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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • サヨナラの時

    あなたに出逢えて私、凄く幸せでした。なんだか一生分の幸せを使い果たしてしまったみたいに、今は凄く充実してる。あなたが今まで私にいっぱいの愛をくれたから、私はもうそれだけで生きていけるの。忘れないわ。あなたの全てを、抱き締めてくれた温もり、優しい笑顔…そのひとつひとつが私を輝かせてくれた。とろけてしまうようなあなたのキスを私は生涯わすれることはないでしょう。サヨナラは言わずに別れましょう。信じてい
    あや さん作 [353]
  • 空白 2

    俺は闇から出ようと必死にもがいていた 徐々に光が見えてきたあと少し…でも最後の一歩がなかなか踏み出せない早くこっちにこいよ友人達が促すでも踏み出せない…一番遠いと感じた一歩だった最後の一歩を踏み出せないまま数日が過ぎたある日 家の電話がなったもしもし俺が電話に出た電話の声を聞いて泣きそうになったキミの声だった忘れるはずがない、キミの声だった… 嬉しかった友人の早
    誰か さん作 [129]
  • 僕×君=愛?[5]

    ナナと付き合い始めて2ヶ月が経とうとしている夏の日、いつも通りショップのバイトをしていると大学時代の友達に会った。彼の名前は俊。シュンとは大学に入学してからすぐに仲良くなった。学科が同じというのもあったが、サークルも一緒だった。スキューバダイビングのサークルだ。夏になると毎年沖縄に2週間の旅行があった。あれは2年生のときだったかな、そのとき沖縄で出会った女の子と付き合い3年生の夏に突然大学を辞め
    あっきー さん作 [179]
  • 僕×君=愛?[4]

    彼女がふと目を覚ます。「おはよう。」と言われすぐに頬にキスをされた。「えっ!?」一瞬時間が止まった。ナナはそのまま立ち上がりキッチンの方へ行ってしまった。朝食べた食器の片付けをしている。僕はそんな彼女の後ろ姿をただ見つめていた。しばらく無言のまま時間が過ぎていく。すると彼女から突然「私ね、高校の時ハルのことが好きだった。でもなかなか伝えられなかった。」ナナの目からは涙が溢れていた。僕はそっと彼女
    あっきー さん作 [119]
  • 僕×君=愛?

    バイトもそろそろ終わる頃店長から声を掛けられる。「明日休みでいいぞ!」と。急に休みと言われても特に用もないのであまり嬉しくなかった。7時になりバイトも終わって店を出る。すると携帯が鳴る。知らない番号からだ。どうせ間違いだろう、すぐに切れるさと思っていてもなかなか切れない。「あっ!ナナだ!」思い出し急いで電話にでる。「おはよう、お疲れ様。」優しく可愛い声が疲れた体に電気のように響いた。「私今日仕事
    あっきー さん作 [144]
  • 片思い

    ただ廊下ですれ違うそれだけの事なのに私は運命だって信じてしまうただ少し目があったそれだけの事なのに私はあなたが少しでも自分の事気にしてるって思ってしまうもう少し、もう少しでいいから私の視線に気づかないですれ違わなくたって、目が合わなくったってあなたのその笑顔を見れるだけで私は幸せだから
    あず さん作 [286]
  • その恋ちょっと、待った!!!・8

    まさか、本当にナンパされるとは思わなかった。ナンパっていわゆるチャラチャラしたギャル男系の人がするもんだと思ってたけど、こうゆう普通の男の子もナンパするなんて…。そうこうしているうちに実里が戻って来た。「ひよ〜こ…。あらお邪魔かな?」「あ、あ、何だか、俺、失礼します!」男の子は急に態度を変えて逃げる様に走って行った。「何よ、あの子失礼ね〜。」「実里の事母親だとでも思ったのかな?」「嘘でしょ?これ
    東梅 しあ さん作 [329]
  • その恋ちょっと、待った!!!・7

    「実里ぃ〜!見て!りんごあめ!!小学生ぶりに買っちゃった♪」「ひよこぉ…あんたねぇはしゃぎすぎ。」「いやいや、制服効果もあってかテンション上がっちゃって!…あれ?陸くんは?」「あぁ、クラスの店に戻ったよ。」「へぇ〜。陸くん所も出店系?」「いや『出会い系カフェ』だって。」「出会い系カフェ〜?なんそれ?」「ま、簡単なホストクラブみたいなもんじゃない?バカな男子高生が、女狙いも見え見えだね。」「でもそ
    東梅 しあ さん作 [292]
  • スキ好き空き

    スキだなぁあなたにあうとスキになるしっているけどまたコエききたいからキモチつたえてはいけないからこのまま好きでいさせてほしいこのツラサは癒えるにはすこしじかんがかかるみたいとっても好きだけど空きになっちゃうよキモチだけしっていてほしかったにどとあえないスキなひといとしいヒトへ
    miki さん作 [178]
  • お金なんて大嫌い!

    どぅにかなると思っていた。でも、私の心の中は複雑な気持ちでいっぱぃになっていた…隠し事はある、言いたいけど…言ったら彼の態度が気になるし。こんな事周りからは羨ましい悩みとか悩みにするのがおかしぃとか言われるかもしれなぃ。でも…お金がこんな時、嫌いな存在に感じてしまぅ。お金は人の心を動かしてしまぅ。それが今私が一番恐れている事。こんな家に生まれて…幸せを掴む事がこんなに大変だなんて。私はお金じゃな
    夢見 愛子 さん作 [178]

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