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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 私が守ってあげる。?

    あの夜のチャットから彼のことが気になってたまに 私はチャットを覗いたが 会うことはなかった。久々にチャットに入ったあの日と同じぐらいの時間…『こんばんは お久しぶりです お元気ですか?』彼だ!『久しぶり!元気だよ』私は答えた『貴女はきっと優しい方ですね 僕は貴女のような方ともっと早く出会いたかった』いきなり彼は言った。『私はなんでも話しは聞いてあげるよ 私なんかでよければね!私…なんか気になって
    みみぃ さん作 [147]
  • 夢を見よう☆密室で…?

    「名前は?」「神川 美沙…です。」「俺は、早瀬 友(トモ)高2。」「あっ、あたしも高2…」「そか」沈黙………「何で一人でこんなところに?」「友達と待ち合わせしてたんだけど…ドタキャンされちゃってさ…仕方ないから一人で。そっちは?」「一周年記念」「………えぇ?」「別れてから」「はぁ〜……」未練……?「バカだよな。あの女がウザくて仕方ないのに」「仕方ないよ…」それしか言えなかった。どう言った言葉を言
    なお さん作 [414]
  • 夢を見よう★密室で…?

    「はぁ〜……」何が楽しくて、一人で遊園地に来てるんだろ…ここは、家からもそう遠くない遊園地。私、神川 美沙は、友達の由奈と約束をしていた。しかも、現地集合…!「由奈の野郎ぉ…」ドタキャン。まさかのドタキャン。熱がでたとかでなかったとか…とにかく、私は、来てしまったものは仕方ないので、遊園地の中に入った。中には、カップル、カップル、カップル………連休ということもあり、カップルでにぎわっていた。「…
    なお さん作 [462]
  • 先生

    初めての出会いはテニスコートだった。私は女子テニス部、先生は男子テニス部のコーチだった。まさかな。まさか、自分がこんな大恋愛に陥るなんて思っても見なかった。高3の春クラス替えの日。そこで運命が動いた。先生は私のクラスの担任になった。今日は初顔合わせ。私はいつもコートで出会ってたから先生をよく知っていた。『先〜生!なんか教室で会うなんて新鮮ですね!』私はいつものように気軽に話かけた。そして先生は笑
    リボン さん作 [232]
  • 友達のまま

    彼の名前は、平 数馬  同じクラスになったから、とりあえずお互いの自己紹介は無し。。私は、東 成美。。まぐれで入れたこの学園は。中等部からの子もいる。すっかりグループ分けされたクラスは居心地が悪くて吐き気がしそう。。。教室をでよう。お昼は屋上にしよう!あとを追うように、数馬がやってきた。。『お〜い!なるみちゃ〜んまって〜や』へんな関西弁*****振り返らなくてもわかる。メチャくちゃkYわたしは、
    成美 さん作 [205]
  • 切なくて……

    「あぁ??暇だ?」またいつものように愚痴った。「また?滉一いつっもそうだね?」友達の太誠に言われる。俺たちは幼稚園の時からの幼なじみだ。「神様…出逢いをください?」ガラガラ?「?」俺と太誠が一斉に振り向くとそこには……愛がいた。「なんだよ???」「なんだよ???」二人は声を揃えていった。愛は変な顔をして、席に座った。ガラガラ?キタぁー(*^o^)/\(^-^*)?そこには、見慣れない女子
    浜ちゃん さん作 [183]
  • 初恋25-3

    今日ミカに話をしたからといって、前のような友達には戻れない。結局私自身の自己満足でしかなかったのかもしれない。ミカにとって、私にとって、今日話したことでよかったのか悪かったのか、それはわからない。ただ、はっきりしたのは友達をなくしたことだけ。お互い傷付けあってしまったことだけ。その分、この恋は大切にしなければいけないと思った。誰かを傷つけてでも守らなくてはならないものが、この世界にはある。何を守
    エリ さん作 [139]
  • 初恋25-2

    「で、何?説教ならダイキからされたけど?」ミカは腕を組んでダルそうに壁にもたれかけた。「違う。ミカの気持ち考えなくてダイキと付き合ったこと、謝りたかったの。」ミカが少し驚いた顔をした。ずっと心の中で引っ掛かっていた正直な気持ちだった。「今さら何を言っても言い訳にしかならないけど、初めは私はダイキを諦めようと思ってた。」少しでも気持ちを伝えたくて、一生懸命言葉を探りながら話した。「ミカのこと相談さ
    エリ さん作 [139]
  • 初恋25-1

    追試の日。放課後に追試の教室に入ると、何人かの生徒が怠そうに集まっていた。黒板には席順が書かれている。自分の席に座って、ダイキのスパルタレッスンのプリントを眺めた。しばらくしてプリントを眺めるのに飽きて、黒板に目を移す。見ていると、ミカの名前があることに気付いた。あれ以来ミカとは会っていない。教室が遠いこともあるけど、きっと避けているんだと思った。でも、ミカともう1度、ちゃんと話がしたい。チャン
    エリ さん作 [167]
  • 大好きな君

    大好きな君ちょっと変わってる君パーカッションが大好きな君人見知りな君真面目な君冷たいけど優しい君まわりの人は嫌いって言うけど私はそんな君が大好き
    あき さん作 [315]

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