携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 千尋へ━ありがとう?

    彼女は僕に寄り添うように肩に髪が触れた僕は自然と肩を抱いたホテルのバーで二人は飲んだ時刻は12時を少しまわっていた時計を見る僕に彼女は「夫は帰って来ませんから」と僕の腕時計を遮った僕は彼女が愛おしくてたまらず彼女の指に口づけた二人を遮るものは何もなかった!!ホテルの部屋をリザーブしエレベーターに乗った部屋に入るなり彼女は僕に抱きついた僕達は熱い口づけを交わした!!!彼女を抱いてベッドへ彼女の服を
    雅〜京 さん作 [194]
  • 千尋へ━ありがとう?

    僕は少ない睡眠をとった数日後彼女の夫と打ち合わせで会った打ち合わせの後「今日何か予定はありますか?」と聞かれ何もない僕は「いいえ」と答えた「飲みに行きませんか?」と誘われ飲みに行く事となったお互いの仕事の話をしていた彼女の夫が僕の家族の話になり「ご結婚はされないのですか?」と聞かれ僕は笑いながら「縁がなくて」と答えた彼は不思議そうな顔で僕を見たその話はそれで終わった僕は「奥さんはお元気ですか?」
    雅〜京 さん作 [192]
  • 48日間 ?

    3月23日午後4時20分大東病院「でわ、私はこれで」「ええ、じゃあ。」天使は翼を広げ、ドアから出て行った。(どうせなら飛べよ!)「ふぅ、変な奴だった。天使って赤ちゃんのイメージがあったんだけど」「すいません、そろそろ時間なので・・・」「・・・・はぃ、わかりました・・・。」フズキは、看護婦に言われ部屋から出て行った。(とりあえずフズキに着いて行くかな)3月23日午後5時40分柊宅(俺、今日ここに泊
    マダオ さん作 [166]
  • 千尋へ━ありがとう?

    気がつかなかったバーにいる事が不思議に思えた彼女から声をかけられても気付かなかった!「先日はお世話になりました」「はい?」「………で」「あっ!こちらこそごちそうさまでした!」世間話で時間は流れた時刻は夜中の1時を過ぎていた!!彼女を残して帰るのも何故か気がひけ一緒に飲んでいた僕は「帰らなくてもいいんですか?」と彼女に聞いていた主婦が飲んでいる時間にはほど遠い時刻で時計は3時を過ぎていた彼女はぽつ
    雅〜京 さん作 [132]
  • 千尋へ━ありがとう?

    「入れよ!」「ええ!」部屋に入りソファーに座った「初めからやり直したい」と彼女は力無く言った僕は言葉が出ない彼女は僕の胸に顔を埋めた僕の手は彼女の髪に触れる僕の脳裏には「自殺」の文字が浮かぶ彼女の手は僕の背中へと伸びる強く強く!抱き着いてくる顔を上げる指は唇をなぞり「抱いて!お願い!」口づけた僕はどうしたんだ??彼女を抱いてしまう彼女を抱き上げてベッドへ抱擁は昼過ぎまで続いた彼女の腕の傷に何度も
    雅〜京 さん作 [133]
  • お金なんて大嫌い!

    「あ〜ぁ。この年になって初めて年下と付き合った。私も良い大人だし、でも一応女性だし…リードもされたぃ。都合の良い女なんて絶対嫌。けど…彼が好き。」私は酔っていた…。こんな私を見て裕也は「はぃ水。」と水の入ったコップを私の頬につけた。「裕也は彼女作らないの?人の恋愛相談聞いてばっかりで」裕也は「今はいらなぃ。面倒臭いから。」と言った。相変わらずクールボーイだ。時々…裕也といると落ち着く。なんか癒さ
    夢見 愛子 さん作 [163]
  • 奈央と出会えたから。<122>

    * * * * * *あたしは、一足先に公園に着いた―\rなんか久しぶりだなぁ‥‥。そう感じたのは、最近ずっと来ていなかったからかな―\r放課後に、この公園に一人で来て、一人で絵を描いて、一人で帰っていたあの日々が―\rこれから、とても懐かしい思い出に変わってゆく前に―\rあたしは、この公園で、聖人と二人だけの思い出を、沢山作る事が出来た―\r聖人にとっても、この公園は、結構お気に入りらしい―\
    麻呂 さん作 [688]
  • 千尋へ━ありがとう?

    店の奥の席に座る「何!飲む?」「バーボン!」店のボトルを運んで来る彼女はグラスに注ぎながら「ゴメンね?不安なの!」隣に座り言った「貴方が来てくれるとは思わなかった」「どうしたいんだ?」こんな言葉をかけるつもりなどなかった本当は「終わりにしよう」だった彼女は「もう一度始めから…」と酔っ払いの店の客が「千尋ちゃん!何?色男と話してんだ?」とからんで来た僕はスコッチを飲み干し「また連絡する」と言うと勘
    雅〜京 さん作 [264]
  • メール

    大好きなきみとメールした夜文章を打つ手は汗で湿っていてドキドキドキドキとにかく落ち着かなかったやっと送信できた後は返事を待つのにまたドキドキメールひとつがこんなにも忙しいよ私とのメール楽しいですか?きみの時間が無駄になってなければいいけどそう思うとなかなかできないのです怖くて踏み出せないのですどうか満足してるのが私だけじゃありませんようにどうかきみが少しでも私とのメールを楽しいと感じてますように
    かず さん作 [267]
  • 叶わない望み‐4

    友達の立場さえ失ってしまった。たった一瞬の寂しさを紛らわすために、永遠の幸せを消してしまった。ねぇ、もう一度聞いてくれる?あの時望んでいたのは、私を包んでくれてる時に言ってくれた、花見や映画、散歩をすることだったんだよ。それが電話では言えなかった。今の望みは、あなたがそばにいてくれること。だけどね、賭けをしたの。誕生日の日にあなたがガチャポンでとったやつと同じのが出てきたら、恋を続けるって。復活
    さき さん作 [312]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス