして由実にメールした【羽真呼び出し成功☆今日の放課後…告ります(*'o'*)】【お疲れ!頑張ってね!良い結果まってるから☆】(それはうちのセリフだよ・・でも由実ありがとね!うち頑張るから)そうして放課後になっ
    MINMI さん作 [124]
  • ホントウの恋?

    次の日早速、由実に相談をした。「昨日早速メールしてみたんだけど…好きな人いないんだって…しかも彼女はまだいらないんだってさ…」「まぢかぁ…。でも沙奈美が告ったら絶対彼女にしたくなるって!頑張りなよ!」「そ…そっかなぁ?でも…」 「告白しないでこのまま終わるより告白して想いを伝えて終わった方が絶対いいよ!」「由実…分かった!告るよ!今日!」「沙奈美…頑張って!うちはいつでも沙奈美の味方だからね!」
    MINMI さん作 [118]
  • 悪魔のような天使〜後編〜

    さらに一年が経ち、私は十七歳になった。私は死んでなかった。私はその頃から疑問を持ち始めた。何故私は死なないのだろうと、そして私はあなたに聞いた、どうして私は死なないの?すると何時も頷くばかりで返事をしないあなたが初めて答えてくれた。「それは、僕が…あなたの事を好きになってしまったから。」私は驚いた。あなたが私を好きだったなんて。「じゃあ私が今まで生きていたのはあなたのおかげなの?」あなたは小さく
    ゆうすけ さん作 [419]
  • 悪魔のような天使〜前編〜

    あなたは何時も私の側に居てくれる。あなたの仕事は人の命を奪って来る事。あなたはまるで悪魔だった。私は十五歳の時病気にかかった。余命一年と宣告された。私は絶望した。まだまだ沢山やりたい事があったのに、もっと沢山知りたい事があったのに。そんな時あなたは現れた。私にはあなたが悪魔のように見えた。それからずっとあなたは私の側にいた。私が寂しい時も楽しい時も毎日側にいた。ある日私はあなたに話しかけてみた。
    ゆうすけ さん作 [387]
  • Love story in N.Y

    「今ちょっと時間ある?」握手をしながら彼女は聞いた。「あぁ…うん。」少し戸惑い気味に答えた。正直時間なんてない。明日までに新企画を考えなきゃならないんだ。だけどあの時一目惚れした女性が目の前に立って聞いている。これを断る馬鹿はいないだろう?「よかったらコーヒーでも飲みながらお互いの事を話したいんだけど…。同居する上でお互いを知る必要があると思うの。」彼女は笑顔で言った。「そうだね。僕がコーヒーを
    Velma さん作 [124]
  • 理想の…(1)

    高田修。17才。生まれて初めて…一目惚れをしました。完璧過ぎだっ!遠くでも美しさがはっきりと分かる…。…想いを告げないと。誰かに盗られてしまう…いや、もう誰かのものかもしれない。…そうじゃない!言わなきゃ絶対後悔する!名前も知らない君だけど…。迷ってる暇はねぇ!早くしないと見失ってしまう。「あ、あのっ!」「…?何だテメェは。」うっしゃあ!振り向いてくれた!…やっぱり近くで見ると吸い込まれそうなほ
    クッキーモンスター さん作 [407]
  • 彼との決着

    連絡も途絶えたちゃんとした別れもなく関係も途切れた最後の賭だった荷物をまとめて彼に会いに行く鼓動が速くなる緊張が高まる彼の住むアパートの前で立ち止まり深呼吸を何度もした再会までにそう時間はかからなかった向こうから来る彼の姿が目に飛び込むはっとした隣には知らない人私とは違うタイプの人綺麗で背が高くてスタイルがいい息が詰まる表情が固まるそれは彼も一緒だった彼から目を放せない私に彼女が不安な顔をする『
    ふく さん作 [123]
  • 青空のもと2

    今でもよくおぼえてるよ初めて交わした言葉を『雄大!今日から来た新しいバイトの川崎美結さんだ』 と店長にいわれたんだっけ?『はじめまして長谷部雄大です。』 『川崎美結です。色々教えてください。』 最初はなんて白くてちっちゃい子なんだろって思ったんだ。 こんな男ばっかりのむさ苦しい居酒屋でやっていけるのかなぁって。 『教えるって言っても店長あんなんだしニコニコしてたらだいじょうぶだよ』 『このお店
    みぃーちゃん さん作 [135]
  • ころした

    今日 あたしはあの人をころした…。あたしの為に何も言わずに、気持ちだけ残して自分の地位の為に結婚していった男…どんだけ泣いたか…気が狂いそうで…生きているのが不思議なくらいだったあたし…それでも未練たらたら追いかけて…そんなとき あいつの相手の顔みたんだ。。。馬鹿らしくなったまるで普通のおんな…なぁんだ こんなもんあたしは命がけだったのにだから『もう 解放してあげる』って言ったんだ。不思議
    小雪 さん作 [193]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス