携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛の一覧

恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 奈央と出会えたから。<90>

    う゛‥‥‥。は‥‥入りにくい‥‥‥‥。その時、聖人の取り巻きの一人の“お姉サマ”がーあたしの存在に気付いてくれたー。『あら?!あんた一年生だよね?!誰かに用?!』その“お姉サマ”の一言で、取り巻きの“お兄サマ”“お姉サマ”達がー一斉にあたしの方を見たー。きゃ〜皆さん!!見なくていいですからぁ〜!!続けて、続けて〜!!自分は、なんて小心者なんだろうって思ったー。『あっ、奈央。掃除終わった?!んじゃ
    麻呂 さん作 [755]
  • 出会い?は別れ?の始まり PART1

    『出会いは別れの始まり』そういえばそんな諺があったっけ。〜出会い〜“はじめまして。”“こちらこそはじめまして”これが僕たちの出会い。いったいいつから好きになって、いつから世界で一番の存在になってたんだろう。この時は気付いていなかったんだ。別れのカウントダウンが始まってることをただ君が美しすぎたから。
    まぁ さん作 [115]
  • 奈央と出会えたから。<89>

    * * * * * *三年生の教室なんて行った事無いしー。掃除当番が終わったあたしは、掃除が終わったら、3ー5に来る様、聖人に言われていたー。廊下を歩いてるとー三年生の“お兄サマ”“お姉サマ”方の視線が突き刺さるー。緊張気味に歩くあたしは、歩き方が少しギクシャクしてたと思うー。あった!!3ー5ー。此処だぁ〜!!ドアは開けっ放しだったからーあたしはドキドキしながら覗いて見たー。そしてー聖人の姿を探
    麻呂 さん作 [779]
  • 片恋?

    ドキドキしながら席につき担当の人が来るのを待っていました。こっちに向かって背の高い細身の男の人が歩いて来て私の前でたちどまった。私は心の中で「この人か!」と思いながら椅子から立ち上がり、おじぎをして挨拶をしました。人見知りがあるらしく無表情で一礼して席についた彼、第一印象は恐そうな人だと感じました。歳は二十代後半くらい、顔はイケメンではないけどまぁまぁの顔立ち、ひとめボレ癖がある私は真っ先にチェ
    miki さん作 [183]
  • 君にできること

    「私達、友達に戻らない?」彼女はいきなり切り出した。バレンタインデーでチョコをもらって、浮かれてる俺には、一瞬で頭が白くなった。俺と彼女は、なかなか会えず、最近すれ違いが多かった。俺は結婚を前提に付き合おうと、伝える決心し久しぶりに会った日だった。でも、彼女は別れを選んでいた。お互い全く反対の決心を胸に・・・。彼女は初めて愛した人だった。今まで、人に恋したことはあった。恋をして付き合ったことはあ
    メーヴェ♂ さん作 [158]
  • わたしの服

    どうして『さよなら』を言うだけでこんなに苦しいのかなどうして好きになるのは簡単だったのに嫌いになることができないのだろう傷を負いすぎて何がどう苦しいのかも分からなくなる暖かい昼下がりに『少し厚着したかな』って上着を脱ぐように傷も簡単に脱ぎ捨ててしまえたらいいのに嫌いだった所を無理に見付けようとする度好きだった所ばかりを思い出してそうやってまた辛さや悲しさを着込んでしまう出来るなら幸せとゆう服だけ
    ふく さん作 [166]
  • 悲しいタイムリミット

    彼は来なかった約束をした一ヶ月前ただ会えることが嬉しくて胸が弾んで馬鹿みたいに嫌な仕事も懸命に熟した一週間前待ち切れなくて彼にメールをした何があったかは今でも解らない突然連絡は取れなくなったアドレスも番号も変わっていた遠くにいる彼でも会えるとゆう約束で心は近づいた近づく約束それなのに彼が二人の住む場所より遥かに遠い存在に変わる『待ってるね』その私からの連絡を最後に途切れた関係それでも待った約束を
    ふく さん作 [146]
  • 同姓同名 ?

    受付に着くと、「じゃ、俺2組だから。」そお、すぐに言って、さって行った。そして、自分も受付にかかる。(まてよ・・・なんでさっきの人はクラスが分かったんだ?)「では、鈴木さん、一階にクラスの表が貼ってあるので、階段を降りて右に行って下さい。」「はい!ありがとうございました!」言われたとおり階段を降りていった。みなさんに言うの忘れてましたけど、私にわ家族が1人しかいません。それは、もぉ歩けなくなった
    ☆絢☆ さん作 [121]
  • 会いたい…1

    私には会いたい人がいる…時間が過ぎる中で、私の心はどこかに置いてきてしまったみたいだ…あの人に会いたい…出会いは、高校の入学式の日だった。まだ着慣れない制服が、やけに大きく見えたあの頃私の隣に居た男の子…綺麗な顔立ちで、身長は高くて、思わず見惚れてしまった。私の初恋…彼の名前は、水月 望 すぐに学校中の王子様になった。いつも皆に囲まれて、私の入る隙なんてなかった…でも、奇跡が起こったの…高2の
    さやか さん作 [418]
  • 同姓同名 ?

    あなたは、同姓同名の人を好きになった事がありますか?私のクラスには同じ苗字の人がいっぱいいます(笑)。申し遅れました・・・私,鈴木絢と申します!元1年2組、テニス部所属の女子です!このお話は、私が中1の頃の話です。「今日から中学校デビュー!」楽しみに校門を入った。そしたら、急に「お前も、今日からここのの1年か?」首を縦に大きく振った。「じゃぁ、受付まで一緒に行くか?俺、ここは何回も来た事あるんだ
    ☆絢☆ さん作 [133]

新着小説作品

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス