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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ピュア

    『いらっしゃいませ。割り物はどうしますか?ご指名は?』二人組のお客様に尋ねた。すると一人が『ウーロン!指名はお前だよ!』と答えた。僕を指名してたお客様だ。そう、この時僕はホストをしていた。一体なんでこんな仕事始めたのかは分からない。まぁ多分ノリだ。なにはともあれとりあえず話を始める。『この子は私の友達だから楽しませてあげてね。』『雫です。よろしく』となりの友達らしき女性を紹介されたので、適当な自
    さん作 [190]
  • エターナルラブ〜永遠の途中〜

    彼の顔を見ただけでアソコが熱り濡れてしまう。指定された待ち合わせ場所のコーヒーショップ。待ち合わせ時間に五分ほど遅れ、彼の向かいの席に座ったとたんに、彼は「逢いたかった?」と顔を覗き込むように囁く。ほぼ満席の店内を見回し、知り合いはいないか確認したあと、「逢いたかった」と答えた。二日前の夏日の夜。尋常ではない暑さに、眠れそうにもなく、主人は出張だし…。一杯飲めればなぁ。…最近オープンしたオール3
    まこ さん作 [194]
  • TUBASA

    君がいない夜も朝の訪れも辛くなりはじめ、私から笑顔が消えたこの町の光がやけにまぶしく見えて私の涙も枯れてしまった明日に期待することを、無意味だと考えるようになったし、空を見上げることもなくなったあなたに言われた言葉が、何度も頭をよぎり続けている傷つくことには慣れていたはずなのに、心の穴が埋まる気がしないの明日になったらまた迎えに来てくれる?好きって言ってくれる?もうあなた無しの人生に嫌気がさした
    なお さん作 [255]
  • 0パーセントの恋

    あなたにメールを送るのに返事が来なくてそれでも送り続ける送信できていたはずなのに突然のエラーメール現実が飲み込めなくて何度も同じメールを送る同じ回数のエラーメールが私の元へ届く電話をかけても悲しいアナウンスが流れる繋がったはずの電話番号使われていないと言われても私はこの番号しか知らない何故だか分からない何もしていないのに傷付けることも嫌がることもただ会う約束をしていただけなのに友達を装って当たり
    ふく さん作 [186]
  • 白黒の恋?

    あの頃を思いだしながらこの小説を打っている。『白黒の恋』を見てくれた人は109件だった。嬉しい。本文を打つ前にありがとうの一言。さっそく本文に移ります続きを待っててくれてるであろう109名の為に…次の日、いつも通りに仕事をしていた。今日も残業だろうと思いながらの仕事は独り身の俺にとって寂しさがある。仕事をしてる最中あの人の事はあまり気にもかけてなかった。正直、誰かわからない相手に、それもゲームの
    ソウキュウ さん作 [212]
  • 未来-2-

    (お母さん…泣かないで…)(…)(お母さん…)目が覚めると、病院のベッドの上だった…「あっ!佐伯さん目ぇ覚めたんですね」声のする方を見ると柳瀬がいた…「って!!どうしたんですか!?」「えっ?」「どこか痛いんですか?」「看護婦さん呼んで来ま…」「止めて!!」部屋から出て行こうとする柳瀬に私は怒鳴った…「すみません…」柳瀬は謝りドアの前で突っ立っている「あの…何で泣いてるんですか?」「えっ?」
    ミー さん作 [149]
  • 居場所

    名前はみか、15才になる。両親は5年前に凍結した道を走っててスリップし、電柱に激突、帰って来なかった。親戚は仲が悪かったらしく私を引き取る、引き取らないと言う話し合いはうんざりだった。お父さんとお母さんが私に笑いかけ一緒にご飯を食べていたテーブルでそんな話は聞きたくなかった。私は逃げた。少しのお金とお父さんとお母さんが笑っている写真を一枚持って。悲しい気持ちはすぐにはやって来なく、自分の居場所を
    沢野 みか さん作 [112]
  • 情(こころ)?

    『ただ 生きてる』 それって きつくて ダルイ。 それだけ… 世の中 楽しい事なんて 少なくて 辛い事の方が 多い。 家にいれば 親が『学校に 行け』ってうるさい。 その『学校』 に行くと 友達と いう名のうざいヤツが いて 『おはよう』と 作り笑いの顔で 言ってくる。やけに ムカつく。 机に座ると カッターで彫られた『死ね』の文字が目にはいる。 『なんなの?』 声にだす。 チャ
    美雪 さん作 [284]
  • 宝物25

    俺は悟った。彼女を作るっていうのは、単純にその女が好きということではなく、その女をずっと守ってあげたい。そういう風に思うことだったのか。真紀は今まで心の中に抑えていたものを全て発散させるかのように言った。「ねぇ優くん、私達、もう付き合ってるんだし、携帯くらい教えてもらってもいいよね?」俺は笑いながら答えた。「あぁ、もちろん。でも何かあった時は必ず俺に言ってくれよ!あんまり俺に心配かけさせるなよ!
    ラク さん作 [155]
  • 笑顔♪?

    「あのぉ…雄弥君…好きです」?人の女の子が告白してきた。「有り難う…でも、俺雄弥じゃないょ。弟の雄典…」彼女は顔を真っ赤にしながら頭を何度もさげ走ってどっかに行ってしまった。「おぃ雄弥!!何かってに俺の名前使ってんの」と物影から雄典がでてきた。「嘘つくなんてあの子可哀相じゃん!!せっかく雄弥のこと好きだって言ってくれてんのによ」と雄典はおちょくるように言った。「俺らのこと、どっちがどっちなのかも
    ちぃちゃん さん作 [101]

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