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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • ずっと一緒にいるべき人

    貴方は私と一緒に居て幸せでしたか?楽しかったですか?嬉しかったですか?私は………………………貴方の何倍以上も幸せでした!!
    花音 さん作 [200]
  • 情(こころ)

    僕は幼い頃に 人を好きになる気持ちを 知ったんだ… 彼女は 僕の隣の家に住む 『桜木 まなみ』と言う名前で同じ歳だ。 その頃の僕は 彼女と手をつなぎ 散歩をする事が 好きで 保育園から帰ると 彼女の家に行く事が 日課になった。 僕『 まなみちゃん 散歩に行こう。』 まなみ『 うん 行く。』 彼女が笑った。 歩く事は 僕達にとって 冒険であり 好奇心を わきたてる物であった。 町を歩いてい
    美雪 さん作 [328]
  • A.Uへ

    私はあの人を許さない…。きっと命が消えかかる時 彼のことをふと思い出し憎みながら消えてしまう。あれは もう十年以上も前 ほのかに恋心が芽生えた人がいた。彼は既婚者で私に対しては妹のように接し 私も悟られないように兄のように慕っていた…。会社の帰りに よく二人で出掛けることが多くなり そのうち休みの日まで会うようになった。私の気持ちは押さえられないくらいだった…そんな日が度重なり桜がもうそろそろ咲
    k さん作 [94]
  • 長い夜の向こうに?

    今日もまた、図書館に私はいる。向かい側には、また河井君がいた。お互いそこがいつもの指定席になっているようだ。ただ、違う事は…「章吾〜。ここ分かる?」「ん?」毎回こんな感じで、河井君にはいつも誰かが質問しにてくるのだ。河井君は頭がいいからなぁ〜なんて考えていたら…「…水原さん。」「あ、はい。」私は、名前を呼ばれてびっくりした。「ここ分かる?俺ら分からなくて?」「あぁ〜、そこはこうじゃないかな?」「
    さん作 [109]
  • 遠距離恋愛?

    『そろそろ帰さないとねじゃあ東京に来る日決まったら連絡してね待ってるから』「あ、じゃあ私の連絡先も・・」といい、私は携帯を出した『高校生なのに携帯持ってるなんてすごいじゃん!教えて教えて』当時、今ほど携帯は普及していなかった理解がある親のおかげで私は携帯を持っていたこんな時に役に立とうとは思いもしなかった「えっと・・030の〜・・」私は電話番号を伝え、ベンチから立ち上がった「座っているといつまで
    にぃる さん作 [154]
  • 私の幸せ

    「一番大切なものは?」と聞かれたら、私は「今の幸せ」と答える。その中にあなたもいた。 朝は晴れていたのに急に雨がふりはじめた。私の心の中にも雨がふりはじめ、しばらくやむことはなかった。 それは突然でした。「あなたは誰ですか?」見覚えのあるアドレス… でもいつものあなたとは違うメール。 怖くて何も出来ないでいると、またメールがくる。「私を裏切った主人には一生罪を償わせます」身体の震えは止まらず心は
    かずみ さん作 [112]
  • Love Table cross

    「いっただっきまぁ〜す♪」時刻は12時20分。給食の時間がやってきた。いつものようにいつものお気に入りの《テーブルクロス》をしいて給食を食べる。私は中村美咲。小5のどこにでもいそうな女の子だ。しかし、そんな私にも片思いしている人がいた。「なぁ、中村、そのテーブルクロスどこで買ったの?」ドキンッそう、この人、石川達也が私の好きな人。達也とはなぜかずっと隣どうしの席だった。席替えをしてもしてもまた今
    優梨 さん作 [373]
  • 甘いワナ?

    僕は彼女と少し距離を置くことにした。彼女を嫌いになったとか、そんな理由からではない。むしろ、彼女を手放したくなかったから…このまま彼女の近くにいたら、また傷つけてしまいそうだった。彼女と距離を置いて、初めて気付いたことがあった。どうやら僕は最近、女子に人気があるようだ。ちらちらと様子をうかがう女子のグループも多かったし、彼女らの話題に上ることも少なくなかった。そのどれもが好意的なもので、聞いてい
    夢月 さん作 [175]
  • 過去に戻れたら

    和樹は24歳の朝、起きると17歳に戻っています。大人の感性を持った和樹が、高校2年生になって、やり残した事を成し遂げていきます。しかし、過去にしていなかった事をするという事は、その時していた事が出来ないという事。未来は少しずつ、和樹の知らない未来に変わっていきます。そんな話です。
    和樹 さん作 [103]
  • 未来

    2008年2月(雨)…未来に希望が持てなくなった私は…崖から飛び降りたズギッ頭に激痛が走る目を開けると真っ白な世界天国?と思った瞬間「佐伯さん?」…誰?「よかった〜。このまま目覚めないかと思ったよ。あっ!看護婦さん呼んできますね。」と謎の男は去っていった私は上半身を起こしたズギッ再び頭に激痛が走る「あっ!佐伯さんまだ起きちゃ駄目ですよ!!」謎の男が看護士と一緒に帰って来た「佐伯瞳さんです
    ミー さん作 [180]

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