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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ホシノカケラ

    夕暮れの空はキレイだった。こんなにそばにいるのに、こんなに好きなのに、今日で夏也とお別れなんて嫌で嫌で仕方なかった。卒業式なんてなくなればいいと思ってた。でも、時間は止まってはくれない。幼馴染みのあたし達は、ずっと一緒だったから?「夏也、高校どこに行くの?」最後の帰り道、あたしは今まで聞けなかったことを聞いた。「んー?A校。言ってなかったっけ?」「うん。」こんな風に、もう話せないんだ。「天音は?
    さん作 [142]
  • 悲しい時や寂しい時にはどんな色を思い描く?一色でも黒図んだ色や今にも消えそうな薄みがかった色。私は悲しい時や寂しい時にはただ漠然と青色が浮かぶそれは午後の休日に浮かぶ空や冬の街に照りしきるライトの青じゃなく、ただ目を閉じた時にとめどなく溢れる泪の「あお色」…。
    Y.A さん作 [86]
  • オレの恋道。?

    あの日から、笹川に会った日から数日が経った。「…ふぅ」クラスメイトが騒ぐ教室でオレは一人ため息を吐く。なんでか笹川の事が頭から離れない。あの後、笹川は本を読み終えると「じゃあね」と言って去って行った。…ただそれだけだ。少し言葉を交わしただけ。なのにこんなにも記憶に残ってしまったのはなぜだろう…?心のもやが晴れないまま、放課後オレは1年2組の前にいた。「なんでだ?」と、自問してみる。でも答えは思い
    SERINA さん作 [257]
  • もう一度君に

    あの日あたしがあなたに思いを伝えなければこんなことにはなりませんでしたか?「零〜!」「え!?慎也!」「なんだよまた同じクラスかよ!!」「何ちょっと〜」花房 零と片岡 慎也の二人は幼なじみ。小学生の頃から零は慎也のことが好きだ。「にしても俺らすごくね?何年連続で同じクラスなんだし」「だよね〜」「よー!!お二人さん♪」 今声をかけてきたのは中1の頃から仲が良い佐伯 あずさだ。「早く付き合っちゃえよ
    さん作 [460]
  • 白黒の恋?〜白と黒の間〜

    俺達が付き合ったあの日から2ヵ月が経った。季節は冬を越え、北海道では桜咲く春が訪れていた。仕事もしっかりこなしていた。あれからというもの、俺は残業は減り、定時でほとんど帰れるようになった。俺達はその間、常にメールや電話をし連絡を取り合っていた。キョンのいる東京、俺のいる北海道は季節のズレがあって桜がこっちでは満開なのに東京では葉桜になり、外は20℃以上の温度を記録してると言う。キョンは毎日ピアノ
    ソウキュウ さん作 [212]
  • 白黒の恋?〜白と黒の間〜前書

    はじめにこれは白黒の恋、白黒の恋?の続編です。長編になることを予想しておりますので、良ければ全てを拝見していただけたらと思います。またこれを読んでくれた皆様から様々なメッセージを残していただき、暑く御礼申し上げます。これからも頑張っていきたいと思っております。今回白黒の恋?を書く前に前書きとして書こうとしたのは今までの白黒の意味はソウキュウの気持ち、心の葛藤を白と黒で表現してきました。今回はキョ
    ソウキュウ さん作 [285]
  • ††シンデレラ††

    今日も孤独の中で泣く…寂しい傷だらけの君…                                    ††シンデレラ††愛川真菜/15歳職業/高校生家族は、誰もかまってくれない…いつも私だけ仲間はずれ…まるでシンデレラ…なんか寂しくて部屋に好きな芸能人のポスターを貼ってみた。。。好きな芸能人/草野拓馬            このポスターを張ったことで、これから先すごいことが起きること
    チェリー さん作 [244]
  • 初めての本気の恋?

    その時実鈴にゎ気になってた人が?人いた。?人ゎ俺の友達で部活も同じ田中だった。もぅ?人ゎ俺と同じ小学校らしぃが教えてくれなかった。付き合って?日目かなゎ学校で実鈴に俺とかなが付き合ってる事を言った。その日の休み時間。実鈴から手紙が来た。手紙の内容ゎ『しんやが美紅ちゃんをあきらめた理由がわかったよ。かなと付き合ったんだね!!でも、ウチゎ、しんやとかなの事応援できんわ・・・。ごめんね↓↓ウチもね、か
    しんや さん作 [266]
  • 恋焼け

    いつの日か君と永遠の愛の誓いを…。゜* 。 恋焼け 。* ゜§愛川綾/15歳職業/高校生「あやぁ〜今日、この後カラオケ行かない?」今、ニコニコしながら歩いて来るのは私の親友。夏実。『ごめん(>_<)あたし今日からバイトなんだ〜』夏「バイト!?」『うん!一人暮らし、はじめたからさぁ〜』夏「そっか〜頑張りなよ!!」「えぇ〜綾がバイト〜?変な男つかないか心配じゃん↓↓」今、心配そうな顔して話に入ってき
    チェリー さん作 [198]
  • 耳をすませば?

    僕はいつものように起き、いつものように仕事をしてたが、どうにもこうにも一昨日のことが忘れられないでいた。何が忘れられないって?そりぁ…お礼が一言もないことだよ!!?「散々迷惑かけて、泊めさせてあげたにも関わらず何様だ。」そんなことは考えながら仕事をしてるとお客様がきた。最近インフルエンザが流行っているせいで職員の人が足りなく、普段はやらない窓口をやらされていた。しかも、婚姻届けを渡すところ。明ら
    しずく さん作 [315]

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