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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 感情と理性

    後悔をする前に何故気付く事が出来なかったのだろうあの頃の私はただの子供だったでも簡単に気付く事が出来れば誰も苦労はしない我が儘ばかりだった会えない苦しみから声だけでも聞きたくてあなたの疲れた体や時間なんてお構い無しに電話をかけた必ずあなたは電話越しに声を聞かせてくれたからその優しさに甘えていた本当はきついのに寝ていたかもしれないのに取りたくもなかったかもしれないのにあの時の少し呆れた声や疲れた声
    ふく さん作 [157]
  • 不器用彼氏?

    「お邪魔しま〜す」美紗が後藤の家に行った時は涼はもう来てさっそくゲームをしてた。「いらっしゃい その辺適当に座っていいよ。」「わかった〜」涼は相変わらずテレビに向かってゲームをしていた。「…………ねぇいつまでゲームしよん?」見てるのも飽きて来た美紗は涼に声かけた。「だってうけるもん」やっとしゃべったらこの言葉。美紗はいたずらしてやろうと涼のうしろにこっそり行った。後藤と顔を合わせながら笑って涼を
    雪雛 さん作 [201]
  • 遠き恋の果て?

    二階に駆け上がり前を見た、すぐ目の前に彼女がいた‥!焦りとっさに口に出たのは‥久しぶり‥なんて見当はずれな事をいったんだと、あらためて思い顔が紅潮するのが自分でもわかった‥昨日もその前の日も会っている、ただ会話を交わしてないだけなのに、久しぶりなんて… 私はその場をとりつくろう為、足早に座敷に上がり無言のままセッティングをはじめた。 「宮本さんと話するの久しぶりですね。」彼女が座敷に上がると私
    宮本 さん作 [130]
  • まだ 恋 したい

    この2日間、とても充実し、楽しい時間でした。でも… 僕は、前のことがあり、女性に対して、少しトラウマになっている部分があるせいか、彼女を、まだ信用しきれてなかった。 サイトで出逢ったことも、あるんだろうけど、どうしたら…
    ノリだー さん作 [255]
  • 恋愛臆病者?

    そのウエイターは、どうやら深花の保育園にも勤めているようだった。しかしこんな調子の深月は、さっきの言葉といい、深花の前でのこの変わり様といい、映太に強い不快感を感じていた。その夜。「もぉ、夕飯前にケーキなんか与えないで。深花、夕飯ほとんど食べなかったっていうじゃない。」「すいません…。」深花を寝かせた深雪は、深月の部屋にいた。「おやつは保育園で済ませてるんだから。」そのとき、深月はファミレスでの
    爽香 さん作 [81]
  • 白黒の恋??

    『それってどういう…』「まぁまぁ。暗い話はやめてデートを楽しもうよ!」『…うん』結局、キョンが聞きたかった事、俺が話そうか悩んでいた事を途中で止めてしまった。暗い話を避けたかったというより、過去に触れたくなかった。出来ることなら消してしまいたい過去。でもそれが現実。「お腹空いたね。ご飯食べに行こうか」『そうだね』俺達は予約していたイタリアンの店に向かった。一緒にご飯を食べる。ワインが飲みたいとキ
    ソウキュウ さん作 [308]
  • 過去と今の間?

    俺にはずっと好きな奴がいた。そいつは宇治原紗奈。中学の入学式にあいつに一目惚れして,それからずっと好きだ。俺は運良く宇治原と三年間同じクラス。最後のクラスでまた宇治原と一緒に級長になった。相変わらずどんくさいしあほだけど,俺はこいつの隣りにいれることが嬉しかった。宇治原をからかうと「浅木クンのば-かッ!!!!」って言って,いつもい-ッてやる。そしてその後に笑う。俺だけに向けられる笑顔だと勘違いし
    さん作 [217]
  • さよなら大恋愛!

    私が付き合っていたカレは1つ年下だった。バイト先で高校生の時に知り合ったが、私は付き合うのはタメか年上!と決めていたこともあり、カレに興味がなかった。私は、専門学校に入学するためバイトを辞めることにした。送別会の帰りにカレから告白されて、驚いたが付き合ってみることにした。始めはカレの彼女という実感がなかったが、いつの間にか何でも話せるようになり、一番近くて大切な存在になっていた。付き合って4年経
    あゆみ さん作 [205]
  • 恋愛臆病者?

    ファミリーレストランに入った二人。フリーペーパーのアルバイト求人誌を読む深月の目の前で、深花は嬉しそうにショートケーキを頬張っていた。「時給850円…ちょっと安いな。」一人でぶつぶつ言いながら、次々とページをめくっていく深月。そんな深月を、深花は不思議そうな表情で見つめていた。「月ちゃん。」「ん?」深月は、深花を見た。「オレンジジュース取ってくる。」「一人でできる?」「うん。」そう言うと深花は、
    爽香 さん作 [135]
  • 奈央と出会えたから。<91>

    『えっ?!そうなの聖人?!このコが聖人の彼女なの?!』さっきあたしに話し掛けた取り巻きの“お姉サマ”が言ったー。その“お姉サマ”に、あたしはペコリとお辞儀をしたー。『可愛いじゃん!!名前は?!』この場で名前まで聞かれるとは思わなかったー。『奈央です。木下 奈央。』緊張気味に答えたあたしはーちょっと感じ悪かったかもー。変なトコで神経質なあたしー。『へぇ〜。聖人良かったじゃん。こんな可愛い彼女が出来
    麻呂 さん作 [873]

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