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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 自分てなんなん3

    まさととの関係がおわってから約一年。夜いつも通り旦那が帰ってきて、ご飯作って寝そうになった頃。一通のメールが。「おーい」って旦那からだった。隣にいるのになんなんだ?と思いながら、あたしは「新婚旅行いきたいなぁ〜」なんて返事を送った。いきなり、「お前浮気したろ?!隠さないで、話して。全部知ってるから」あたしは鳥肌がたった…まさかって。最初は知らないよとか言ってたけど、嘘言ってることはバレバレみたい
    まひる さん作 [340]
  • 自分てなんなん2

    結婚ってなんなんだろうね。好きな人同士が結ばれて、将来この人と!!って想える人なはずだったのに、時間がたてばそんな思いもどっかに行っちゃうのかな。それから半年間、あたしが誘ってもダメでした…女の方から誘うのってどんだけ勇気いるのかわかってんの!携帯の着信音がなり、誰からか見てみると、少しだけ知り合いのまさとからだった。男の人とメールしたらヤバイよね…でも少しくらいなら大丈夫だよね☆なんて自分に言
    まひる さん作 [330]
  • オタクの意地

    第二章〜シフトのあの子〜俺はバイト前日話題つくりにPCからWikipediaで即席知識を詰め込んだそして当日(ついに来てしまったか……)ドアに手を掛け、(こんなに勇気の必要なコンビニは初めてだぜ)とか思いながらゆっくりとドアを引いて入っていく━━━━━━「いらっしゃいませーw」俺は体中に衝撃が走った。その声はなんと女の子のボイスジャマイカ!!「ぇ?」と素で声が出た。俺の妖精なんか失神だ。俺はヤ
    バイト男 さん作 [476]
  • オタクの意地

    第一章〜始まり〜ある日俺は二次元だけでは耐えきれなくなった中2から俺は二次元があればそれで良かったんだ。嫁なんて指が足りないくらい居たしかしその概念は捨てた。高校一年生の12月バイトに入ったが為に━━━━━11月、俺はパソコンを買いたいのでコンビニでバイトする事になった。面接に現れたのがイカツイおじさん。ヤヴァイよいったい何人、人殺したんだよヤクザ店長は俺の目を凝視して「やる気あんの?」とかいろ
    バイト男 さん作 [459]
  • どこですか

    あなたは一体どこにいるのですか。私はあなたがどこにいるのかまだわからないけどいつかきっと会える日がきますよね。私は信じています。あなたに巡り会える日を。
    まこ さん作 [282]
  • 別離

    ただ怖かっただけあなたに愛されなくなる事が温かい日差しが急に陰ってあなたの目に虚しさの色が浮かぶのが恐ろしかっただけだから、さようなら過去と今の愛が私を苦しめる私はそれに耐えることができないのだから身勝手な私を責めていいよ私に何をしても何を言ってもいいよでも愛していないとだけは聞きたくないの私はあなたを愛し過ぎてしまったからあなたに愛していないと言われたら私の心はきっと死ぬ心を失った冷たい体が永
    Yoshimi さん作 [103]
  • 秘める想い…?

    翌日廉は学校に来てはいるものの心を閉ざし、誰とも話さなくなったそれを見た謙二は、謙二 「あいつなんかあったのか?」っと私に聞いてきた私 「あれ!?謙二は聞いてないの?」謙二 「何の事だよ」正直驚いた私に言ったなら謙二にも言ってあると思っていた謙二 「なぁ、何の事だよ」何も知らない謙二に私は事情を説明した謙二 「そうだったのか。っていうか何で俺には言ってくれなかったんだ?」そう それが私も引っ掛
    幸華ジェル さん作 [162]
  • 星の数ほど〜後編2〜

    バシャバシャバシャ……私はあのあとすぐに水道に行って口を洗った。10分くらいは洗い続けただろうか、愛美が私のところへやってきた。「…美咲…さっきの人…えっとあの…」愛美もなにを言ったらいいのかわからないみたいだった。「…だったのに…」「…え?…」「ファーストキスだったのに!!!あの男に……っ…!」そう、あれは私のファーストキスだったんだ。ずっと達也のことを思い続けて今まで付き合ったことのある人で
    優梨 さん作 [308]
  • 星の数ほど〜後編1〜

    「信じらんない!!普通あんなこと言う!?せっかく…せっかく……っ!」私は愛美と一緒に通う大学のカフェで大声で愛美に話していたまわりからは、ヒソヒソと私のことを話す声が聞こえてくる。でも、そんなこと今は関係なかった。ただあの男の「うるせぇな」という一言が許せなかった。やっぱり愛美は優しいから、そんなどうしようもない私に真面目に答えてくれた。「まぁまぁ、でもこれで少しはスッキリしたんじゃない?達也く
    優梨 さん作 [351]
  • 産まれた愛

    繋いだ手を放す瞬間たまらなく寂しくなる私の手がまたあなたの手を繋ぎたがる手を振るあなたを見るとたまらなく愛おしくなる私の靴がまたあなたを追い掛けたがる今別れたのにまた会いたくなるあなたが私の掌に残してくれた温もり頬に当ててみて寂しさを紛らわすあなたには敵わない『何かあったの』たいていのことは見透かされてしまう私の少しの変化にも気付いてくれるからあなたの気遣う優しい声に安心して悩みもいつしか消える
    ふく さん作 [203]

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