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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ホントウの恋?

    〜第2章〜好きな人が出来てから初めての学校(羽真に会うのちょっと緊張…)と思った瞬間 「おー!山本(私の名字)!おはよう!」 と羽真があいさつをしてきた。 「あ…羽真…ぉ…おはよう!」と声を裏返していってしまった (うわーん。恥ずかしい。。)「…プッ!どうしたんだよ!裏返ってましたよ(笑)」と羽真は笑いながら私をからかった。「いきなりだったからビックリしたのー!」と仲良く痴話喧嘩をした。  そし
    MINMI さん作 [100]
  • ホントウの恋?

    次の日、早速男子を探してみた。どれもこれもピンとこない。しかしある一人の男子が話しかけ来た。羽真浩一だ。浩一はお調子者でクラスの人気者。女子とも仲がよく、浩一の事を嫌う人はいないだろう。そんな浩一が私に何の用!?「みてみて。あいつ廊下で寝てるぜ」と笑いながら話しかけて来た。男子とは仲が良い方の沙奈美だけど浩一だけは風陰気が違った。沙奈美は戸惑いながら一応返事をしといた 「あはは。バカだねぇ!」「
    MINMI さん作 [123]
  • ホントウの恋?

    キミは本気で恋をしていた?私は本気でキミに恋をしていたよ……。 〜第一章〜私の名前は沙奈美。好きな人は出来た事はあるけどいつも片思いで終わってしまってた。だから私は中学校で勝負しようと思っていた。そして入学して半年を過ぎようとしたとき、ある出来ごとが起きた。 友達の由実に彼氏が出来たのだ。  しかも相手は私が気になっていた人… そんな事知らずにとても嬉しそうに由実が話しかけた「沙奈美!聞いて
    MINMI さん作 [141]
  • キャロルの秘密 2

    古賀は、この日、新人の山口英夫のサ−ドシングル[二人]のレコーディング最終日であった。 古賀は、今や誰もが知る音楽プロデューサ−で古賀が手掛ける作品は、世に繁栄し、ミリオンの古賀などと至る所で称されていた。 そんな古賀は、そう呼ばれていることなど、どうでもよかった。古賀自信は、ただ良い作品を作り上げることだけが信念でア−ティストの魅力をいかに引き出すかということを念頭にこの仕事をしていた。
    キャロルの秘密 さん作 [813]
  • たった一度

    寒い冬 君に逢いにいった私 駅に着くなり、君はまだ仕事中で、電話で、荷物を駅のロッカーにいれておけと優しい気づかい。 歩き回りながらロッカー探したけど見つからず結局、君が来るまで待つ私。 君からの電話が鳴り、お互い居場所を言いながら息を切らせながら探した。『いた!』黒のコートに身を包みニコニコしながらやっと逢えた。涙が出そうだった。
    果歩 さん作 [421]
  • 一緒に住もう!1

    俺は中学2年の片桐勇士。これは10月中旬の寒くなりかけのときのはなしであるその日、俺はレンタルしていたビデオを返しに店まで来ていた。時間は夜の11時頃。そして返却して外にでてみると、同じクラスの西村瀬奈がフラフラと携帯片手に歩いているのを見かけた。勇「西村!」瀬「えっ」勇「どうしたんだよ?こん な遅くに」瀬「え〜と、親とケンカし て家飛び出しできちゃ ったの。だから〜、今
    アウル・ニーダ さん作 [108]
  • 僕は君の未来を永遠(トワ)に。?

    オーディションが進むにつれ、僕はある一つの疑問が脳裏に浮かんだ。――このオーディションを受けようとしている人達は、このオーディションを一体何のオーディションだと思って応募したのだろう――何故なら、現時点で七人のネタが披露されたが、その中で“お笑い芸人志望者”と納得出来る様な人材は、今の所見受けられなかったからだ。トップバッターの女性の、ある人気アーティストの歌真似から始まり、ドラマの中の数々の名
    麻呂 さん作 [413]
  • 届くよね

    人の想いって何処にいくのかな・ 最近思うのあれ 電話しようと思っていた友達から電話が鳴る。気になっていた人と偶然コンビニで、バッタリ!?あるんだよねぇ人の想いって実は凄い力があるんじゃないかな!?時空を超えて届くのかもよだとしたら 凄く凄く大切な人を想っていたら…そのパワーは強いよね!きっと みんな繋がっていられるんだよ。。。そしたら淋しくてないよね話せなくても 遇えなくても 気持だけキャチ
    小雪 さん作 [141]
  • Love story in N.Y

    「うそ!キッチンも本当にプライベートなのね!?あぁ…ヤダ!この出窓最高!!」私は新しいアパートが想像をはるかに越えて素晴らしかったので思わず興奮してしまった。「バスルームはシェアって言ってたわね…?この扉の奥ね?」私はワクワクしながらキッチンの横にある白いドアを開けた。僕は部屋に入り、ドアの前で突っ立ったまま考えていた。まさか彼女が新しいルームメイト!?空き部屋の方から彼女の騒ぐ声が聞こえてくる
    Velma さん作 [106]
  • 恋しちゃったんだ

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    優梨 さん作 [377]

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