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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 友達のままで

    「ごっ…ゴメン!」私は、走り去ってしまったあまりにも突然の出来事に対応不可能になってしまった。。お兄ちゃんの恋人の出現。初めてのキス。。頭のなかが混乱しまくり。その大半を数馬のあったかい胸のなかからキスへの瞬間がしめていた。。。足取りも重くお兄ちゃんとその恋人がまつレストランへと歩きだした。。(お兄ちゃんにどんな顔して会えば良いか分かんないよ)そう思った瞬間に回れ右をして走りだした。約束すっぼ
    成美 さん作 [128]
  • 友達のままで

    つかつか歩きだす私の腕を数馬はグイッとつかんだ。「なんかあったんか?成美ちゃん。」振り返った私は、流れてくる涙を数馬に見られてしまった。。数馬は、少し驚いた顔をして。言葉もなく抱き寄せてきた。。キラキラ浴びせる太陽が切なく、それにもまして、数馬の胸の中が暖かくて、私は、そのまま数馬の胸の中にうずくまった。。。多分数分間…。私は、声をあげる出もなく。フリーズしていた。しばらくして、鼻を大きくすすい
    成美 さん作 [132]
  • 奈央と出会えたから。<95>

    * * * * * *聖人は、いつもそうだったー。『サトル。昨日、新谷(シンヤ)先輩のスープラ乗ったのか?!』『いや、昨日は新谷先輩来なくてさ。大沢先輩のGT-Rに乗った。』『マジ?!新谷先輩来なかったのか?!』『ああ。そう言えば大沢先輩、聖人に会いたがってたぜ。』小学校時代からの親友ーサトル君と、車やバイクの話で盛り上がるー。あたしにはー到底、付いて行けない世界の話ー。あたしは、何時しかー3ー
    麻呂 さん作 [771]
  • 同じ空の下 同じ思い

    淋しいのは君だけじゃないよ会いたいと思うのは一緒さ君と離れてからはどうしようもないくらいに君の事で頭が一杯で別れてから思うのは君の全てを愛していたとゆう事今でも心に風が吹き抜けて僕を迷わせる一人になれば堪えていた想いが溢れて来てまた君に会いたいと思う気持ちが爆発寸前になる泣いたら駄目だと言い聞かせて心が震える君がくれた手紙には『淋しいよ』とだけ書かれていたその文字に我慢していた涙が零れそうになっ
    ふく さん作 [150]
  • オレの恋道。?

    オレは昼メシにならない甘ったるいパンを食べ終えた。昼休みが終わるまで後10分。笹川のさっきの質問に答えたいが…本当に答えが解らない。「笹川」「何?」「え〜と、今日も一緒に帰れるか?」なんだか、さっきの質問とは全然関係ない。「いいよ。じゃあ、帰りのHRが終わったら校門でね」「ああ」笹川はあっさりOKしてくれた。オレはどうしても確かめたい。どうしてこんなに笹川が気になるのかを。放課後になった。HRが
    SERINA さん作 [271]
  • 桜と僕と…

    桜が嫌いだった。うす紅色の花が雪みたいに降りそそいで僕のアパートに入り込むから。安アパートに一人暮らしの僕は、それでもまめに布団なんか干したり。そんな時でも桜は、お構いなしに飛んでくるから…帰って来たら家中花の絨毯で。掃除、バイト、洗濯、料理、バイト、掃除って具合に、「掃除」の割合が増えてしまう。目下自腹で編み戸を検討するけど…布団、干せなくなるしね。だから、桜が嫌いだ。そんなとき、僕は布団につ
    ゆうこ さん作 [534]
  • 恋焼け?

    祐君って優しいなぁ☆☆            〜れい〜        れ・実「何イチャついてんだよ(`ε´)」『すみません(・・;)』れ「綾は別にいいよっ(^^)」実「なんで呼び捨てなんだよっ!?」れ「別にいーじゃんっ!ねっ綾?」『はいっ(^^)』実「じゃあ〜俺も呼び捨てしよ〜vV」れ「それよりっ何イチャついてたんだよ(`o´)」綾を独り占めしやがって〜(怒)祐「ごっ…ごめ…なさっ」祐は涙目にな
    チェリー さん作 [114]
  • 告白。

    どうかしてる。「で?答えを聞こうか。」「お前・・・酔ってるのか?」「酔ってなどいない。俺は真面目に聞いている。」「・・・・真面目にって・・」目の前の男は頭に手をやりうなだれた。「お前なぁ、そういうことを真面目に聞くなよ・・・・」「別に支障はないだろう。あんたはただ答えてくれればいい。」ただ、答えてくれれば。数分の後に「・・・・あぁもう畜生ッ!!YAS,だこの野郎。」 「・・・・あんた正
    ひよこ さん作 [416]
  • いじめ⇒恋愛

    私はこの夏入院した。事故に遭ったからとかじゃない。じゃあ何かって? 自殺しようとしたのなんでかそんなことしたのかって? だって生きるのが嫌になったから。 虐めのせいで。 だけど死ねなかった。屋上から飛び降りたのに・・・。私は泣きながら入院生活を過ごした。 そんなある日、看護士さんが私に言った。「院内学級に行かない?」 ムリ。私はもう人
    よみガエル さん作 [432]
  • ろくでもない女

    僕の向かいの家に住む女は本当にろくでもない女だ小さい頃はよく一緒に遊んでくれた優しいお姉さんだった。こうなってしまったのは確か…1998年 「 イェーイ」  ガラガラガラ…「超速え?」ガングロ 白髪 厚底ブーツの女3人組が夜遅くにキックボードを乗り回している…「お母さんもぅ我慢できない!!」そう言って母は立ち上がり 外へ出て… 「何時だと思ってんだ!!こんな時間に大声だして!!近所迷惑でし
    RAT&CAT さん作 [251]

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